櫻坂日向坂の上り方〜川島雅隆的編集後記

毎日ブログ、2022年9月1日から再開します!

突然「その日」は訪れるー桜井玲香卒業発表、あしざわ教頭SOL退任発表

欅坂46には、今泉佑唯・米谷奈々未・志田愛佳という卒業メンバーと、まもなく卒業する長濱ねるというメンバーがいます。

日向坂46には、卒業を予定している柿崎芽実というメンバーがおり、それ以外に活動を休止している影山優佳・濱岸ひよりというメンバーがいます。

 

乃木坂46はその二つのグループよりも歴史がある分、多くの卒業メンバーを輩出しています。

 

「卒業」という言葉の持つ破壊力は、他の何をも凌駕する強さがあります。

今までいたメンバーがいなくなる。

そのことには変わりはなくて。

 

しかもその知らせが突然舞い込んでくるのも、特徴の一つ。

 

昨日仕事が終わってまず驚かされたのは、乃木坂46キャプテン・桜井玲香の卒業発表でした。

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今の私は欅と日向に絞った形になっていて、乃木坂からは距離を置いていますが、それはそうしないと自分の余裕がなくなるからであって、乃木坂に対するリスペクトは常に私の中にあります。

そんな乃木坂にずっとキャプテンとしていてくれた彼女には本当に頭が下がります。

 

潮時という言葉は、私はあまり好きではないのですが。

アイドルという職業は一生続けられる類ではありません。

しかも、客観的に終わりを迎えるというわけでもない。

その終焉は、自らが決めることができるという意味でも特殊性があると思っています。

 

彼女の功績はあまりにも大きい。

おそらく本人に言うと否定するんでしょうけど、私たちは彼女の歩んできた道を本当に賞賛で迎えるべきだと思っています。

欅坂46キャプテン・菅井友香

日向坂46キャプテン・佐々木久美。

みんな色は違えど、もともとの「キャプテン」というイメージからはギャップを感じます。

でも、そのことが各グループに実にいい味を出させている。

 

そんな新しいキャプテン像を作ってくれたのも、桜井玲香の功績だと私は思っています。

 

グループアイドルが卒業をするときに「卒業おめでとう」という言葉をかけるのは、私には違和感があるのでしませんが、この言葉だけは贈りたい。

 

卒業後も応援しています。

 

自らの信じた道を突き進んでいってください。

 

そして、もう一つ。

こんな日が来るんだ、という発表がありました。

www.tfm.co.jp

平手友梨奈が女子クラス3週目の担当をしていることでお馴染みの「SCHOOL OF LOCK!」で、とーやま校長との軽妙な掛け合いが心地よかったあしざわ教頭が、9月をもって退任することが発表されました。

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調べてみて初めて知ったのですが、とーやま校長は2代目、あしざわ教頭は3代目なんですね。

ということは、こういうこともさもありなんとは言えます。理屈上。

とはいえ、2017年の平手友梨奈3週目レギュラーが決まったときには、既にこの二人によるSOLが完成されていたので、私たち欅を追いかける人にとっては初の〝退任〟ということになるわけです。そのことが与える影響はやはり小さくない。

 

熱く語るとーやま校長を、温かくツッコんでくれるあしざわ教頭がいてくれて、SOL、とくに平手友梨奈が出演する3週目は本当にいい空気が出来上がっていたと思います。

 

平手もその空気感が気に入ってたことはおそらく間違いないでしょう。

卒業、という言葉に関しては平手友梨奈自身、大事なメンバーが次々とその卒業という形で自分の元から姿を消していく中で、まさかあしざわ教頭が…という気持ちになっているかもしれません。

 

桜井玲香の卒業発表。

あしざわ教頭の退任発表。

 

そうです。やはり突然「その日」はやって来るのです。

 

これは私自身が特に肝に銘じておかないといけないんですが、いろんな事情があるにせよ、行けるときに会いに行っておかないと、いつ「その人」が卒業してしまうかもしれないわけです。会いたくても会えなくなってしまう、そんな日が突然やって来る可能性があるわけです。

人生は後悔の連続ではありますが、そういう後悔は本当にしたくない。

お金の事情もあるでしょう。

時間的な都合もあるでしょう。

でも、それでこのあとずっと悔やみ続けるんですかと言われれば、やはり首を横に振らざるを得ない。

 

その人が決めた道なら、応援してあげることが人の道。

でも、それでも。

何度会ったとしても後悔はするかもしれませんが、それでも。

 

会えるときはしっかり会っておきたいと私は思います。

 

桜井玲香さん。

あしざわ教頭。

まだその職責を全うしていただく時間はあります。

 

リミットの時間まで、どうか宜しく。