櫻坂日向坂の上り方〜川島雅隆的編集後記

毎日ブログ、2022年9月1日から再開します!

写真集発売順の謎に迫る…!ー櫻坂46守屋麗奈1st写真集発売決定 2022年6月21日付

 

f:id:platanus0524:20220621113944j:image

 

昨日ワクチン3回目接種だったので、深夜というか早朝眠りも浅く目覚めると、特に熱はなかったものの、守屋麗奈写真集決定の報が飛び込んできて、本当の意味で夢か現実かよくわからなくなった笑

 

今のところは、初出し情報が出ただけなので詳細はそこまでわからないけれど、だいたい一年位前から写真集プロジェクトが動き出してたとすると、おそらく「ラヴィット!」のシーズンレギュラー当時はもう撮影が開始されていた、もしくは終了していた可能性があるということか。

シングルにしろアルバムにしろ写真集にしろ、第一報が伝えられた日のことをメンバーは語りたがらない(というか、箝口令が敷かれてるのかもしれないけれど)ので、想像するしかないんだけど、それはそれとしても、以前からずっと疑問だったことがあって。

 

ソロ写真集発売はいったいどういう基準で決められているのか??

 

ということ。

 

もちろん、しっかりとした基準があるわけではないかもしれない。メンバーの成長具合とか、将来への期待とか、年齢とか、そして売上見込とか。総合的な判断で出す、というのが先方の答えではあるだろうけど、こちらとしては推しメンが出すのか出さないのかは、やはり気になるところではあるはず。

 

というわけで、欅坂46櫻坂46メンバーで、現役当時に写真集を発売した時系列を並べてみた。グループ写真集は趣旨と違うけれど、なんとなく入れておかないと収まりがつかない気が笑

それと売上部数は、今回は敢えて省いた。売上部数でメンバーをランク付などしたくない。気になる方はご自分でお調べを。

amazonリンクは貼ってるけれど、アフィリエイトとかは一切やってないので笑)

 

 

渡辺梨加「饒舌な眼差し」 2017年12月5日

 

長濱ねる「ここから」 2017年12月19日

 

菅井友香「フィアンセ」 2018年6月5日

 

今泉佑唯「誰も知らない私」 2018年10月3日

 

欅坂46「21人の未完成」 2018年11月21日

 

小林由依「感情の構図」 2019年3月13日

 

渡邉理佐「無口」 2019年4月10日

 

守屋茜「潜在意識」 2019年6月26日

 

小池美波「青春の瓶詰め」 2019年9月25日

 

田村保乃「一歩目」 2021年8月17日

 

渡邉理佐「抱きしめたくなる瞬間」 2022年5月17日(写真集の扱いとします)

 

そして…ここに

守屋麗奈「タイトル未定」 2022年8月23日

f:id:platanus0524:20220621124846j:image

が加わると。

 

 

 

そういえば、最初のソロ写真集は、梨加だった。意外といえば意外かもしれないけれど、順当といえば順当かもしれない、と当時思ったものだ。なにせビジュアルでは圧倒的だからだ。先ほどの写真集の順序を考えたとき、そのビジュアルはもちろん、年齢面も確かに大きかったかのように思う。あまり若年層に写真集、というのは色々あってなかなか難しいというのもあるだろう。

あまり考えるのは好きではないのだけれど、発売する側としては売れなければならない。売れるメンバーというのを模索する。ビジネスである以上当然だ。ただ、この模索というのが、どのファクターで決め手になるのか。そこが最も知りたいところではあるが、最も曖昧でもある。

何故かというと、私たち応援する側と、運営含めた会社側の想いが最も一致しないところだからだ。

もちろんそれは悪い話ではなく、それぞれのメンバーを推している皆様がいて、さらにそこに箱推しの皆様が存在して、各々意見が違う。もし運営が写真集nextを考えるとき、ファンの声を大事にしようなどとしてしまうと、その煩雑さに頭を痛めることになる。

 

もちろんそうではあるのだが、では運営側の決め手とは何か。

 

このラインナップを見て、そのファクターが予想できるかどうか。

 

例えば、梨加の圧倒的ビジュアルは確かに写真集向きで、彼女で写真集を!というのは業界の人なら考えても不思議ではない。そこに、あとはどれくらいの売上が見込めるか、という綱引きとなるだろう。

欅坂46というグループは、良きにつけ悪しきにつけ、平手友梨奈が最前線で戦っていたグループ。しかもそれで跳ねたものだから、平手の名前や存在は知っていても、他のメンバーは全く知らない、という一般層が多かったのは事実だ。平手自身もそれを気にしていたフシがある。その意味でも、平手以外の欅坂メンバーを知ってもらうチャンスでもあったのだが、それと写真集が売れるかどうかをどう足し算引き算して決めるのか。

 

その意味では、ねるの写真集は読みが当たったのだと思う。

 

内容ももちろん関係あるとは思うけれど、やはりねるの人気を見越した出し方だったことはおそらく間違いない。

 

 

その後も発売されたメンバーを見てると、私たち的にはとても嬉しいに決まっているが、発売する側はどこまでのことを考えた順序だったのだろうと少し考えてはしまう。

例えば、欅坂絶頂の頃に平手友梨奈写真集を出しておきたかった、というのは間違いなく本音だろう。でもそれをしなかったのは、これも想像ではあるけれど、「しなかった」のではなく「できなかった」という方が正しい気がする。

アイドルらしい写真集を平手が受けるとはもちろん思えないけれど、自分の写真集というコンテンツそのものが、平手には受容できなかったのではないかと、今になって考える。

 

 

それはそれとして。

 

 

櫻坂に改名したあとは、欅坂の血を受け継ぐグループではあるものの、それももちろん発揮しつつ、少しずつ既存のアイドルグループのテイストも取り入れながら進んでいる印象がある。そしてそれも決して悪いことではない。表現力というものの幅が広がることにつながるからであり、何よりアイドル好きのメンバーが結構いることを考えれば、それもできるようになったことは嬉しく思っているのではないかと。

そして、その象徴が、田村保乃であり、守屋麗奈であるように思うのだ。

 

欅坂時代の田村保乃といえば、やはり最も印象に残っているのは、ドームの不協和音。

f:id:platanus0524:20220621122707j:image

そして、櫻坂になってからは、やはり流れ弾のセンター。

f:id:platanus0524:20220621122727j:image

その顔を持ちながら、ちゃんとアイドルとしての雰囲気もしっかり魅せる。

f:id:platanus0524:20220621122942j:image

もちろん時系列的には、写真集の発売の方が「流れ弾」リリースより先ではあったが、逆に言えば3rdセンターを務めるプロモーションの一環が写真集だった、とも取れなくない。

欅坂の顔も、櫻坂の顔も、しっかり自分のものにしている彼女は、ある意味写真集にふさわしい。

何故なら、その人の持ついろんな顔を見せる場所なのだから。

 

守屋麗奈もそうだ。

彼女の場合はどちらかというとその可愛らしさの方が前に出てしまうが、実はダンススキルもかなりしっかりしているので、欅坂の色にも遜色なく溶け込んでいた。

櫻坂になってからは、言うに及ばずだ。

 

 

 

もちろん、これもわざわざ言うまでもないことではあるけれど、櫻坂のメンバーにはその二つのグループの「魅せ方」ができるメンバーしかいない。もちろん経験値によって表現が変わってくるにせよ、そのマインドは必ず全メンバーに存在する。

あとは、それを出す側がどう判断してくるか、である。

 

 

 

…もしその見方が正しいとすると、守屋麗奈の「次」を考えることはできる…かもしれない。

ただ。

今はそれよりも、彼女の写真集の続報を待ち望む方が先ではないかと。

 

 

 

それぞれのメンバーを推しメンとする皆さん。

 

慌てないで待ちましょう。

 

 

 

 

 

…もしかしたら、今この瞬間も、誰かが写真集の撮影をしてるかもしれませんよ?