櫻坂日向坂の上り方〜川島雅隆的編集後記

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あなたの周りに楽しいこと嬉しいことだけが溢れていますようにー平手友梨奈誕生祭2020

平手友梨奈さんが、19歳の誕生日を迎えました。

彼女のことを散々語ってきただけに、今更何か語るということそのものが、なんとなく憚られて仕方ありません。

にも関わらず、何かを書かずにはいられない、というこの感情はどう説明したらいいのやら…

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メンバーそれぞれが、全力で欅坂46というものにぶつかってきたことはもちろん先刻承知ですが、中でも彼女のグループへの接し方というか、活動の取り組み方には何か違うものを感じていました。

元々の性格がそうさせたのかはわかりませんが、徹底した利他主義といいますか、自分よりも他のメンバーを見てあげてほしい、グループ全体を見てほしいという気持ちの強さ、そして皮肉なことにそのつもりで本人が全力投球すればするほど、当の本人が注目を集めてしまって自分の願いとはかけ離れていくという辛さというか。

自分が向かってほしい方向に世間は向いてくれず、それでもパフォーマンスしなければと前を向いていた彼女の心境はいかばかりだったか。

 

 

脱退の原因が、体調面なのか心理面なのか、或いは自分が頑張れば頑張るほど自分だけが目立ってしまうくらいならいっそ…という気持ちだったのか、それとももっと前向きに、やりたいことが他に見つかったからなのか、本人がまだ言葉にしていないので本来考えることも許されないのかもしれません。

 

ただ、それでも。

 

私自身が愛するグループを先頭に立って引っ張ってくれた人の現状、そして今後を考えてしまうことはそんなに罪なこととも思えないのです。

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14歳でグループの立ち上げから参加し、年上のメンバーばかりの中で先頭に立ち、ひたすらに全力で駆け抜けた時間。

傷ついたこともたくさんあるはずなのに、それを一言も口にせずに走り抜けた時間。

その重さは、そばにいる人ほどではないにせよ、ずっとずっと見てきた私たちにもしっかり伝わっています。

だからこそ、欅坂46メンバーであった年月を誇りに思ってほしいし、必ず今後に繋がっていくと私は信じています。

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多くを語らない、彼女をリスペクトする意味で、今日は簡潔なブログにして、彼女への感謝とお祝いに替えたいと思います。

 

おめでとう平手さん。

10代最後という特別な日々を、めいっぱい楽しんでください。

 

あなたの周りに、楽しいこと嬉しいことだけが溢れていますように。

 

来年、20代最初の年も、お祝いさせてね。

 

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