櫻坂日向坂の上り方

ブログ移転しました…長い間本当にありがとうございました!

【コラム】はてなさん本当にお世話になりました 2022年9月12日付

昨日のブログは、メンバー卒業に寄せるブログなので、いつも以上に言葉に気をつけている部分があります。

それは卒業生そのものに対してももちろんですが、その卒業メンバーを推している皆様へのリスペクト、ならびにその心境にまで配慮して書いているからです。そういうこともあって結構時間がかかるのです。

 

ここ最近、少し気になっていたのが、ブログを投稿した後で編集して更新した場合、その更新が反映されていないのが度々あったことです。

実は昨日のブログ、ラストの部分が何故か消えたままアップされていたのです。気づいたのは夜になってからでした。

仕事でオンラインで授業をやっている時でも、回線の不具合が起きて繋がらないときは、こちら側の問題なのか、生徒の側の問題なのかわからず、しかも授業は時間がどんどん経過しているので、とても焦ることがあります。もう一人補助の職員をつけるかどうかしないと、その回線の不具合のために、目の前の生徒を待たせてしまうことになるのでオンライン授業は好きではないです。はっきり言って。

 

それはともかく。

 

ブログ更新の不具合がこちらの問題か、アプリの問題かよくわかりませんが、せっかくの大切にしているブログで、原因も理由もわからずに文字が消えるというアクシデントが起きると、不安になります。

 

 

 

もちろん、ずっと使わせていただいていたブログフォームなので、愛着はあります。

実を言うと、坂道を推すようになる前から使わせていただいてことがあって、そのときのブログはたぶん消したはずですが、逆に言うと私はブログというと、はてなしか知らないのです。

 

とはいえ、不満がないわけではありません。その不具合はどちらに原因があるかわからないのでなんとも言えませんが、例えばYouTubeの動画が貼れなくなったことは結構大きな痛手でした。

 

 

 

 

そこで、初めてのことですが、ブログ移行を考え始めています。

 

 

 

まだどこで始めるかを決めていませんが、決まり次第こちらでお知らせしようと思います。

 

 

 

 

 

かつては握手会、最近は主にLIVE会場でTwitterのフォロワー様とお会いするのが楽しくて仕方ないのですが、結構以前から「ブログ見てます!」と言われることが本当に多くなりました。というか、川島といえばブログ、というご認識の方もかなり多くなっているような気もします。

とてもありがたいことであり、一方で気恥ずかしくもありますが笑

 

 

 

私自身は感情人間だと思っています。

 

他の方のブログは、数えるほどしか読ませていただいておりません。それには理由があって、感情人間でありながら実はその感情が流されやすいことを自分でよくわかっているからです。他の方の感情も、その時々の生の言葉だと思いますのでとても大切にしなくてはならない。でも、それを目にしてしまうと自分の感情と混ざり合って純粋な感情ではなくなってしまうのです。

 

私は、自分の純粋な生の感情を大切にしたい。

 

で、その結果が、多くの方にご愛読いただいているブログになっているのだと、自分では思っています。

 

 

私は、私が書くブログをお読みいただくのも当然嬉しいのですが、櫻坂日向坂を推す皆様が、もっと自分の感情を発信すればいいのに、と思っている人間です。

もちろん、何でもかんでも発信すればいいというものではないし、誹謗中傷系がNGなのは言うまでもないのですが、彼女たちの一体何が自分を突き動かすのか、そしてその結果自分に対してどういう影響が出たのか、そういうことを文字数関係なく発信できる場所を作っても損はないとずっと思っています。

 

自分の感情の整理ができる。

 

そして何より、アクセスが増えると検索上位に乗っかってきますし、そうなるとより多くの方の目に届くことになります。

 

 

 

 

もしかすると、メンバー本人が目にすることもあるかも…?

 

 

 

自惚れているわけではありませんが、発信する者の責任として、そこまで想定して一応書いているつもりではあります。

 

 

 

 

 

だからこそ、自分が厳選した言葉が消える、などということは決してあってはならないのです。

 

 

 

 

 

 

はてなさん、本当にお世話になりました」とはそういう意味なのです。

本当に長い間お世話になったことは間違いないし、最大限の感謝はしております。

 

今後益々のご発展を心より祈念いたします。

 

 

 

 

 

新しいブログフォームが決まるまで、少しの間時間をいただけると幸いです。

 

 

 

 

ありがとうございました。