櫻坂日向坂の上り方〜川島雅隆的編集後記

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もうあなたの時代にならなきゃいけないんだー関有美子生誕祭 2022年6月29日付

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関有美子といえば必ずこの話になるのは、私の中でのインパクトが今でもダントツに強い、ということの証左である。

欅坂二期生、櫻坂二期生の中には、一期生のファンとしてLIVEや握手会に来ていたメンバーが多いというのは周知の事実であるが、福岡から毎度京都の握手会に来ていたという彼女は、その中でもかなりのガチ勢であった。

並んでいたのは、渡辺梨加レーン。申し訳ないけれど、並んでいる人の中でもタイプが全然違う。相当目立つ。あの場所にいた人なら、おそらく彼女の姿を認めた人も結構いたに違いない。それくらいの目立ちっぷりだった。

しかも、自分から目立とうとしているフシは全くない。私たちと同じように、ただフツーに、梨加と握手するためにそこに並んでいるだけなのに、そして目立つ格好をしているわけでもないのに、目立ってしまう。それが本物のオーラというものなのだろう。私なんかはたぶん一生身に纏えるものではない。

 

関有美子生誕祭を祝って、もう4回目。

それでも、この話はやはり私の中では外せない。

 

ちなみに、この話は握手会で彼女に振ったこともある。

 

 

だからどうしても、自分と近しい距離を感じてしまうのが彼女ではあるのだけれども。

 

 

 

関有美子といえば、お嬢様というのが前面に出てしまう。

あの気品だからどうしても仕方のないところではあるけれど、ではその気品に溢れるお嬢様が、なぜ欅坂46という、アイドルとしては異端と言われたグループに加入したのか。実はここにいろんなヒントがありそうな気がする。

もちろん、それこそ彼女が足繁く通っていたこと、そこで、たとえば渡辺梨加の目に留まり、或いはスタッフさんの目に留まった可能性は十分にある。でもそれだけでグループカラーに合う合わないまで判断されていたとは考えにくい。

 

やはり、彼女の中にも相当熾烈な葛藤を抱えていた、それが滲み出ていたととる方が自然だ。

なぜなら、上辺だけ欅坂の楽曲をパフォーマンスしたとしても、伝えられるものが薄いからである。逆に言えば、芯から楽曲を届けることができる存在と認められたから、加入になったのだと。ということは、お嬢様にはお嬢様にしかわからない「何か」を抱えて生きているということでもある。

 

おそらくだけど、お嬢様ならではの悩み苦しみ葛藤があるのだろうと。

もちろんそれは庶民の私に想像すらできるものではないけれど、一つだけわかるのは、隣の芝生が青く見えたとしても、その青さを受け入れているとは限らない、ということ。青いということにすら気づいていないかも知れない、ということ。そして、その身分に相応の悩み苦しみがちゃんと存在している可能性が高い、ということだ。誰かが、そんなの何々に比べれば、という言い方をするのはナンセンスだ。その人にしかわからない悩み苦しみなのだから、他人と比較することそのものが意味を成さない。

 

彼女がどんな悩みを抱えているか、もしくは過去抱えていたかは当然私にはわからない。ただ、その優雅さが悪い方に出てしまうと、自己アピールがもう少し欲しいという課題を生んでしまう。これがずっと彼女の足枷になっているような気がしてならない。

もちろん性格的な面もあるだろうし、あまりグイグイ前に出る関有美子、というのも確かに違和感はあるけれども…

 

でも、もうそろそろ関有美子として、櫻坂を引っ張る気持ちをもっと出してもいいと思うんだ。

今のままで、他のメンバーの陰に隠れる形になってしまっているのは、実にもったいない。

それこそ、例えば4th選抜入りだったり、「ラヴィット!」のロケだったり、ホークスの始球式だったりと、関有美子だからこそ、というものが少しずつ増えてきている気がする。そして、こんなチャンスはそうあることではない。

 

 

ここが、勝負時。

 

 

関有美子は、もっとメディアで見なければいけない存在なのである。

関有美子という存在を知れば、必ず起用してみたくなるものがあるはずだ。

 

だから、ここを逃してはならない。

 

 

 

 

 

 

 

1月の、3rd BACKS LIVE。

彼女のセンター曲予想、「無言の宇宙」を当てることができた。

 

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理由は簡単で、渡邉理佐以外でこの曲を体現できる、その最右翼が関有美子だと私が感じていたからだ。

もちろん理佐の真似をする必要はない。ゆみちゃんなりの、無言の宇宙が完成されればいい。

ずっとダンスが苦手だと言っていた彼女が、本当に努力の成果が表れていたと思った。

この曲だけではない。努力しないとあれだけダンスできるわけがない、というレベルの曲が多いのだ。

 

苦手だからと立ち止まっていては、世界は開けない。

その世界を開くのは、努力しようというほんのちょっとの勇気から始まるんだ。

 

 

彼女はそう教えてくれているような気がする。

 

 

 

 

関有美子さん。

24歳の誕生日、おめでとうございます。

 

あなたがもし、ここから更なるジャンプアップを望むのであれば…

Buddiesとして協力は惜しみません。

 

それはあなたが、将来どうなりたいか、ということに関わってくるのかなと。

 

チャンスは、来てます。

 

必ず今以上に羽ばたける大きなチャンスが来ている。

 

 

 

私は、あなたの意志を尊重します。

 

 

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