櫻坂日向坂の上り方〜川島雅隆的編集後記

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人は何故ネガティヴな噂はすぐ信じるのかー大園玲よそんな言葉は嘲笑え 2020年4月26日付

例えば1ヶ月前の今日、あなたは何をされていましたか。

1ヶ月前というと3月26日ですが、阪神タイガース藤浪晋太郎投手のコロナ感染が明らかになったり、志村けんさんが主演映画を辞退というニュースがあったりと…その時点で志村さんはまだご存命だったんですが、つまりコロナ禍がどんどん逼迫してきたことが身に染みて理解できてきた時期でもありました。

 

そこから1ヶ月経って。

 

このコロナ禍というのは本当に「終息した!」と判断するのが難しいことこの上ない。

たとえ感染者が0になったとしても、翌日また出てくる可能性があるわけで、数字が減ってきたときに油断しないというのがとにもかくにも厄介で、なおかつ重要なことだと考えています。

 

まぁ私のような素人が語ったところで何の解決にもならないのでそのくらいにして。

 

当然ながら欅坂日向坂のメンバーもおそらく自宅待機を余儀なくされていると思われ、ダンスレッスンや番組収録などが全くできていない状況が見て取れます。

メンバー同士が会うことすらままならない。

 

すると必然的にブログやメッセに力が入るのは当然のことなんですが…

 

欅坂に加入した新二期生、日向坂に加入した新三期生も、リレーブログという形ではありますが書いてくれています。

それが本当に目を見張る。

もともと文才のあるメンバーが多いのか、それとも本当に書きたいことが多いのか、その両方かもしれませんが、とにかく私川島のブログを読むより数倍面白い笑

 

そんな中でも特に目を引くのが、欅坂46新二期生・大園玲のブログです。

 

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www.keyakizaka46.com

 

このブログ、エキセントリックに救われたという部分が私たちにとっても嬉しい限りなんですが、何よりセンセーショナルなのは、どう見てもイジメの対象であったとしか読めない学校生活の羅列です。

彼女特有の言い回しで書かれているので深刻度があまり感じられないようになってますが、彼女がサラッと

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と書いているので、実は相当深刻だったのではないかと想像しています。

 

話は少し変わりますが、もともと坂道合同オーディションというのは、いろんな意味で曰く付きでした。

合格者の他に研修生という立場を作ったことも意味不明でしたし、「内部リーク」が騒がれたこともありました。

記憶しているところではその内部リーク、〝欅坂に入りたい人は一人もいない、配属されたらみんな辞退する〟とかなんとかいう内容だったように思うんですね。ほとんどが乃木坂志望だとまことしやかに言われていたように思います。

 

そのときは触れもしませんでしたが、違和感満点だったんですよね。

合同オーデである以上、どの坂道にも配属される可能性はあるわけで、このグループでないとイヤだ、という人が受けると思えないんですよ。もちろん希望を尊重する、というようなことはあるにしても、ここだけはイヤだ、という人はそもそもの応募資格すら満たしてないんじゃないかと。

 

ところがですね、人間というのはどうしてもこういうネガティヴな噂は信じやすい傾向がある。というか、自分の考え方や主義主張に合うほうの情報を信じやすいんですよね。

その上、どうやらどうしても〝欅坂46をダメなグループということにしておきたい〟勢力が一定数いるようで、アンチな発想になればなるほど出所不明のこういう噂にしがみつく傾向があります。

 

 

その後、4月24日にMTVから「#AloneTogether」プロジェクトが発表され、家で過ごす時のオススメの曲ということで欅坂日向坂メンバー全員がその曲を発表してくれたんですが…

 

www.mtvjapan.com

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大園玲と、同じく欅坂新二期生の幸阪茉里乃が乃木坂46の曲を入れてしまったために、一部でまたつまらない噂が立ち始めます。

 

 

一部の方々は結局、「乃木坂の曲を選んだんだから本当は乃木坂に入りたかったんだ」と言いたいようなんですが、ここから垣間見えることは結局〝例の内部リークを本物だと信じているor信じたい人〟であり、もっと言えば〝欅坂は誰も入りたがらないグループということにしたい〟という黒い願望でしょう。

さらにそんなふうにお考えになる遠因は、文春のアンチ報道であり、なおかつあれを信じていらっしゃるところから来てるのではないかと推測します。

ついでに言えば、文春記事を信じている方の中には「文春のような大手メディアが事実でないことを書くはずがない」と本気で信じておられる人もいて驚きます…大手新聞社や通信社やテレビ局だって間違った情報を発信したことは過去にあったのに。まして恣意的なミスリードを狙った報道なんて掃いて捨てるほどあるというのに。

 

話を戻して。

次の大園玲ターンで書かれたブログが、そんな「本当は乃木坂に…」という声を知っているとしか思えない内容。

 

www.keyakizaka46.com

 

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そもそも前の大園玲ブログで「エキセントリックに救われた」という内容が書かれているのに、それでも〝乃木坂に入りたかったのでは?〟という論法は筋が通っていません。そんなブログ内容を見ようともせず、乃木坂の曲を選んだという一点だけをとって騒いでいるとしか思えない。

 

しかもこの言葉を聞いてもまだ、「そう言うしかないのにこんなの信じている人いるの?」などという言葉を吐き、どうしても欅坂志望の研修生がいたことを認めたくない方もいらっしゃるようですが…

 

まぁ百歩譲ってそうだとしましょう。

たとえそうであったとしても、たくさんの人の目に触れる自分のブログにここまでの強い言葉を載せることの意味を、彼女が知らないはずがありません。

つまり、欅坂のメンバーとして力を尽くす、という決意は絶対本物だと私は信じます。

 

そういう意味で、欅坂新二期生の推しメン候補の筆頭に、大園玲が上がっていることも併せてここにご報告させていただきます笑

 

 

 

 

 

先に入った二期生は、今でも本当に尊敬に値する毎日でした。

漢字欅はもともと21人、という想いが強くあったのは事実で、それもメンバーだけでなくファンにもそういう人が多かったように思います。だからこそ、そこに二期生が入ることをよく思わない人がたくさんいた。

私も気持ちがわからないわけではないですが、それはあまりにも入ってきてくれた二期生に失礼じゃないかとずっと考えていました。

 

大阪でのおもてなし会に行ったのも、新しい風がどんなものかをぜひ感じてみたかったから。

 

行ってみれば当日券の販売という、欅坂のイベントでは考えられないような光景も目にしたし、会場後方の客席を敢えて作っていなかったのも知ってました。

でも、そんな中でも彼女たちは自分たちにできることを精一杯やっていた。それは間近で十分すぎるくらい伝わりました。

 

platanus0524.hatenablog.com

 

そこから自分たちの力で評価を上げていき、あれだけ否定的だった欅坂のファンをも味方につけることができた。

そのときのことを思うと、本当に頭が下がる思いです。

 

そして研修生はそんなときでも決して注目されることなく、ずっと陽の当たらないところで努力を重ね、そして遂に配属となった。

 

この子たちも絶対に強い。私は確信しています。

 

だから、このコロナ禍の去った後の欅坂46、楽しみで仕方ないんです。

 

 

 

 

大園玲さん

あなたの魂のブログ、読みました。

今度は、あなたが同じような立場の誰かに寄り添う番です。

辛い経験があったからこそ、その説得力は何物にも替えがたい。

 

そしてその力こそが、新しい欅坂46の源となると思っています。

 

あなたは、必ず光が当たらなければならない人です。

 

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