櫻坂日向坂の上り方

ブログ移転しました…長い間本当にありがとうございました!

思いのままにペンでスラスラ 2022年6月26日付

今日はたまには、画像も何もなしで、日々思っていることでも綴る短編ブログにしようかなと。

 

今夜Twitterスペースをしてて思ったんだけど、あれだけ今年は遠征はしないと決めていながら、何故ケヤフェスに投げたのか、と…

年間を通して櫻坂や日向坂のLIVEがたくさんあったとして、ダントツに参加の難易度が高いLIVEがケヤフェス、というより富士急ハイランドコニファーフォレストという場所なのである。

どこから向かうかということにもよるとは思うけれど、とにかく関西からは本当に行きにくい。バスツアーを出してくれるのでまだマシではあるけれど、なんとなくあれを利用したくない私としては、じゃあどうやって行くんだという話に当然なる。

あるにはあるにせよ、どれを利用しても結局これ!という感じがしないというか、ベストではなくベターな選択肢しかないのである。

それがわかっていながら、何故投げるのか。

 

一つにはW会員先行というものが一体どれくらいの当選率なのか知りたかった、というのもあった。

以前から櫻坂FC日向坂FCのW会員ということは、間違いなく兼推しさんである。そんな兼推しさんが今いったいどれくらいいるのか。当選の報を見ていくことで、ある程度の兼推し数が見えてくるかもしれないと思った。それだけなら別に投げなくてもわかる話ではあるのだが、兼推しといえばまさに自分のことなのに、そこに参加しないというのはそれこそいったいどういうつもりだと言われても仕方ない。

 

二つ目。やはり原田葵の卒セレ。

行けるとしたら元々休みである24日しかない。そしてここに原田葵卒セレを入れてきたことで、確定した。さらにその後に尾関梨香の卒セレも加わったために相当ガチなチケットとなった。ただ未だに、W会員で投げていなかったおぜ推しさんがどれくらいいたのかは気になるところである。

 

三つ目。昨年大変ではあった。あったけど、とにかくコニファーフォレストというか、富士急ハイランドが好きになってしまった、というのが大きい。

植樹の意味合いも大きい上に、アトラクションは全くやってないけれど、それでも全てが楽しかった。熱中症一歩手前まで行ったこととか、飲み物が全部売り切れててそれを探すだけで体調不良が加速しそうだったとか、暑いやら寒いやら全く読めず、両方の用意をすることで荷物が増え、しかも雨+放水の準備のために防水対策も必要となる夏フェスである。準備も場所も本当に大変だ。

でも好きなってしまったんだから仕方ない。

 

 

あとは、せっかくW会員で当たったのだから、座席がどのあたりになるかを知りたいというのもある。

座席に関しては全く法則性がないために、本当に読めない。

ただ昨年はFC先行での当選で、中央を横断する花道より後ろ4列目くらいの位置だった。これも何度かこのブログで書いたけれど、たまたまその目の前で止まってパフォーマンスしてくれたのが、櫻坂小林由依と、日向坂丹生明里だった。二人の細かい動きや表情も全部見えた。本当に楽しそうな姿が今でも思い出される。

 

…つまり、FC先行でここなら、W会員先行なら…と考えてしまうのが人情だとは思うけれど。

それでもどこになるかわからないのが、この運営の座席割振なのである。

逆に言えば、W会員先行で昨年より遠くなってしまったとか、見えにくくなる席なら、ますますもってあのW会員先行というシステムの意味がわからなくなる。少なくとも昨年よりいい席でないと、W会員という旨味がなくなるだろう。来年からもこのシステムがあったとしても、W会員当たったとしてもそんな場所なのか!という話になるようなら誰も投げなくなってしまう危険性がある。

 

 

 

それと、本当は今日あたりケヤフェス続報、アルバム続報くらい出てくるのかと思ってたんだけど。

第一報が出てからのこの間延び感も、結局このグループの醸し出すものなのかなと。

 

 

このあとは受付中のイオンカード先行、そしてチケトレへと進む(はず)。

 

私が当選しているから言うのではない。落選してても同じことは言ったはずだ。

 

 

 

 

 

一人でも多くの参加希望Buddies &おひさまに当選していただき、あの空間を楽しんでいただきたい、そして二人の卒業を見守りたい。

 

 

 

あとは祈るのみ🙏🙏🙏