櫻坂日向坂の上り方〜川島雅隆的編集後記

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宮田愛萌が見つけた自分だけの道ーあなたにありがとう2021 2021年11月24日付

可愛さが振り切れる、というものを見せつけてくれるメンバーは、多々いる。

それぞれにまたパターンが違ったりするのだが、宮田愛萌が見せるそのパターンは、これも唯一無二性があるし、おいそれと真似のできるものではない。

 

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釣る、といえば、宮田

や⃝といえば、宮田

 

そんなところは確かにあるんだけど、実は彼女の真骨頂はそんなものではない。

 

まず宮田愛萌2021といえば、大学を卒業したこと。

 

そして大学卒業を報告するこのブログに、彼女の一端を見る気がする。

 

www.hinatazaka46.com

 

宮田愛萌という人は、そもそも彼女の持つ資質だとは思うけど、本当によく人を見ている。

他人との関わりの中で、ヲタクの世界を生きている。

 

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二期生最年長、ということがしばしば取り上げられるけど、もしかしたらここには年齢はあまり関係ないかもしれない。もちろん、年齢の分だけ様々な場面の経験値もあるにはあるだろう。でも彼女の広い視野は、天性というか性格の部分に大きく起因している気もする。

 

それに加えて、彼女の場合も一度休養したことも大きく影響しているはずだ。

休養し復帰した濱岸ひよりや松田好花もそうだし、櫻坂で言えば原田葵や尾関梨香もそうだが、理由はどうあれ一旦休養するという選択肢はかなり思い切った決断ではある。

しかし、もっと思い切るのは、復帰すると決断することだと考える。

休むということは、自分の生活の時間軸とグループの時間軸がずれることを意味する。これは仕方ないこと。その時間軸に戻る、と決めるには、相当の心のエネルギーが必要となるはず。

そして、それを成し遂げる。

精神的な成熟度がないとなかなかできることではない。

 

休養期間の心の動きはこれも想像するしかないけれど、復帰後の彼女の姿を見ていると、自分のポジションがさらに明確に掴めて、より広い視野で物事を見ることができるようになったのではないだろうか。

 

宮田愛萌2022の展望。

彼女自身がどこを目標に定めるかにも関わってくるけれど、グループにおけるその存在感は秀逸である。

個人的には、ぜひ万葉集を含めた古典文学方面をさらに進めていってほしい、という気持ちはある。

先人たちの心の動きに想いを馳せる。それは、もしかしたら、現代に生きる私たちにも大いにヒントになることがあるかもしれない。

とはいえ、なかなかとっつきにくいのもまた事実のようである。だからこそ彼女にその語り部になってほしいのだ。

 

期待しかない。

 

 

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