櫻坂日向坂の上り方〜川島雅隆的編集後記

毎日ブログ、2022年9月1日から再開します!

その日、太陽を見た。ー欅坂46二期生おもてなし会@丸善インテックアリーナ大阪 2019年4月22日付

 

 

正しく積むこと。

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おもてなし会初日、客席が後ろまで設置すらされていない、という話がTLに流れてきていた。

これをもって、欅坂46が終わっただの何だのとまた騒ぐ人の多いことね。どうやら、何が何でも終わったことにしたい勢力が一定数いるらしい。

文だか春だかって雑誌の意味不明な記事のこともあるんだろうけど。

だからというわけじゃないけど、個人の見解を示しておきたい。

 

私は、いきなり売れるよりも、ちゃんと下積みはあるべきだと考えている派である。

 

乃木坂46の立ち上げも知っているが、確かに不遇の時代が結構あった。日向坂46はもはやここで言うまでもないほどの苦難の歴史を歩んできての1stシングルだった。

ただそれがあって、彼女たちにはしっかりと認められるステータスができたのはたぶん間違いない。

欅坂46は、苦労せずにいきなり売れたとか、まさに「したり顔」で言う人がいるが、サイマジョのヒットが苦労なしとは本当に恐れ入る。何も見ずに言ってるんだなというのがはっきりわかる。

順調そうに見えるかもしれないが、彼女たちも苦難を乗り越えての今の姿があるのに。

 

まあいいや。話を戻して。

 

二期生にとってこの客席問題が試練だというなら、それもいいんじゃないのかな。ただ私が見た限りにおいて4/21は当日券の行列も結構長かったので、そんなに心配する必要はない。

何よりパフォーマンス力は順調に来ている。今が不遇だとは思わないけど、もしそうだとしても、現状を自分たちで打破できる力も持っている。

しっかりこなすべき努力と苦労を経験して、どんどん大きくなってほしいと願っている。

 

会場前でのあれこれ

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グッズの事前予約の受取にまず向かう。

生写真に武元唯衣、山﨑天、井上梨名などは入っていたけど、森田ひかるなし😢

結局なかったのはるんるん以外に松田里奈、藤吉夏鈴😭

トレードはさすがに手を出したくないので、まぁこればっかりは揃わないのも仕方なし。

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すると、会場前でこんな張り紙を発見。

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噂には聞いたことあったけど、実際に見たのは初めてだった。。

 

それから、こんなのも発見。

最初はなんとなーく見てただけだったけど、よーく見ると…というやつ笑

全ツ、ここでやったらいかがなんざましょ。

神戸ワールド記念ホールもいい箱だけどねー

 

その後、ペンライトを忘れたことに気づいて、物販ブースで黒い羊のペンライト購入。

開演前に会場前で最も驚いたのは、欅坂初期仕様なのに、「田村保乃」と印字されたタオルを巻いてた人を見たこと😳

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一瞬しか見えなかったけど、おそらくこのバージョンだったかと…。

思わず二度見したくらい😅

しかし、あれはいったい何だったんだろう🤔

 

入場から開演まで

入場。

玄関から入ってずっと左へ円を描くように進む。この進み方、全ツ神戸を彷彿とさせた。確かに構造も似ている気がする。

アリーナに入った時に気づいたこと。

「あれ…??床が柔らかい…?」

元々競技用だからなのかはわからないけど、とにかく下が柔らかい。これが足に負担で、このあとスタンディングの際は結構足が痺れていた。

 

席に着く。

前から4列目!近すぎて気持ち悪い笑

花道からは若干の距離はあったから、それがせめてもの救い。

徐々に席が埋まっていく。時々後ろを確認するけど、確かにアリーナ後方には席がなかった。ただ、おそらく初めから席は用意されていなかったようにも思える。逆に言えば、用意された席は結構な埋まり具合なので、これはこれでよかったのではないかなと。

私の右側には女性が座っていたが、左隣はしばらく誰も来ず、確か開演20分前くらいになってようやく連番で学生らしき男子*1がやってきた。学生といっても大学生かな。そして、この二人がコール組。

「いやヤバい距離やん!絶対聞こえるヤツやん!!」

この時点で、大声で叫ばれるの確定😅

 

左耳だけが持っていかれる恐怖笑

OP。

いきなり映し出されたのは、森田ひかる。と、和太鼓。

ここで一斉にスタンディング。

この和太鼓が本当に素晴らしかった!

彼女が一つドン!と叩いてわかったことがあった。私の真正面にあった黒い壁と思っていたもの。その正体は…

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和太鼓が終了して、一人一人が登場するとき、隣のコール組が「いのうえーーーーーっ!いのうえーーーーーーっ‼️」「かりんちゃーーーん⤴︎」と予想通りの大絶叫。おまけに正面のスピーカーの音が相まって、少し左耳難聴気味のスタートになったのが唯一の不安だった😅

ただ彼らのおかげで井上梨名・藤吉夏鈴もちょっと推そうかなという気持ちにさせられたかな🤗

そして何より、その距離の近さが改めてわかる瞬間でもあった。一人ひとりの表情が肉眼ではっきりわかる。改めて神席ぶりを感じた。

f:id:platanus0524:20190422093633j:image ↑このあたり。

 

部活動と私服ファッションショー

放送部は山﨑天。いきなり噛む笑

ただ進行としては全体的に高グレード。実際、あの年齢のときにあれだけの進行ができるかというと、やはりそれだけで一般の中2とは違うことを目の当たりにさせられた気がする。

普段、一般の中2と接している私が言うのだから間違いない笑

 

部活動は音楽部から。関有美子・松平璃子・武元唯衣によるピアノ三重奏「制服と太陽」。

全ツのときから思ってたけど、曲を堪能しようとするとペンライトが疎かになって周囲で一人だけ変な色で振っているときがあって笑

それを避けるためには周囲の色に気を配る冷静さがないといけないので、LIVEとしては難易度が高いなと。曲の世界に没頭しきれないので。

それでも、気づいてふと振り返るとオレンジ一色になってて、それはそれはキレイな光景だった♪

続いて「バレエと少年」。関サックス、松平ドラム、タケモトピアノ…いや、もとい、武元ピアノ笑、そして井上マリンバ

自分に最も距離が近かったのが井上のマリンバだったけど、普通に上手かった。関のサックスはカッコよき。サックスがセンターだと本当に映える。武元のピアノもかなりレベルが高かったんんだけど、どうしても関西では「ピアノ売ってちょーだい!」のイメージが先に来てしまってダメだ😅 絶対後でSNSでいじられると思ったけど、その通りになった笑

で、この後のMCで、井上梨名に絶対音感があることが明かされる。ちなみに井上はピアノも弾けるらしい。

(「バレエと少年」のタイトルが思い出せなかった私が、帰るまで苦しんでいたのはナイショ🤫)

 

ダンス部は全員参加。井上アッパーも観れた。武元のパワフルビームも観れた。天ちゃんのけん玉も観れた。藤吉・森田の一輪車も観れた。

最後は全員がけやかけでのビームが決めポーズになり、その後のMCでもその話題が出てたのだが、大阪ではけやかけが放送されていないことをちゃんと理解しているのかな。関西組は知ってるはずだけど。…そして、どうやってけやかけの存在を知ったのかな彼女たちは笑

で、このときに彼女たちのダンススキルが全員一定以上あると知る。

 

料理部。井上梨名・藤吉夏鈴・松田里奈がオムライスに挑戦。アシスタントに森田ひかる、完成品の実食が田村保乃というメンバーで7分間の調理に挑む。

まず井上の包丁さばきがモニタに映るんだけど、未経験ではないにせよ手の使い方が怖くて見てられない…ただ最も料理らしい料理に仕上げてきたのは彼女だった。松田は卵が固まらない😅

後半の数分はずっと卵ばかりやってた気がする。挙句に田村が実食する寸前に「味付け忘れた」とのたまい、一瞬田村の表情から余裕が消えたが、食べると普通に「おいしい〜〜♪」との声。

そしてハイライトは藤吉。もう1にも2にも未経験のホワイトソースに7分間で挑んだのが、はっきり言う。敗因だ笑

「なんでも美味しそうに食べて見せるのが特技」ということで実食のテーブルに座っていた田村ですら、表情が歪むオムライスに仕上げるとは😅

しかも調理前に「けやかけで作ったからオムライスは大丈夫」というフラグを立てておいての落差がなんとも言えず。

あと調理中に時間を持て余した田村さんが、結構な時間客席にレスしていたのが面白かった♪

 

私服ファッションショー。まさに花道がランウェイと化す。長身の関・松平はやっぱりスタイルがいいだけあって、私服もモデル級(いや関さんは確か本当にモデルか😅)。このとき、更なる神席は花道真正面だと知る笑

 

ネタバレ厳禁のセトリ

二期生LIVEはセトリとともに。東京公演に参戦予定の方は本格的ネタバレ注意なので、自己責任で宜しくどうぞ🙇‍♂️

 

①「ガラスを割れ!」(センター武元唯衣)

武元のダンススキルが爆発した感じが印象的。LIVEはこの距離なのでなるべくモニタを見ないで肉眼を心がける。全ツのときも感じたが、同時進行で肉眼とモニタに同じ光景が映っているのに、この二つでは全然違うものを見せられている感覚に陥る。今回もそうだった。モニタはやはりプロの映し方。私は肉眼で見たものから感じたことを信じる。

そして肉眼でも、彼女のダンススキルの高さははっきりとわかった。

紅白のゆいぽん…がちょっと重なったかな。

客席ペンライトの赤の統一は本当に美しい。

 

②「Nobody」(センター藤吉夏鈴)

こちらはセンター藤吉ももちろんだけど、全員があのセクシーな動きを再現しようとしているのがとてもよくわかった。天ちゃんがあの年齢のあの動きをしていたのは、曲の世界観としてはそれで正解なんだろうけど、何か観てはいけないものを観てしまった罪悪感に陥った笑

 

③「青空が違う」(関有美子・井上梨名・松田里奈・田村保乃)

花道まで出てきてのパフォーマンス。とにかく曲調と振りが可愛いので、それを最大限に前で再現しているのがとてもいじらしかった。

松田さん実に楽しそう♪

 

④「僕たちの戦争」(武元唯衣・藤吉夏鈴・松平璃子・森田ひかる・山﨑天)

同じく花道での再現だけど、るんるん向こう側ばかり向いてて後ろ姿ばっかりだったのがちと残念かなぁ。。。🤔 まぁこれは仕方ないか。

 

⑤「手を繋いで帰ろうか」(センター松田里奈・田村保乃)

松田さんMCのときから思ってたけど、実にゆっかーを彷彿とさせる。この曲でもゆっかーパートだったわけだけど、ホントゆっかーといろいろ重なって見えるねこのコ。

 

⑥「アンビバレント」(センター森田ひかる)

るんるんダンスメンということを、このとき痛感させられた。圧巻。確かMCで天ちゃんがるんるんを「身長は低いのに、ダンスのときはそれを感じさせないくらい大きく見せてくる」って言ってたけど、まさに言葉通りのパフォーマンスだった。

るんビバレント、最高でした☆☆😉

 

⑦「風に吹かれても」(センター山﨑天)

やはり言うだけのことはあって、天ちゃんには独特の存在感がある。もちろんまだまだ粗削りだけど、必ず大きく育つだけのポテンシャルは強く感じた。なんだろう…5年後がめちゃくちゃ楽しみ♪

そして、この曲でも花道を使い、ステージに戻ってきたとき全員が横に大きく広がってパフォーマンスをしていたんだけど、正面斜め前でるんるんが風吹かダンスを超全力でこなしているのを観た瞬間、私の心がグッと傾いた。

 

EN「W-KEYAKIZAKAの詩

ペンライトを使っての振りに、見よう見まねで挑戦して、かなり無残な結果に終わった私であった😅😅

 

本編終了後の顛末

アンコールを含めた全編終了後。Twitterを確認している最中に結構早めの退場の動き。

ここだけの話、規制退場というと、いつぞやの7th全握におけるインテックスミニラで、入口に最も近いブロックにいながら、かなりの時間待たされた経験があるので笑

まさか前から退場させてくるとは思っておらず、焦る。正直言えば何か忘れ物をしたかもしれないが、確認のしようがないほどの早さだった。

ただ、アリーナから出るのは早かったけど、廊下に出てからは少し進んでは止まり、また進んでは止まるという、まるで全握列のようなスピードに落ち、Twitterをチェックしようとすると進むので落ち着いて画面も見ていられない笑

途中列が止まったとき、会場内からコールが聞こえてきて、二期生はお見送りで玄関に勢揃いしているはずだし、どうしたのかと思ったら、そのミニラのときの私たちのような目に遭ってたのがアリーナ後方やスタンド席で、流れてきた音源に合わせて全力のコールをしていたとか。

そしてそれを楽しそうだと思ってしまった自分に苦笑😅

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お見送り。

これは初めての経験なので、どの程度のものかわからなかったけど、流れの速さを見ていると会話はできそうもない。とにかく係員の「立ち止まらないで進んでくださーーーい!」の声が大きすぎてなんとも😓

いや、もちろんわかるんですよ?それが仕事だし、そうしないとすべての人が帰れるのは何時になるかわからないし。

だから、許された範囲でできることをするしかない。

一人一言かけるだけで列が止まってしまうから、とりあえず手だけ振って、るんるんだけには肩から提げてた推しタオルを上下に振って示しておいた。そしたら「おーっ!」と両手でゲッツポーズで指さしてきて満面の笑顔。

 

森田ひかる、未知との遭遇

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これで今日の仕事は完了したと思った😅

まぁホントは他にも反応の見たかったメンバーもたくさんいたんだけど、あんなにベルトコンベアーみたいに流れていく中でできることはこれだけだったな、、

 

公演後の二期生

 

www.keyakizaka46.com

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太陽を見た。

全体を通して言えるのは、やはり選ばれし人は違うということ。

もちろん二期生は、欅坂46の活躍を目の当たりにし、或いは実際に握手会にも足を運び、そもそもがファンという立場からスタートしているメンバーもいる。

これはもう想像しかできないけど、だからこそ外からの見え方をよく知っているとも言えるので、反応には特に敏感になっているのではないかと。

自分がこういうブログを書いてながら言うのも変な話だけど、エゴサなんかしないほうがいいと思うんだよね。

反応は気になるとは思うけど、気にし出すと際限がなくなるから。

 

今自分がすべきことに没頭して、突き詰めていてほしい。

 

そしてそれができる人たちだと今日確信した。

 

改めて言う。

欅坂46の未来を一緒に作っていける逸材が揃った、と自信を持って言える。

 

決して日陰なんかじゃない。

太陽は新しい欅の木にだって、しっかりと降り注いでいる。

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*1:実はFFさんでした笑