櫻坂日向坂の上り方〜川島雅隆的編集後記

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宿命だとは思いたくない!ないけれど…ー櫻坂46「流れ弾」フォメ発表 2021年8月11日付

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櫻坂46の3rdシングル「流れ弾」のフォーメーションが、8月8日深夜放送の「そこ曲がったら、櫻坂?」で発表されました。

ご存知の方も多いと思いますが、表題曲のセンターを務めるのは、田村保乃です。

実際、ほののセンターに関しては、その予感というか、予兆はありました。

BANまでの櫻エイトの中で、欅坂時代の代理センターも含めて、一度もセンターに立ったことのないのは彼女だけでしたし、エイト以外のメンバーがBACKS LIVEでそれぞれセンターを務めたとなると、いよいよほのだけがセンター未経験者となるわけです(休養中だった尾関梨香は除く)。

もちろん、ほのセンターは魅力的です!彼女にしか出せないセンター、そしてその色が包み込む全体の空気を楽しみにしたいと思います。

 

まぁ、それはそれとしまして…

 

毎度ながらのことですが、新しいシングルが発売される、ということはまたフォメの話、そして櫻坂になってからは選抜の話と、とても心が苦しくなる時間がやってくるわけです。

このすぐ前のブログで書いたことは、やはり現実のものとなりました。

それは当然で、もう5年もずっと同じ光景が繰り広げられてきたわけですから、急になくなるはずもないし、推しの皆様の心中を察すれば、何も言いたくならない方が不思議というもので。

ほのセンターということが関係しているのかどうかは分かりませんが、センターだけでなくエイトの構成も変えてきました。新しくエイトに入るメンバーがいる、ということは、やはりエイトから外れるメンバーも必ず出てくる。エイトがナインやテンにならない限り。

 

序列。

 

おそらく運営は否定すると思うんですが、これは序列以外の何と見ればいいんでしょう。

メンバー本人も、彼女たちを推している人も、序列が上がった下がったと必ず考えてしまう。

3列目のメンバーやそのメンバーを推している人たちの心情に至っては、察するに余りあります。

 

すると今度は、今回私は見ていませんが、他のメンバーを叩く人が出たり、無用な言い争いが起きたりと。

 

欅坂時代は、はっきり言えばもっと凄まじかったです。

しかしだからといって、マシになってよかったとは私は言いたくない。

 

選抜制度はグループアイドルの宿命だ、というご意見が目に飛び込んできました。それがとても印象的でした。

そうか。宿命なのか。

私は全員選抜に今でも拘りたい派であり、どちらかというと欅坂時代より櫻坂になってからの方がその想いが強いですが、そのメリットがなんであれ、やはりメンバーが謝罪し、推している皆様が自分を責める、そんな状況がどう考えても正しいとは思えません。

双方が何もしていない、というのならともかく、もうそれは涙ぐましいほどの努力をしているわけです。

 

それでも結果が出せない。

 

だとすれば、それは「結果を出させない」システムの問題と何故考えないのか。

 

そこがどうにもずっと引っかかっています。

 

田村保乃のセンター、初センターということでそのインパクトは当然強いですが、それ以外にも気になる変更点はあります。まず私がどうしても言っておきたいのは

 

一期生・渡邉理佐センター曲の爆誕

 

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正直これには涙が出そうになりました。

欅坂時代、平手友梨奈が突如出られなくなったライブで、あれだけ動揺した彼女たち。そこから数年が経って、今や後輩もでき、ややもすると貫禄まで纏う存在となった彼女たちは、誰がセンターを務めたとしても不安はありません。

むしろ、今までなかった方が不思議なくらいで。

おそらくこの感動は、欅坂時代から今まで長く推してこられた方であればあるほど強いのではないだろうかと想像します。

特に理佐推しでなかったとしても、感慨深いのではないかと。

 

 

そしてその流れでいくと、

 

表題曲の2列目の強さ!

 

お気づきの方も多いと思いますが、横一線に一期生が並ぶのです。

いったい、いつぶりの光景なのでしょうか。

もちろん二期生がどうの、という話がしたいのではありません。そうではなく、単純に一期生が顔を揃える姿が感慨深い、ということなのです。その意味でも表題の動きが実に楽しみになります。

 

一方で、この選抜制度がもたらす負の部分、とでも言いましょうか、当然「えっ??」と首を傾げざるを得ない現実もあります。

 

藤吉夏鈴の3列目ポジション

 

ポジが順に発表されているとき、最初に声が出たのはここでした。もう頭の中は疑問符だらけですよ。そして、もちろん運営からどうしてそうなったかの説明などされない。過去においてもされた記憶は一度もない。

なぜ恋の再生回数は、まさに彼女が作った世界観が受け入れられた証。偶然の答えが話題となったのも、彼女の持つ空気と、見る人を惹き込む、おそらく彼女自身に元々備わっている力がためだと思います。

BACKS LIVEでセンターを務めた関有美子には、彼女にしか表現できない曲の世界がありました。それと同じで、もちろん藤吉夏鈴には藤吉夏鈴にしか出せない世界があって、その評価が本当に高かった。

だからこその疑問符なのです。

彼女でなくても、いったい何が足りないというのか、と考えて当然。

せめて彼女本人には、何故そうなったのかの説明をしてほしいし、納得をもらってほしい。そしてもし彼女がそれで納得するのなら、こちらも前を向くしかないのかな、と思います。

 

しかし、そうなってくると当然、

 

櫻エイトを外された小池美波

 

のこともそうだし、

 

表題3列目を外された井上梨名

 

もそうだし、さらに言えば

 

表題に入れなかった全メンバー

 

が気になります!

そう、結局全員のことが気になるのです。

 

表題に復帰したメンバーや、櫻エイトに入ったメンバーにはもちろんお祝いしたい気持ちはあります。

でも、やはり全員選抜でない以上、その人が入ることで誰かが落ちる。その厳然たる事実がそこにあるのです。その複雑さはどうしても拭えません。

 

フォメ発表の後、そういえば個別握手会、現在はオンラインミート&グリートですが、その売上が選抜に繋がっている、という話を耳にしたことを思い出しました。それで、BANの完売状況を確認してみると…

 

 

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私は、信じたくないのです。

これが選抜を決めたとは、とても思いたくない。

でも、一つの事実として、少なくとも2次で完売したメンバーの中から、センターが選ばれているのは間違いなくて。

 

全てではないにしても、一つの指標になっていることはおそらく間違いないのでしょう。

 

欅坂46というグループがあれだけ世間にインパクトを与えたおかげで、アイドルに対する世間の見方も多様になったように思います。

私も欅坂以前はアイドルヲタクだったわけではありません。この話はブログで何度もしていますが、興味がなかったわけではないものの、積極的に入り込もうと思ったことはありません。乃木坂ですら入り込んでません。

グループアイドルを初めて推したのは、間違いなく欅坂です。

ですので、グループアイドルの宿命が選抜にある、その指標の一つは握手会やミーグリの売上である、と言われてもピンとこないのです。

 

私にとっては、全員選抜がデフォであるから。

 

とは言っても、ファンの方でできることがあるとして、それがミーグリの売上であるのならば。

 

…ということで、それぞれの推しの皆様が今回のミーグリもとても工夫されております。

 

思い出します…かつて佐藤詩織さんの完売枠を出すために、推しの皆様と奮闘していたときのこと。

彼女がそれを望むのであれば!ということで相当力を入れて進めていました。

ですので、多くの皆様が推しメンのためにご尽力されている姿は、とても他人事ではないのです。

 

私のブログがそこまでの影響力を持つとは思えませんが、何らかの一助になればと思い、ここにご紹介させていただこうと思います。

(ツイ主様のご了解は得ておりません。勝手なことで申し訳ありません。不都合があれば消させていただきますのでご連絡ください)

 

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個握、ミーグリと歴戦を重ねてきて言えることは、推しの売上と人気を比例させるには、本当は数字の内訳にも意味を持たせないといけないのではないかということです。

つまり、同じ10枚売れたという事実があったとしても、1人が10枚買うのと、10人が1枚ずつ買うのでは、その意味は全く変わってくるわけです。

当然ですが、人気の裾野の広がりは、後者の方が遥かに大きい。

私がかつて佐藤詩織さんの完売枠を目指していたとき、気にしていたのはその部分なのです。

だから自分がたくさん取りたい、という気持ちももちろんあったものの、その裾野を広げる方が必ず後につながるので、そちらを優先したいと思っていました。まぁもちろん、自分が多く取りたい人もたくさんいらっしゃるので、なかなか難しかったんですが…

 

義務感で買うミーグリ、というのは実に変な話です。

あのメンバーと話してみたい!会いたい!少しでもいいから!と…

心から思えたときが、買いどきなのだと私は思っています。

 

 

ミーグリ1次応募は8月11日(水)14:00〜8月12日(木)14:00までです。

 

fortunemusic.jp

 

 

 

 

 

あなたと、あなたの推しメンが、笑顔で話せる日でありますように。