100%個人的メンバーの呼び名考察ー欅坂日向坂卒業メンバーも全員入れて 2020年3月14日付
けやかけにちなんで、メンバーのニックネームでブログを書こうと思うんですが、自分の知ってるのが全部かどうかわかりません🤔
— 🌸🎨🧢🏦 川 島 雅 隆 ◢͟│⁴⁶ 🌳🐴🗒☀️ (@hiroty0526) 2020年3月13日
あまり意識したことがなかったので、お力をお借りできればと…
思い出せる範囲で書き出しましたが、他に今も使われている名があればお教えください🙇♂️#欅坂46 #日向坂46 pic.twitter.com/J5O5kEH4gO
…というわけで、メンバー呼び名という、今まで一度も扱ったことのないテーマですが、先日のけやかけで久々に呼び名回があったので、スポットを当てたくなりました♪
仕事がないと普段あまり考えないことまで考えてしまいますが😅、そういえば私がメンバーのことを指すときなんて呼んでたんだろうと。
呼び名って実は結構奥が深くて、一人にいくつもの呼び名があったりしますが、自分はなぜその呼び名を採用しようと思ったのか。
そこにその人の持つ考え方とか、コミュニケーションのあり方なんてものも見え隠れするなと…
ただ呼び名だけは本当にたくさんありすぎて、募集もかけましたが実に微妙なものもありました。
例えば今現在、一人でもその名で呼んでいるものは入れた方がいいとか、呼ばれてるとしても本人が嫌がっているものは入れない方がいいのかとか、あまり本人がしっくりきてなくてもヲタクの総意でその呼び名ならそれは入れるべきなのかとか、実に深い考察をさせられました😅
で、そういう微妙なところは私が線引きする形で、まとめたのがこちらです。
…もちろん、他にこんなのがある!というのもまだあるかもしれませんが、結構キリがないので😁
さぁここからが本番なんですが。
これをやろうと思ったきっかけが、もう100%川島の個人的事情です。
今回ばかりはお読みになる皆様にかなり異論もあろうかとは思います。ただそれも、何度も申し上げますが私の個人的事情なので、そのことを念頭にお読みいただければ幸いです。
ファンがその呼び名で呼ぼうと決めるときのきっかけっていくつかあると思うんですが、最も大きいのはなんといっても
自分にとってその呼び名がしっくりくるかどうか
だと思うんですね😅当たり前か
例えば私でいえば、渡邉理佐・渡辺梨加の「べりさ・べりか」、ついでに渡邉美穂の「べみほ」まで含めて、特にこれが違和感だらけで。
理由は自分でもわからないんです…ただ本当に一回も使ったことがありません。
無理やり理由を考えるとすると、初回からけやかけをずっと見てきたので、番組MCの呼び方に引っ張られてるところが多分にあるような気がします。だから「理佐」って呼ぶし、「梨加」って呼んでるんじゃないかと。
同じ流れで、平手友梨奈のことも私は「てち」と呼んだことがないんです。話の引用で使ったことはありますが、それも数えるほど。ほとんど「平手」なんですね。
ただこれはどなたかに言われたことがあるんですが、平手友梨奈のことを「平手」と呼ぶ人はアンチのイメージがあると。
だとするととても申し訳ないんですが、今ではどちらかというと、フルネーム呼びの方がとてもしっくりきます。
これもよく思うんですが「ひらてゆりな」って名前は奇跡みたいな名前だなと。
フルネームで呼んでも全然違和感がなくて、下の名前の「ゆりな」というのも、あまり聞かない名前ですがもっとあってもいいような気がするくらい万人受けする名前じゃないかなと思ってます。
まぁそんなことはいいとして…
ここで一つ言えること。いや、一つじゃない、二つ言えること。
個人的呼び名事情① 冠番組MCの呼び方に引っ張られているときがある(例外あり)
個人的呼び名事情② フルネーム呼びの方がしっくりくることがある
例外とは何か。
じゃあ欅坂のメンバーの呼び名はみんなMCに引っ張られるのかというと、そうでもありません。
例えば長沢菜々香を「長沢くん」と言ったことは一度もないですし😅
やっぱり彼女は「なーこ」一択です。
ちなみに…「長沢くん」ってどこからきたんでしょうか?
やはり
ここからなんですかね😁
でも、彼は本当は「永沢くん」なんでね♪
てなことは置いといて😅次に行きます。
カテゴリ分けしたときに、「ちゃん付け」の呼び名はあまり採用していないことに気づかされます。
例えば「虹ちゃん」であったり、「ゆいちゃん」であったり、「てっちゃん」「ひーちゃん」「ゆみちゃん」「るんちゃん」「としちゃん」「きくちゃん」まで一度も呼んだことないですね😅
それでいくと、推しメン佐藤詩織のことも「しーちゃん」と呼んだことはほとんどありません。ただ握手会で会話するときだけなぜか「しーちゃんさ…」って口走った記憶はありますが…🤣
これは単純にこちらの年齢の問題です。この歳でちゃん付けは恥ずかしいんですよ結構☺️
ただしまたまた矛盾しますが…小池美波の「みいちゃん」と、齋藤冬優花「ふーちゃん」、これだけは例外です。
何故か。
しっくりくるからです😁
というわけで、3点目。
個人的呼び名事情③ 基本的に「ちゃん付け」では呼ばない(例外あり)
ということになります。
続いて。
呼び名に悩んだときは、本人の呼ばれたい呼び方を採用することもたまにあります。
代表選手が、今泉佑唯。
最初は「ずーみん」だったんですが、途中で「ずみこがいい」と言ってから、しばらくずみこ呼びをしてたことがあります。
ところがその後またずーみんに戻したいと言ったのをどこかで見てから、今はずーみんで通してますね。
しかし、これも例外はたくさんあります。
というのも、本人の呼ばれたい名前を全部採用してしまうと、正直誰のことかわからなくなるときがあるからです。
例えば、志田愛佳。
どこまで本気で言ったのか知りませんが😅、これは申し訳ないけど一度も呼んだことがなくて笑
いや、さすがに誰のことかわからんでしょこれは笑笑
ただ、彼女についてはこんなことも言ってましたね。
とすれば、私は今「愛佳」呼びなんですが、実は「もな」が最大公約数的には正解に近いのかもしれません。
それと前回のけやかけで言ってた、田村保乃。
ほのって呼ばれることに納得がいってないから新しいのを考えた、そしてほにょにも納得がいってない感じ😅
彼女の持つ雰囲気がほにょって呼ばせてるのかもしれませんね…まぁでも、見た目はそうでも、かなり芯のしっかりしたものを感じるので、私は今は「ほのす」でいこうかなと考えています😅
ただこれにも例外があって、やはり小林由依。
ゆいぽんからぽんをとってしまったら、申し訳ないけど誰だか本当にわからない😅
彼女には悪いけど、私はこれからも「ゆいぽん」でいきます♪少なくともしばらくの間はね
というわけで!
個人的呼び名事情④ できれば本人の呼んでほしい呼び方を採用したい気持ちはある(めちゃめちゃ例外あり😅)
次なんですけど、名前呼び捨て系。
これはねぇ…いろいろ種類の違う難しさを含んでまして。
例を出すなら長濱ねるの「ねる」であったり、前出の渡邉理佐の「理佐」、渡辺梨加の「梨加」、志田愛佳の「愛佳」もそうですね。或いは日向坂でいえば渡邉美穂の「みほ」であり、金村美玖の「みく」であり、柿崎芽実の「めみ」、上村ひなの「ひなの」といったところでしょうか。
この呼び捨て系こそ個人的事情しかないんですが、本当に「呼びやすいかどうか」「しっくりくるかどうか」しかないんですよ。
ただ、種類の違う難しさとは何かといえば。。
呼び捨てという呼び方に不快感を示す方がいらっしゃる、ということなんですよね。
私はそうでもないんですが、女性の名前を呼び捨てにするというのは、どうもその人の所有を表しているように聞こえるらしいので。
だから同じ推しの方々からはあまりよく思われない、という話は聞いたことがあります。
ちょくちょくTLでも
「推しメンを呼び捨てにするな!」
と書いていらっしゃる方もいるんですが…ね。
まあ私はそうは思わないんですが😅
これは私の生育環境にも理由があるかもしれません。
ここだけの話、中学生の頃は結構やんちゃしていた時期があったんですが、そのときつるんでいた仲間はみんな下の名前呼び捨てだったんですよね、、男女共に。
そのときに「オマエ、オレの彼女呼び捨てにするなや!」なんて言ってたのは一人もいませんでしたから、それが当たり前だと思ってたところがあるんですよね😁
呼び捨ての方が呼びやすい名前、というのが私にはあるんです。特に2文字の名前というのがそれで、志田愛佳以外は全部2文字なんです。
ただもちろん例外はあって、井口眞緒を「まお」と呼んだことはないですなぁ😅
ということで。
個人的呼び名事情⑤ 名前呼び捨て系は基本的に2文字の名前(これも例外あり)
最後に。
これはツイッタラーとしての事情というのが大きいですが、文字数をあまり多く取りたくない、というのがあります。できれば3文字以内に抑えたいというか。
たとえば尾関梨香は「おぜ」にしておきたいし、上村莉菜は「むー」がわかりやすいし、本当なら小林由依も「ぽん」で誰かわかるし😅、鈴本美愉も「もん」、守屋茜も「ねん」で誰かわかりますよね♪
もちろん例外はありありです笑
齊藤京子は「きょんこ」以外考えられないし、佐々木美玲も「みーぱん」以外にあり得ない。小坂菜緒は「こしゃ」がどうしても個人的にしっくりこないので「こさかな」かなと。高瀬愛奈は「ふぃ」にしてもいいんですけど、なーんか頼りなくてどうしても「まなふぃ」にしたくなる😁
てなわけで、、
個人的呼び名事情⑥ ツイートする際には呼び名をなるべく3文字以内に抑えたい(例外ありありのあり)
まぁいろいろ考えてみましたが、これってみなさんが100人いらっしゃれば100とおりの「事情」ができると思うんですよね♪
あまりにその内容が悪辣な場合は別ですが、それぞれの呼び方で全然構わないと私は思っています。
それこそ佐藤詩織を「しおり」と呼んでる人がいても、富田鈴花を「すずか」と呼んでる人がいても、全然気にしません。気にしたことがないです。
真の応援とは、呼び方をどうするかではなく、その気持ちの中身だと思っているので…。
これから欅坂には新2期生、日向坂には新3期生が入ってきて、また呼び名を考えるときがやってきます。
一度お時間があれば、なぜそのメンバーをそう呼んでいるのか、お考えになるのもいいんじゃないでしょうか。
…なんだ今日のブログは😅
まぁたまにはこんなのもいーか😉