人生とは、我慢であるー2022年5月5日付
人生とは、我慢であるー佐藤詩織個展スタート
いよいよ個展開始です!!
— 佐藤詩織 (@shiorisato_art) 2022年5月4日
2日間よろしくね☺︎ pic.twitter.com/0uRTwXZUIs
昨年8月の個展、相当少ない枠ながら当選したにもかかわらず、当時はデルタ株のコロナ禍で、しかもワクチン未接種の状態で東京に向かうことをギリギリまで悩み、万が一のときにはおそらく仕事に影響するという判断で回避した。
どうもあれから、推しメンに合わせる顔がない。
今回は、今年2022年が遠征を一切しないと決めている年なので推しメンだけではないのだけれど、留学がいよいよ本決まりになったタイミングなのでしばらくはもうないのかもしれない。そういう思いはあった。
でも、人生とは我慢である。
たとえ行けなくても、個展の成功を心から願う気持ちは些かも変わらない。
聞けば個展も行列ができていたとのこと。
表現者としてのクオリティはもちろん、自分のファンのことを想う気持ちがこの結果を作っているのだと思う。
もし今日明日お時間ある方は、ぜひ足をお運びください。
坂道系プチDIY
プチDIYも何も、プチすぎて話にならないのだけど😅
大掃除をしているタイミングで推しメンタオルが山ほど出てきて、これをどうしようかと考えていた。
普通にしまっておいても嵩張るし、それならいっそのこと、ときどきYouTubeやツイートでも見かけるように、壁に飾ってみようかと思い立ったのが昨日のこと。
数えたら、なんと46枚ものタオル!
46!!笑
まぁそれはただの偶然だし、今だけの話なのでどうでもいいけれども、さて、これをどう飾ろうかと深夜に試行錯誤。
縦に飾る方法はたくさん検索結果が出るものの、横に飾る方法がなかなか出てきにくい。
なにしろ、壁に穴や傷はつけたくないのでネジやピンは厳禁。シール系も、粘着力の強さと剥がしにくさは当然反比例するので、取るときに壁を痛める可能性はある。
粘着力が強くて、剥がしやすいフックが欲しいなと…
あとは着脱可能な状態で飾りたい。壁に貼って取れなくなっては、LIVEに持参できないし。
ということで、とりあえず100均2軒とホームセンターを半日かけて回った。
買ってきたのはいろいろあるけれど、推しメンタオル装飾に使ったのはこちら
このクリップ、多分100均でも置いてるんだと思うけど、今日行った店には見当たらず…正確に言うと、あるかないかを聞こうとしたら、狭いのに大盛況で客がひしめき合ってて、商品を吟味する時間も、店員さん呼ぶ余裕もあまりないという😅諦めて、近くのホームセンターで買った。
それにしてもこのフックは理想的で、粘着力はあるのに、テープを引っ張るだけで壁を傷つけずに剥がせるらしい。売れセンなのか、2個しか買えなかったので、結局2枚しか推しメンタオルが貼れなかった。
ただ、短所もある。
このフック、絆創膏の収納袋みたいなところに両面テープが入っているんだけど、そのテープをフックに真っ直ぐに貼るのが一つ目の関門。そしてもう一つは、相当計算して壁に貼らないと、もし失敗しても、剥がしたら粘着の方が使い物にならなくなる。一回こっきりの勝負である。
一つ目。
…歪んだ。
デザインでお分かりの方もおられると思うけど、ガラ割れ佐藤詩織推しタオル。
かなり握手会やLIVEも共にしたし、材質のこともあるだろうけど年月も経っているので、まずなかなかピンと張らない。だからどれだけ伸ばしてもどうしても弛みがでる。
好きなんだけどなぁ…ガラ割れタオルのデザイン。
初めて買った、推しメンタオル。
そして、もう一つ。
こちらは、櫻坂46になってからの、1stTOUR2021大園玲タオル。
これ、おそらく今までのタオルで最も名前の文字が大きくて見やすい。
正直、推しメンタオルの使い方というのは、壁に装飾することと、ミーグリやLIVEで推しメンに見せつけることくらいしかないんだけど、特にLIVEで見つけてもらおうにも、名前の字が細いと遠目で見えるとは思えないんだよな。
その意味で、この1stTOUR推しメンタオルは、やっとそこに気づいてくれたかと思ったほどだった。
そして、これがまだ新しいこともあるのか、同じ距離で貼れる。
フックが足りなくて2枚しか貼れなかったけど、結局こんな感じになった。
実はこの後ろの窓が結構曲者で、全く開きもしないのに当然のように光だけ入ってくるので、夏はとにかくその暑さで朝目が覚める。カーテンを吊ろうにもカーテンレールもない。どうしようもないと思ってずっと諦めていたんだけど、世の中に突っ張り棒という極めて便利なグッズがあったのを知ったのはつい最近のこと😁
写真の窓の上にある突っ張り棒、最近つけてそこからどうしようかと思ってたものである。備わっているわけではない。
でもよく考えれば、そうか、推しメンタオルで覆い隠してしまうってのも一つだよな!と思って挑戦してみたってわけだが…
うーん、なんか思ってたのと違う…
フックとハンガー使って縦に並べてもいいんだけど、なーんか洗濯物干してるみたいにも見えてしまうしなぁ…
かといって
(拾い)
ここまで大仰にやるつもりもないし
そうか、これ、ブログで進捗見せていけばいいのか笑
…というわけで、進展あれば少しずつこちらでお見せすることにしよう。
敢えて茨の道に挑む心意気は買いだー乃木坂5期生お見立て会
本日5月4日(水)「のぎ動画」にて「第2回 5期生お見立て会」が公開されました🎊
— 乃木坂46 (@nogizaka46) 2022年5月4日
司会を務めた秋元真夏&梅澤美波に見守られながら、5期生11人が自己PRやミニライブを通じて個性を発揮します🎙
皆さま、ぜひご覧ください🧐#のぎ動画#乃木坂46#乃木坂5期生https://t.co/SvDikCu2ls
昨日付で、乃木坂46の5期生お見立て会動画が公開された。
皮肉なもので、例の騒動があってから、久しぶりに乃木坂を少しちゃんと見てみようと思えるようになった。
正直、乃木坂は4期生から後のメンバーは名前と顔が一致しない。推している人には絶対怒られると思うけど。
5期生に至っては、さっぱりだ。
この二人以外は。
中西アルノと、岡本姫奈。
推す、というのとは少し違う。
自らが招いたこととはいえ、どれだけ屈強なメンタルをもってしても、耐えられるかわからない茨の道、茨の坂道を上ろうと決心したことに敬意を表したい。もちろんやったことが褒められるという話ではなく。
他の5期生もさらっと名前は見てみた。乃木坂っぽい、という言葉は私にはよくわからない。わからないけれど、乃木坂を推す人たちが好きそうな感じはした。
でも、印象はそれだけだった。
中西岡本の二人が、どこまでできるのか。もっと言えば、せっかくなので乃木坂を推す人たちの評価をひっくり返すような、そこまでできたら、いい意味で歴史に名前が残ると思う。
Twitterでも言ってないことを言うとするなら。
機会があれば、二人のミーグリに行ってみたいと思っている。