日向坂が泣かせにかかるーひなあいヒット祈願・HINABINGO2!初回 2019年7月16日付
本日7月16日は、日向坂46「ドレミソラシド」のフラゲ日です。
フラゲ日に持ってきてくれる飛脚さんが、いつも同じ女性(見た目20代)で、ヲタクってバレてるんだろうけどまぁいいや😅
— 🌸🎨🧢🏦 川 島 雅 隆 ◢͟│⁴⁶ 🌳🐴🗒☀️ (@hiroty0526) 2019年7月16日
最近こっちのライフスタイルもわかってるのか、午前中の仕事前の時間に持ってきてくれるし😅😅
そして今回は少なめ。#日向坂46 #ドレミソラシド pic.twitter.com/y7F8L2dCHe
濱岸ひより×3がなくなってしまったので、実質これだけという…いえ、そもそもそんなにたくさん投げてたわけではないですが、それにしても今回はシンプルだなぁ…と思いました改めて😅
これは何故かというと、欅坂46の9thがいつ来るかわからなかったからです。来てもおかしくなかった状態で、日向坂に投げすぎるとそちらにお金がかけられなくなるし。
9/29京都だけで、しかも欅坂全ツ仙台参戦のため8月の京都全握にも行けなくなってしまったわけですが、3rdのほうではもう少し奮発できればと考えています。
先日の「日向坂で会いましょう」は、そんな2ndのヒット祈願企画でした。
ドラゴンボートで15kmというのも、ひっくり返りそうなくらい驚きましたが、おそらく彼女たちならやってくれるでしょう。
それ以上に驚いたのが、濱岸ひよりが次回予告で休養について語っていたことです。
そもそも、2ndに参加している彼女の握手券が払い戻しになること自体、理屈に合っているかといえばそうではない気がしています。
逆に言えばそこまでしないといけないくらい、おそらく長期にわたっての休養になるのだろうと予想してはいました。
さらに言えば、どこかのフェスでの映像を観ましたが、彼女の動きが小刻みに震えていたことなどから、精神的なものではないかという予想もしています。
仮にそうだとしたら、なかなか発表しにくいことではあると思うんですよね。
そこに触れるというのは、本人発信なのかどうなのかわかりませんが、かなりの重い決断だったと思いますし、尊重したいと思います。
日向坂46というグループは、この部分の絆の強さをいろんなところで垣間見せてくれます。
もちろんそれは「けやき坂46」として活動してきた期間、苦労も多かったはずの期間で仲間を大切にするという気持ちが醸成された結果ではないかと考えています。
そして、このことと連動するかのような企画が、今週から始まった「HINABINGO!2」
河田陽菜が濱岸ひよりへの想いを語って涙する、という場面がありました。
そもそもこのやりとりだけでなく、全編にわたって涙を誘う企画ではありましたが…
私は女性というのは、実は男性よりもその何倍も何十倍も強いと確信しています。
男というのはとても弱い生き物で、だからこそ強がりを見せないと生きていけない。それそのものがもう弱さの象徴です。
女性はそんなことをしない。する必要がない。何故ならそもそも「強い」からです。そうでなければ、子どもを産み育てるという行為ができるはずがない。
男は女性に、どう逆立ちしてもその強さにおいて勝れるはずがないのです。
それでも最近、男と同じような強がりの部分で勝負してくる女性が増えていることが気にはなっていますが…。それは逆に最近の女性が弱くなってきている、ということなのかもしれないなと。
そんなことをしなくても、あなたは強いんですよ、と教えて差し上げたいですが…
まぁそれはさておき。
彼女たちを見ていると、見た目とは裏腹な「女性の強さ」を感じる場面に多々出くわします。
涙を見せていても、そこに立ち止まることなく突き進む、という強さ。
ひ弱そうに見える部分ばかりがクローズアップされがちですが、本当に私たちが彼女たちから受け取らないといけないのは、
辛いことがあっても進んでいかなきゃいけない
立ち止まってもいいけど、決して歩みを終わらせるな
振り返ってもいいけど、決して後戻りはするな
前にしか道はない
進むしかない
というメッセージなのではないかなと、この頃つくづく思います。
そんな彼女たちだからこそ
可愛いだけじゃない彼女たちだからこそ
ずっと共にありたいと思える
そんな風に感じる自分がいるのです。