櫻坂日向坂の上り方

ブログ移転しました…長い間本当にありがとうございました!

走り続けて、ふと空を見上げたー2022年初に置いておくべきこと 2022年1月1日付

2022年か…

では定番のご挨拶から。

 

新年明けましておめでとうございます。川島雅隆です。

旧年中は多方面の皆様に多大なるご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

本年もどうかよろしくお願い致します。

 

例年はこの時期、年末にその年の一年を振り返るブログを書いていたんですが、今年は少し趣向を変えて、年初にブログを立ち上げてみました。

ということで、2022年川島的目標をここに置いておきたいという、いわば備忘録的なブログです。個人的すぎて申し訳ありません🙇‍♂️

 

では参ります。

 

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推し活2022指針①  年内は遠征しない

 

2022年、川島は若干の充電期にあてようかと考えております。

昨年はコロナ禍明け…でもないんですが、有観客ライブが復活したことによってそれまでの鬱屈したパワーが爆発し、7月のW-KEYAKI FES.、9月の櫻坂全ツ小倉、日向坂全ツ福岡、10月櫻坂全ツ大阪、日向坂全ツ大阪、櫻坂全ツSSAと弾け飛ぶようにLIVEに飛び回りました。それはもう楽しくて仕方ない。そのうえ現地でお会いいただいた皆様にも本当によくしていただき、何とお礼を申し上げていいかわからないくらい心から感謝しております。

 

ただ一方でかなり犠牲を払ったのも事実でして。

まぁそこまで深刻ではないにせよ、この職種でここまで代わりを探させるくらいの平日の有給を申請したことは、全く影響しないというわけではありません。

これはどうしても、職種の性格上、仕方のないことです。

私と全く同じ授業ができる方が他にいるなら話は別ですが、もちろんそうはいきませんし。言い方は悪いですが、そのときに来られた講師の方の振る舞いによっては、クレームになることだってないとは言えません。

というより、その代わりを探すことそのものが非常に困難を極めます。

昨年2021年は、そのリスクを考慮しても自分の行きたい気持ちを優先しました。ここまで頑張ってきたんだから、たまにはこういう我儘をしたっていいじゃないかと。いろいろ交渉で揉めたこともありましたが、それでも貫き通しました。いつ体が動かなくなるかわからないし、行きたい場所には今の間に行っておきたい、そんな気持ちもありました。仕事ばかりの日々を過ごしていることに少し嫌気がさした、というのも正直ありました。

 

結果それがために、というのもあるんですが、3月の日向坂46「3回目のひな誕祭」参戦は完全にアウトになってしまいました。

約束の卵を諦めざるを得ない、というのは、実に身を切るくらい辛いことではあります。

でも休むなら、その分の給与を覚悟しなければならない。いや、それ以上に、さらに社の中で立場が悪くなるのも、それと同じくらい辛いです。

そして、こういう無理をして参戦することを、何と言っても当のメンバーたちが喜ばない。

自分の生活を犠牲にしてまで推してもらっても、素直に喜べないというのは、何となくわかる気がします。

 

そもそもこの職種が、こういう推し活に向いていないことは、初めからわかっていたことです。

今ではゴリゴリの現場派、現場の魅力に取り憑かれてしまった私ですから、それはなおさらです。

かといって、今更転職して全く違う仕事に就き、9時5時の生活を始めるというのも、かなり辛い。もっと年齢が下ならば話は別ですが、ここで一からは相当のエネルギーを要します。

何より、ここからゼロスタートになると、現実的な話、有給が取れるとは思えないし。

 

というわけで、今年一年は、遠征を自粛します。

ただ推し活そのものを自粛するわけではないし、なんならそのエネルギーがずっと湧き上がっている状態であることは間違いないのですが😅、関西方面のLIVE、さらにもし復活すれば握手会、そちらの方には参戦させていただくつもりです。

 

遠征はいったん、1月のBACKS LIVEがラストとなります。

 

もちろん今年一年自粛して、来年遠征が解禁できるように、誰にも文句言わせないくらい働いてこようと思ってます!💪

 

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推し活2022指針②  できるだけブログの毎日更新を目指す

 

昨年11月中頃から、櫻坂日向坂メンバー一人ずつへのブログを書いていますが、年末に向かっていくにつれて自分の多忙さが尋常ではなくなってきたので、なかなかうまく進みませんでした…これは最大の反省点です。

その反省の意味も込めて、かつて毎日ブログ更新100日を達成したときのように、ブログの更新ができればと考えていますが…季節の講習時に一日中授業などとなると結局達成できないのは目に見えているので、中には超短編ブログなども誕生するかもしれません😅

それでも一度挑戦してみたいですね…今度は200日達成を目標にしたいです。

ちなみに、前回の100日ブログがなぜ途絶えたかというと、ユニゾンエアーが始まったからです😁そちらに取られる時間が増えてしまったため、というのが大きい。魅力あるコンテンツができるとね…時間は有限なので☺️

元日はもう一つブログ更新するかなぁ…紅白に触れないわけには♪

 

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推し活2022指針③  Twitterフォロワー様目標5000人!インスタ本格始動も…?

ブログとは直接関係ないですが、Twitterのフォロワー様が4000名を突破しました!アラフィフの坂道垢をフォローしていただき、本当にありがとうございます🙇‍♂️

2022年内で、5000名という緩やかなような、そうでもないような、という目標を掲げておきたいと思います!

これには理由があります。

今以上の拡散力を身につけたいからです。

その分、確かに責任もさらに加わります。デマや噂の類にいいねやRTをしないことはもちろん、これはいつも思うことですが、メンバーも間違いなくSNSは気にしているはずですし、見る専用のアカウントを持っていてもおかしくはない。

SNSで彼女たちを推す人は全員心に留めておくべきことだと思うんですが、本人に見られても恥ずかしくない投稿を心がけないといけないわけです。しかもフォロワー様が増えれば増えるほど、その傾向は強くなる。

たとえそうであったとしても、ここまで育てていただいたこのアカウントを、さらに大きくしていきたいと思ってはいます。

それは決して私のためではなく、彼女たちのことをもっと広く発信したい、という願望のためなのです。

インスタ本格稼働もその一環です。

こちらは何といっても卒業生がアカウントを持っていることが大きい。

推しメンをはじめ、あかねん、梨加、りこぴ、虹花、もんちゃん、ねるなど…今はただ自分の垢があるだけの状態ですが、これを何とか軌道に乗せたいと考えています!

 

推し活2022指針④  ミーグリは「浅く広く」から「深く狭く」へ

 

おそらくしばらくはミーグリが続くだろう、というのが現実的な話ではありますが、今まで握手会からの流れとして、箱推しのベースがある自分としてはどうしてもいろんなメンバーと話してみたくなる、というのを繰り返してきました。それは初参加の2017欅坂風吹か個握のときからずっと変わりません。推しメンを中心に、いろんなメンバーへと。

そのせいもあってか、結果として昨年のミーグリをもって現櫻坂メンバーとは欅坂時代からの通算で全員と話すことができましたし、日向坂メンバーも濱岸ひよりと新三期生以外は全員と話しています。

ただ、今度は別の弊害も起きてきまして。

初めてのメンバーなら「初めまして」と躊躇なく言えるんですが、厄介なのは「初めてじゃないけれど、一度目が遥か昔なので確実にこちらのことを覚えていない二度目ましてメンバー」とのミーグリ、言葉にかなり迷ってしまいます😁

櫻坂日向坂のほぼ全員に会っているのに、覚えてもらってると自信を持って言えるのは数人…

というわけで、今年は推しメンとの時間をもっと長くすることにします。

考えてみれば、いつもは毎部3枚で臨んでいたので、あまりそれ以上の時間を経験したことがありません。1次で完売してしまうメンバーは仕方ないにしても、櫻坂4th、日向坂7thは推しメンを買い増すやり方で、長めの会話を楽しんでみたいと思います。

あと、全握ミーグリももう少し投げれたらなぁとは考えています。

 

遠征しない分をここで使うと😁

 

推し活2022指針⑤  握手会が復活すれば…

 

指針④と矛盾するようですが、実際の握手会が復活した暁には、またいろんなメンバーに並ぼうかとは思っています。特に日向坂は前述の濱岸ひよりと新三期生三人とだけ会っていません(実はひよたんだけは、ソンコト握手券がまだ手元にあったりしますが…😅)。まぁもちろん復活といっても、おそらく2019年以前のような形はしばらく望めそうにないですが、実際に会うということがとても重要です。空気感なんかはまるで違うので…

そして何より、握手会はお祭りです。あの感覚が本当に忘れられないんです。

もちろん握手会が復活したとしても、今年一年は遠征はしませんが、何とか2023年にはかつての握手会の形が戻ってくれるよう願ってやみません。

 

2021年あまりにも暴れた分、2022年は少しおとなしくしようと、まぁそういうことです。

おとなしいと言っても、Twitterやブログでまでおとなしくするつもりはさらさらございませんので😁

当面のラスト遠征が、欅坂46初のワンマンライブが行われた地であり、二人セゾンのMVロケ地が近くにあることでもお馴染みの有明である、というのも何か奇妙な因縁を感じます。

 

1月8日と、1月9日。

BACKS LIVEの地。東京ガーデンシアター。

この機会にお会いできる方はぜひお会いして、日頃の感謝を述べさせていただきたいと思います。

 

 

あ、あと関西圏ではフツーにウロウロしますし、もちろん推し活そのものはこれからも続きますので…それこそ、命ある限り、永遠に😁

関西圏の聖地巡礼なんかは、考えてます♪

ですので、関西近辺で何かあればぜひ呼んでください!

というわけで、2022年最初のブログでの、本年の決意表明でございました。

どれだけ達成されるのかは…正解は一年後(ん?)

 

2022年も、櫻坂46・日向坂46とともに、川島雅隆も変わらぬご愛顧を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

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2022年1月1日 川島 雅隆