櫻坂日向坂の上り方〜川島雅隆的編集後記

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握手会ってどんな感じ?ーミーグリ全盛時代に握手会の雰囲気を考える 2022年6月23日付

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platanus0524.hatenablog.com

 

ちょうど3年前のブログがこちらである。

この6月後半というのは、2年連続で地元京都で欅坂46個別握手会が開催されたので、どうもこれを思い出してしまう。2018年6月24日は6th「ガラスを割れ!」個握、2019年6月23日は上記のとおり8th「黒い羊」個握である。地元であることも手伝って、相当私もいろんなメンバーのレーンに並んで大暴れしていた気がする笑笑

 

ちなみに2018年のときはブログは書いてないものの、ツイートに詳細が。

 

 

コロナ禍が続き、ミーグリが全盛となっている現在、おそらくコロナ禍になってから櫻坂日向坂を推し始めた方もいらっしゃるに違いない。ミーグリに形が移ってからしばらく経つけれど、私は今でもやはり握手会という形式におけるメリットを推奨したいのが本音である。

握手会はコロナ禍の前から色々言われてはいた。実際にアイドルとファンが対面する場であるから、心無い言葉を直接ぶつけるという信じられない人間まで現れる始末。さらにエスカレートして残念な事件まで発生したケースもあった。運営がリスクが大きいと判断しても仕方ないし、何よりコストがかかる。会場を借りたり、当日のスタッフを手配したり、かなり大変なのはわかる。もしかしたら、コロナ禍になる前に握手会というイベントがなくなっていた、かもしれない。

それも承知した上で、それでもやはり実際にアイドルと会って話すという、とてもレアなケースは代え難い体験なのである。

 

だから新規と呼ばれる方々にも、ぜひその衝撃を味わっていただきたい。

先日のスペースでもその話になったのだけれど、それはもう握手会を経験した人間の偽らざる本音である。

 

もちろんミーグリもメリットはたくさんある。最初こそ回線トラブルが今の比ではなく、とんでもない時間並ばされたうえに繋がらない、ということもあった。今でもそれはあるみたいだけれど、100分待ちなどという数字は見なくなった。なにせ電波を使ってのコンテンツなので、回線トラブルはどうしても起きる。画面が映らない、音声が聞こえないは今でもある。それでも、家にいながらアイドルと話せるというメリットは相当大きい。

だからそれもそれでいいとは思う。その選択肢も残しつつ、リアル握手会の再開も私はずっと希望したいと思っている。

 

櫻坂日向坂どちらも、その話を向けると「握手会やりたい!」というメンバーの方が圧倒的に多い。たとえコロナ禍が収束したとしても、おそらく以前と同じ形の握手会復活は望むのも難しいだろう。それはわかるが、ミーグリよりも近い距離でお互いを感じられるリアルイベントは、そろそろ復活してもいい頃なのではないかとも思う。

 

 

リアル握手会のメリット、つまりミーグリにないメリットというと、なんと言っても「実際にアイドルと会える」、これに尽きる。

これは経験してないとなかなかわからない衝撃かもしれないが、実際TVやLIVEで遠目にしか見たことのないアイドルが眼前に現れると、さすがにある程度人生経験を経た人間でも最初はもたつく笑

とにかく顔が小さい!細い!何もかも衝撃的すぎる。

特に最初は、大袈裟じゃなく「この世に存在していたんだ」と思えることが、最大の握手会の特権だろうと思ったりする。

 

リアル握手会でしか経験できないことはそれだけではない。

もう一つの大きなメリットは「ヲタクと会える」ということ。

LIVEと違って一日中イベントは開催されているので、すべての部の握手券を持っているなどでない限り、空きの時間帯が発生する。そのときのヲタトークたるや格別の時間である。

さらに終了後、それぞれのグループは街中のご飯屋居酒屋カラオケボックスへと消えていく。ヲタク話をゆっくり楽しむための会がそこで催されるのだ。これも握手会の醍醐味。

 

それから、グッズ系の方々にとっては、場所にもよるが「トレードに精を出す」というのも握手会の目的の一つだろう。

例えば京都の場合は、パルスプラザ2Fがそれに当たるのだが、とにかく広いとは言えない場所に、生写真トレードが犇めき合う。あの光景も、まさに握手会ならではだった。さすがにこれもコロナ禍の今は言うに及ばず、収束しても再開が難しいものの一つかもしれないが、個人的にはあの空気感は大好きだった。

 

それと、これはLVE会場にもいらっしゃると言えばいらっしゃるが「いろんな恰好で来るヲタクを見られる」というのがある。

サイマジョの制服男子、某ファーストフード店の制服で並ぶ人、推しタオルを腰から10本以上下げてスカートみたいになってる人、そして特攻服チーム。いろいろ見た。

特に特攻服チームは見た目がいかつすぎるので誤解されやすいが、会場周辺のゴミを拾って回っていたというエピソードもあるので、ぜひ毎回いてほしい。なんなら運営側に回って、その格好で剥がしでもやってもらいたいくらいである。

 

一時期に比べれば相当収束し、日本はどうやらOECD諸国の中で最も死亡率の低い国として認定されたという話も聞いた。それでもコロナ対策は失敗だという人もいるようだが、それはそれとして、まだLIVEで声出しすら難しい昨今では握手会の復活はもっと先になるだろう。そもそも収束した後でも、他の全てが解禁になった後、最も後でないと握手会の復活はないだろうと踏んでいた。それでも、再開を選択肢としては残しておいてほしい。ミーグリでは伝わらない細部が、実際に推しメンと会うというこれ以上ない体験によって伝わるのである。人によっては、一生忘れられない体験になる。そして、人によっては、それで完全にハマってしまい、次からも足繁く通うようになる、かもしれない。

 

 

 

お互いがお互いのことを考えるのであれば、握手会はアイドルにとって直接応援の言葉をかけてもらえる機会であり、私たちにとっては普段メディア上でないと見ることのできない存在と直接話すことができる機会である。

この素晴らしさを知らない人だけが、おそらく批判をしているのだろう。本当に一度体験してもらいたいくらいである。一度体験したら、必ずもう一度行きたくなるはずだと自信を持って言える。

何故なら、あれだけ人混みが嫌いで、行列に並ぶのが死ぬほど嫌いだった私が、その両方を経てまでも会いに行きたくなったからだ。握手会でなければ未だに人混みは好きではないし、まして行列に並んでまで何かが食べたいなどと露ほども思ったことはない。

握手会限定である。

 

 

 

ミーグリしか知らないBuddies &おひさまが、リアル握手会を経験して得る感想を、そばでしっかり見ていたいくらいである笑

 

 

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