櫻坂日向坂の上り方〜川島雅隆的編集後記

毎日ブログ、2022年9月1日から再開します!

節目の「その先」へー欅坂46無観客LIVE当日に寄せて

結構前からこのブログを書こうとして、それこそよくメンバーが言っている「書いては消して」の繰り返しというか、本当にまとまらずに当日を迎えてしまいました…

いつにも増してとりとめのない内容ですが、LIVEまでにお時間のある方はお読みいただけると幸いです。

 

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先日のYouTube配信があって、コロナ禍の中でおそらくどう動くかずっと模索していたと思われる欅坂46

動き出すのは目前で、あとはタイミング。

そして出してきたのが、この無観客ライブの開催でした。

ある意味、今のアーティストが公演を行うとすればこれしかないでしょう。

 

すべてのアーティストに言えることだと思いますが、今年の上半期はほとんど活動らしい活動ができていません。だからどういう形で動くのが適切なのか、そのタイミングは実に難しいところにあったと思います。

これを受けての、川島ですが。

当然ながら、いきなりの平日夜開催なんて動けるわけがありません。

最初に開催を目にしたときから、多分観れないんだろうな…と思っていましたが、案の定でしたね…

 

 

複雑な心境ですが、この「嬉しさ」というのも本音。

「動けなかった」理由はおそらく一つや二つじゃなく、複合的な要素がかなりあったはずです。もちろんその中の一つがコロナではあるでしょう。ただ見方を変えれば、例えば日向坂46がソンコトの握手券を売り切ってからのコロナ禍だったのに対し、欅坂は新曲を出す前だったので握手券については真っさらの状態。動くとしても綺麗に動ける状態であったということです。

そして、それが無観客LIVEという形で訪れる。

全員のメッセをとっていると、リハに明け暮れている様子が伝わってきます。

一人ひとりに間違いなく言えるのは、このLIVEを届けたいという気持ちの強さであり、ずっと動き出せずにいることによる鬱積を爆発させたい、なんなら見ている人も一緒に爆発させてほしいと願う気持ちでもあるように思えます。

 

推しメン佐藤詩織にとっても、おそらくプレミアムでメモリアルなLIVEになることでしょう。

しかし、それが観れないことの辛さたるや、ということ。

 

 

なにせ活動一時復帰の状態です。欧米の感染状況があんなですから、まだまだ留学までは時間がかかるとは思いますが、逆に次のLIVEがいつになるかわからない現状、もしかしたら推しメンのLIVE参加が一旦最後になる可能性も0ではない。それなのに、それを目の当たりにできない辛さ…

 

まぁ、自分の境遇を嘆いても仕方ないので。

 

LIVE数日前から、公式Twitterはカウントダウンを始め、当日に至ってはメンバー全員がブログを更新するという今までにない事態も見られています。だからこそのプレミア感というか、どれだけメンバーがこの日を大切にしているか、いえメンバーだけでなく、おそらく関わるスタッフの皆様すべてにとって大切な日であるということがあまりにも強く伝わってきます。

 

このLIVEが終わって。

その後にどんな世界が待ち受けていたとしても。

どんな未来の扉が開かれていたとしても。

彼女たちが前へ進むと言うなら、

前を見据えるというのなら、

横に並んで同じ景色を見ていくだけ

私たちにできることは、結局それに尽きると思うのです。

 

想いに寄り添って

一緒に進む

 

その気持ちが静かに爆発する、そんな一日にしてもらえれば

たとえ見られなかったとしても

私にとってはスペシャルな日にできます。

 

彼女たちにとっての欅坂46が、今最も大切にすべきことだというのであれば

目の前の大切な仕事を放り出して見に来るような輩を、彼女たちが喜ぶはずがない

 

私はそう信じています。

 

今、自分の大切なものを、全身全霊で大切にする

 

それしかないのではないかと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

欅坂46二期生の皆さんへ

 

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本当によくぞここまで来てくれました。

ある意味、欅坂における最も産みの苦しみの強い時期、そしてそれもその期間の長さを経験してここまで辿り着いてくれたことには頭が下がる思いです。

表には出さなかったとしても、私達素人には想像もつかないくらいの苦悩があったはずだと…

私にはそうだろうなと思うことくらいしかできません。

心折れそうになったことも、おそらく一度や二度ではないはず。

でもね、思うんです。ずっと見てきて。

この欅坂の状態を、本当に救ってくれたのはあなたたちだと。

あなたたちがいてくれたから、欅坂が今日を迎えることができたのだと。

新しい風を吹かせてくれたから今があるんだと、心からそう思えます。

たぶんそれは、先輩やスタッフの皆様も同意してくれるはず。

だからこそ、あなたたちにしかできないLIVEを

そして今までの想いを爆発させてください。

そこに何が残るかはわかりません。

けれど、あなたたちが欅坂に対して持っている強い強い想いは、何かを必ず形作ってくれるはずです。

大丈夫。

あなたたちなら安心して任せられます。

 

思いのままに…

 

駆け抜けてきてください‼️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

欅坂46新二期生の皆さんへ

 

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遅ればせながらですけど、欅坂46への配属本当におめでとうございます。

そして同時に、欅坂に入ってくれて本当にありがとうございます。

 

坂道研修生としての約一年間、情報はほとんど表に出てきませんでした。

その間、自分たちはそれこそどこへ向かっているのだろうか、今やっていることが本当にこの先に繋がるのだろうかという不安に苛まれたこと、想像に難くありません。

晴れて配属となったところに、コロナ禍が襲い、自分たちが動き出そうとするところを阻まれて、そんな境遇を嘆いたこともあったかもしれません。

 

でも少しずつあなたたちがメディアに登場するようになって、感じたことがあります。

それは、やはり欅坂にとって必要な人材が配されているなということ。

メンバーが複数卒業し、これからの新しい方向づけをしていこうとするときに必要な人だったということだと思うんですね。

 

そんなあなたたちが、グループの一員として最初に行うLIVEが、欅坂にとって節目となる、大切な大切な配信LIVE。

これも運命の巡り合わせとしか言いようがありません。

でもやはりこれも思えるのは、あなたたちがそこにいる必要性があったから迎えられた日だったのだろう、ということです。

 

だって、これからの欅坂を作っていくのは、あなたたちだから。

 

おそらく今日という日は、皆さんにとって、大げさではなく一生心に残るLIVEになるはずだと確信しています。

そしてそんな想いを、どうか渾身のパフォーマンスで叩きつけてきてください!

 

ここから先の欅坂を、どうかよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

欅坂46卒業生の皆さんへ

 

 

皆さんが在籍した時期。欅坂46はある意味頂点を極めました。

いえ、その表現は本当は正しくなくて、自動的に頂点に立ったわけではなく、皆さんが自分たちの力と周囲の皆様のサポートで登り詰めた頂点だったと捉えています。

いろんな方向性の違いもあったでしょうし、皆さんの想いや将来について考えるときに出てきた答えが、欅坂46を離れる、ということだったんだろうと思います。

 

でも、今日。

その欅坂46は新しく動き出します。

それはもちろん、皆さんがいた頃の欅坂を御破算にして進んでいく、ということであろうはずがありません。

皆さんが作り上げたものをベースにして、新しい形となって進んでいくということに他なりません。

それぞれの道で活躍されているはずですが、欅坂46というものが皆さんにとって輝かしい自分の足跡であるのなら

 

ぜひ何らかの形で見届けていただきたい。

 

目の当たりにして何を思うか、何を感じるか

それこそ正解も間違いもないはずです。

ただ、そこに皆さんと共に大変な時期を戦い抜いた同期がいて

皆さんに憧れて、皆さんのような存在になってグループを支えたいと強い意志を持って入ってきてくれた後輩がいて

それが集団となって。

 

そんな彼女たちの想いをどこかで見届けていただけたら

こんなに嬉しいことはありません。

 

後ろを振り返れという意味ではありません。

前を向く姿を見てほしい、という意味です。

そして、それが皆さんの進む道への手助けになれば…

 

あなたたちの欅坂を推し、そして今の欅坂をずっと見守りたいと思っている

一人のしがないオタクの願いですが…

 

皆さんの想いも、必ず形になることを強く願っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして。

欅坂46現一期生の皆さんへ。

 

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ふふ…

意外と現一期生全員の写真ってないんですよね笑

 

でもそれも彼女たちらしさのような気もして好きなんですけど。

 

今日今この瞬間。

おそらくいろんな思いが駆け巡って、一言でなんて言い表すことができるはずのない心境だと察します。

私がずっと思っていたというか、本音を実は聞きたかったのは

たぶん最初に鳥居坂46のオーデに応募したときに描いていたものと

ここまでの期間はかけ離れにかけ離れていたと思いますが

それで後悔はしていないのか、ということです。

 

誰しもがなれる存在ではなく、誰しもが立てるステージでもなく

その境遇に感謝しなければならない

それはわかっていたとしても

心のどこかで、これでよかったんだろうか…という想い

それがあったのか、なかったのか。

 

私が言いたいことは、たとえそれがあったとしても、あなたたちを非難する気など一切ない、ということです。

 

これだけの、誰も想像していなかった坂道です。

しかも、誰もおそらく上ったことすらない坂道かもしれない。

これを全員がありがたく受け入れているなんて、思う方がどうかしてる。

私はそう思っています。

 

嬉しいことも悲しいことも、本当にたくさんあったことでしょう。

でも、月並みな言い方で申し訳ないんだけど、ここまでは皆さんがいなかったら達することができなかった。

そして、私たちにとって

また、入ってきてくれた後輩たちにとって

 

欅坂46といえば、やはりあなたたちなのです。

 

ずっとずっと、この先も生涯誇りにしていいと

心から思えます。

 

そんなあなたたちの、強くて重い節目の日。

 

私なんかに言われるまでもなく、今見せられる全てのものを見せてくれることでしょう。

そこは何も心配していません。

 

今日という日が終わったあと。

ここから続く道にあなたたちがどういう歩みを見せるか。

私は既にそこを見ています。

 

本当に本当に頑張ってくれました。

これからも…あなたたちが力を尽くしたいと思ってくれる限り

私たちは同じ景色を見ていこうと思っています。

 

 

 

 

ご案内のとおり、私は配信時間中仕事で一切その姿を見ることができません。

参戦される皆様におかれましては、その節目を迎える彼女たちの姿を強く深く目に心に刻んでいただきますよう

心からお願いいたします。

 

 

 

 

 

私とは、節目の「その先」でお会いしましょう。

 

 

 

 

 

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