櫻坂日向坂の上り方〜川島雅隆的編集後記

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渡邉美穂の卒業に、日向坂46の未来を透かしてみるー渡邉美穂卒業セレモニー前夜 2022年6月27日付

www.hinatazaka46.com

 

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渡邉美穂が、日向坂46を卒業する日が、明日。

 

 

おそらく今日だけでなく明日もこの話になるだろう。

去年今年でいったい何人の卒業を経験したことか。

たとえ推しメンでなかったとしても、今までいたメンバーが一人いなくなるという事象を、心穏やかに受け止められる日なんて、たぶん永久に来ない気がする。

 

そして、「日向坂46」から「渡邉美穂」が卒業するというこの現実は、例えば櫻坂から一期生が卒業するようなものと少し意味合いというか、色味が違う気がしている。

 

明日の卒セレはどうにかして観ようとは思うけれど、それを観る前の段階でその想いを著しておきたい。

 

日向坂は、卒業メンバーとして出しているのは、柿崎芽実井口眞緒の二人だけである。共に一期生。

もちろん卒業の背景は二人とも全く違うけれど、いずれにしてもひらがなけやきから日向坂に改名した後だった。そこに意味を持たせるかどうかは私が決めることではない。ただ芽実の場合はおそらく日向坂がどうこうというより、ひらがなけやきに対する想いが、おそらく一期生の中で最も強かったように思える。だからこそ、その名前がなくなることへの違和感、もっと強めに言えば抵抗感はきっとあっただろうと想像する。もちろんそれが卒業の原因かどうかは私は言えないけれど。

 

渡邉美穂の卒業がそんな二人の卒業と意味合いが違うのは、まず美穂が二期生である、という事実にある。

確かに二期生といっても、2017年加入なので5年が経過する。ひらがな時代に加入して、日向坂への改名を経験して、現在に至る。その過程で私たちには見えないいろんな何かが毎日を通り過ぎていったはずで、その間に様々な想いが浮かんでは消えていった、そんな毎日だったと想像する。

とはいえ、日向坂としての基礎を作って今も後輩の範となる一期生よりも先に、二期生である美穂が自分の道へ行くと決めたわけである。ここが櫻坂の卒業生と少し違う部分。

正直言えば、美穂の卒業について、一期生が本音でどんなことを想っているかはぜひ知りたい。

自分たちより先に、後輩が卒業していくのを見送る気持ち。

一期生も、そこから何かをまた吸収していけるような気もするのである。

 

そして、この卒業間近になって、美穂がとにかく精力的に仕事をこなしている、というのも挙げられる。

櫻坂でいえば渡邉理佐の卒業に近い精力的な動き。卒セレ開催は言うまでもなく、卒業記念書籍の発売、そしてメディアミックスで渡邉美穂卒業を大々的に取り上げようとしている。

これからも、ある意味で避けて通れない卒業までの道のりと、卒業にまつわるいろんなことども。

確かにそうではあるけれども、日向坂にとってもここまでの卒業ロードは初めてと言え、さらに日向坂もこれがこのあと恒例化していくのか…と。

 

 

していってほしい。

 

 

一期生も二期生も、十分過ぎるくらい日向坂46というものの土台を作り上げた。

 

 

卒業はしてほしくないに決まっているけれど、ドーム後の新しい目標のために間違いなく「ターニングポイント」となる美穂卒業公演。

普段のLIVE以上に、何を見せてくれるのか興味は尽きないのである。

美穂中心で展開される卒セレの中に、おそらく「日向坂46の未来予想図」が描かれるのではないかと思っているのだ。

 

 

 

 

美穂が抜け、新メンバーが入ってくるこの場面で、日向坂はいったいどこへ向かおうとしているのか。

 

 

 

 

 

ドーム公演にあった宿題を、提出するのが明日、ということになる。

新生・日向坂46の第一歩を踏み出すに相応しい場所、ということになりそう。

おそらく、大々的にはそんな発表をすることはないだろうが、

 

 

 

次に日向坂メンバーが見据える目標とは…?

 

 

 

渡邉美穂の卒業は、この後の日向坂の未来に直結する。

おひさまを称するのであれば、美穂の卒業を悲壮な想いを固める彼女たちから目を逸らしてはいけない。

 

 

 

 

いよいよ…その時間がやってくる。

 

 

 

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