櫻坂日向坂の上り方〜川島雅隆的編集後記

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協奏曲の開演を告げるベルが鳴るーW-KEYAKI FES.2022詳細発表 2022年6月5日付

 

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昨日こんなブログを書いてたら、いきなり翌日詳細が発表になった、W-KEYAKI FES.2022。

 

platanus0524.hatenablog.com

 

そして、蓋を開けるとこうだった。

 

sakurazaka46.com

(↑「W-KEYAKI FES. 2022」の全体概要が決定! W会員先行が、本日6月5日(日)12:00より受付スタート! 」という内容)

 

発表された内容を端的に言うと

①全体の日程は7/18㈪~24㈰

②遊園地エリアで参加型のアトラクション、特別展示、オリジナルグッズ、限定メニューの飲食コーナー、記念フォトスポットあり

③7/21(木) 日向坂46ワンマンライブ

④7/22(金) 櫻坂46ワンマンライブ

⑤7/23(土) 日向坂46ワンマンライブ

⑥7/24(日) 櫻坂46ワンマンライブ

⑦7/24(日) 原田葵卒業セレモニー

渡邉美穂は参加しない

⑨両方のFCに入っている人先行受付開始

 

という感じか。

 

確かに、想像の斜め上は行っていた。全部ワンマンライブにしてくるとはさすがに思わなかった。

そしてもう一つ驚いたのはこれだった。

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いつもならFC先行、となるところだが、両方のグループのFCに入会している人限定の先行があるという。

まぁ誰の目から見てもFC会員を増やそうとする意図のように見えてしまうし、ということは荒稼ぎに走ろうとしているのかと揶揄する向きも出てくるだろう。

荒稼ぎなら、会費見たいな小銭で稼ぐよりLIVE円盤出した方が遥かに稼げる気はするけれど…櫻坂も日向坂も…

 

それはともかく。

 

ワンマンライブしかないにも関わらず、両方のFCに入会している人が優遇されるということは、考えられることは一つ。

片方のワンマンにもう片方が何らかの形で出演する、とみるのが自然な向きではないか。

そうでなければ、無理にFC会員を増やしたところで、ケヤフェスが終わったら退会することになる人が多くなる可能性があり、正直あまり意味はない気がする。兼推しはそれぞれのグループのライブも観たいし、両方のグループが同じステージに立っている姿はもっと観たいのである。だとすると、優遇する兼推しを満足させるには、それをやるしかない。

 

何かサプライズを用意してるとしか思えない、この文面の矛盾。

 

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それぞれが2日ずつ、全力のワンマン公演を披露します。その中で、どのような新しい交流が生まれるのか、ぜひご期待ください!原文ママ

 

まぁ誰が考えてもわかる。「ワンマン公演」だったら「新しい交流」は生まれようがない。

この文面を、一体どういうつもりで書いたのかぜひ聞いてみたいけど…サプライズが絡んでいるのならおそらく答えてはくれまい笑

そして本当に文面どおり「2日ずつのワンマン公演」で終わってしまったら、W-KEYAKIという名前の意味を、やはり問わなければならなくなる。

意味がない、とは言わない。KEYAKIを源流とする二つのグループが出ているわけだから。

でも、その意味はやはり薄くなってしまう。

 

そして、このFCW入会先行の存在に、憤りの声を上げたのはやはり単推しさんであった。

どっちのグループもワンマンライブしかやらないのに、両方のFCに入っている人が最も優遇されるのはおかしい

まぁこれは流石に気持ちはわかる。

だから、意図がどこにあるにせよ、このLIVEは兼推しを最も優遇するのだけは間違いない、ということだ。

逆に言えば、単推しを大切にしていない、とも言えるけれど…あくまでもこのLIVEに関しては、ということ。

 

だから逆に、お互いのグループのよさを見つけてみたらいかがかと思うのが本当のところだ。兼推しとしては。

単推しには複数タイプがあって、

①櫻坂好きー日向坂興味なし

②日向坂好きー櫻坂興味なし

③櫻坂好きー日向坂嫌い

④日向坂好きー櫻坂嫌い

というカテゴリになるかと。

確かつっちーだったか、言ってたと思うけど、よくもまあアイドルをそこまで嫌いになれるもんだよな、って人は確かにいる。直の知り合いでもないのに、何かされたわけでもないのに嫌いになれる要素が皆目見当もつかないけど、そういう人はいるんだろう。まぁそんな人はケヤフェスに行こうともしないだろうしいいか。推しグループの好きより、相手グループの嫌いの方がどうせ勝っているだろうから。

何より、合同フェスに、片方が嫌いだなんていう人が来て何を楽しむ気なんだ、と言いたい。

 

だからどちらかというと、この話は①②の方々で、例のファンクラブW先行を憤っている方に申し上げたいのだ。

せっかくなので、いい機会だと思いませんかと。

このブログでは何度も申し上げているとおり、二つのグループは源流が同じである。同じ血を分けた、と言ってもいい。櫻坂が好きになれるなら日向坂も、日向坂が好きになれるなら櫻坂も、必ず好きになれる要素はあると私は考えている。

 

必ずだ。

 

もちろん、同じグループではないので表現のしかたは違う。でも、例えば楽曲を届けたいという心とか、或いは心底ファンを大切にしようとするさまとか、元々同じグループで活動して培ったものは、今もちゃんと生きている。そしてその元は、紛れもなく欅坂46なのである。

正直なことを言えば、漢字欅は好きだけどひらがなけやきは好きではなかった、とか、ひらがなは応援できるけど漢字は…という意見の意味は理解しかねる。確かにカラーも何もかも違うけれど、共に一本のケヤキの木の下に集まったグループでしょうと。

 

お互いに改名はしてしまったけれど、さらにグループカラーがまるで違ってしまったけれど、その歴史をもしご存知であるのなら、必ずや相手のグループの良さは見つけることができるはずですよ、と、

 

私は申し上げたいのである。

 

別に無理に兼推しになりましょう、と言いたいわけではない。ないけれど、興味を持てないというのもまた、寂しい話ではないか。メンバー同士はあんなに仲がいいのだから。

 

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その人の感情というのは、他人がいくら働きかけても動かないときは動かない。

「無言の宇宙」の歌詞にもあるとおりだ。

繰り返しになるけれど、無理に興味を持ってもらおうとは思っていない。仮に成就したところで、長続きしそうにないからだ。

だから、私は、自分の好きを訴え続ける。

魅力を発信し続ける。

それを見たり聞いたりした人の、その中のほんのわずかでも

耳を傾けてみようと思っていただける方が現れれば、これ幸いである。

 

 

どちらのグループのメンバーも、本当にひたむきに、真摯に、自分のアイドルとしての活動に向き合っている。そして、高みを目指している。

魅力しかない。

せっかく富士の麓に参加しようとお思いであるならば、推しグループ以外の「もう一つのKEYAKI」へも思いを馳せてもらえないだろうか。

 

 

 

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