櫻坂日向坂の上り方〜川島雅隆的編集後記

毎日ブログ、2022年9月1日から再開します!

Road to BIG EGGー日向坂46全ツ@マリンメッセ福岡1日目(大阪2日目分の追記あり) 2021年9月30日付

ブログというものをやっていると、時々、いや実は結構頻繁に考えさせられることがあります。

こんな戯言のような文章を世に放っていいのだろうか、とか😅

戯言だけならともかく、その戯言が異様に長い😆

ブログって文芸のジャンルで言えば随筆にあたるのかな…よく国語の授業で随筆を扱うときには、“大人が書く作文だ”などと表現します。作文って基本「事実→感想」の順に書かれていて、小中学生のそれも同じですが、要はその人の想いが如実に表れている文章なんですよね。

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FFさんとツアーで実際にお会いすることも多く、今回もまた何人かの方とお会いしたんですが、いつも決まって「ブログ読んでます」と言ってくださいます。本当に嬉しくて仕方ないんですが、同時に申し訳ないというか、こんな文章をお見せしてすみません、という恐縮した気持ちにもなります笑

まぁそんな戯言でも構わない、と仰っていただける皆様は、今後とも宜しくお願い致します🙇‍♂️

 

さてさて、九州ですよ。

前回9/12にも小倉で櫻坂46のLIVEに参戦しました。書きたいことはもちろんたくさんあるんですが、櫻坂のLIVEブログは来月の大阪後に書きたいと思います。

敢えて今回は、日向坂の方から。

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ツアーのレポというのは、以前にも書いたことがあると思いますが、とても難しくて😅

その難易度の高さは、なんと言ってもネタバレ回避が大変、という一点に尽きます。

富士急のときも宣言したと思うんですが、これからはLIVEレポはネタバレします!

それが怖い、という方はここでページを閉じていただいた方がよろしいかもしれません…

 

まずマリンメッセ福岡、という会場について。

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櫻坂の西日本総合展示場新館という場所が、とにかく音割れがスゴいというか、音響がとにかく酷くて、結構耳鳴りしてたんですけど、マリンメッセはそれほどではなかったです。ただ、それでも音が良かったとは個人的には思えなくて…もうちょっとなんとかできないかなぁとは思ってましたね。

 

そして、いよいよ。

 

00.影ナレ:齊藤京子、濱岸ひより

多分影ナレで過去イチゲラってた回だったのではないかと🤣

そもそもこの二人の組み合わせが、ほんのちょっとのきっかけでゲラるに決まってるので、結局何言ってるかわからないくらいまでゲラってました。

 

01.NO WAR in the future 2020

まずバックステージに登るところからスタートする、それがプチサプライズでした…しかもどちらかというと会場全体に正面を向けないといけないので、スタンドAの私たちに背を向けてパフォーマンスするというレアな空間でした♪

普段見れないものが見れた、という気がしてます。

それにしてもNO WARはアガりますなぁ…オープニングとしては。

これほどまでにお誂え向きの曲もないですね。というか、日向坂は実はそういう曲が多いのも魅力です。

 

02.overture

日向坂overtureもかなり浸透しました…overtureって実は自分のテンションの上がり具合が最も反映されていて、最初は欅坂の比類なきovertureから始まったんですが、日向坂版も櫻坂版も相当自分の中に入ってきました。それは、聴いた瞬間に入る「スイッチ」の存在が、欅坂のときのそれに近い状態になっているからです。でも、ある意味それはグループの「歴史」とともに刻まれるものなので、何か感慨深いものも感じます。

 

03,青春の馬

以前にも同じことを書いた気がするんですが、小坂菜緒が休養中の今、個人的にこの曲のセンターは美玖しかイメージできません。それは多分に、あのDASADAライブのイメージが強すぎるからでしょう。ちょうど濱岸ひよりが復帰後初パフォーマンスかそのくらいで、例のセンターが彼女を連れてきてペアダンス、というところで感極まるというシーンが印象的でした。

この曲のセンターは、紛れもなく小坂菜緒です。

であるならば、菜緒が復帰したときにこの曲を披露する際は、敢えて菜緒センターではなく美玖センターにしてもらって、美玖が菜緒を連れてくる、という振りになったら号泣必至です…

実はこの日、このパフォーマンスを見ながらそんなことを考え、それだけで涙で彼女たちがぼやけてしまったのはナイショです😅

 

04.アザトカワイイ

アザカワはみーぱんセンターなど見るべきところもたくさんあるんですが、LIVEでの醍醐味といえば俯瞰でフォーメーションが見られること。ひなリハでこの曲の全体の動きは知ってるんですが、それを改めてLIVEという空気で見られるのは楽しかったです。

個人的には影山優佳の動きがツボです😅

 

05.キュン

小坂菜緒不在の中で、小坂センター曲をどうしてくるかというのはあったんですが、敢えてこの部分だけはネタバレを確認せずに臨みました。

例えばの話、青春の馬の美玖センターは経験値がありますし、このキュンの加藤史帆センターも、W-KEYAKI FESで披露済みではあります。

特にこの二人に共通して言えるというか、私が感じるのは、決して菜緒の代理、というわけではなく、ちゃんと楽曲を自分のセンターの色に染めてきている、という点です。

キュンで言えば、セリフの部分などまさにそれ。

でも敢えて言うなら、そうしてセンターが自分の色を出すことの方が、休養している菜緒は喜ぶんじゃないのかなと。自分の代わりとしてそこに立たれている方が申し訳なさを感じるのではないかな…なんてことも考えてしまいます。

 

06.My fans

今回自分の中で、この曲の生LIVEが観られたのは結構特筆すべきことなんですよ。

日向坂がカワイイをベースにするのはいいんですが、当然そうではないところにも売りはたくさんありますし、この曲の世界はそんな売りの一つだと思っています。

あれだけドSに振れている女性を描く曲、ある意味日向坂のイメージと対極にある気もするんですが、だからこそ映えるというか、ミスマッチの生み出す化学反応というか、そういうものが強く感じられるので心が震えます。

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W-KEYAKi DAY3では観られなかった、という意味で個人的プレミア感の強い一曲となりました。

 

07.ドレミソラシド

この曲の持つ疾走感って、富士急でも思ったんですが、相当LIVE映えするというか、これもどちらかというと夏の野外フェス向けというか、そういう感じはしますね…もちろん屋内でも十分映えるんですが、みんなが心から笑顔でパフォーマンスできる、それも自然とそうなってるんじゃないかと思わせてくれるところがこの曲の力なんだろうなと改めて思いました。

 

08.声の足跡

日向坂は元気で明るい、そして一方ではダンススキルが高いメンバーも多いのでダンサブルな曲もしっかりできる、といろんな顔があるんですが、この曲をしっとり歌い上げるという側面も持っています。

ドレミソラシドが夏の疾走感ならば、この曲は秋がイメージしやすい曲というか。もちろん季節を限定するような曲ではないんですが、その曲の持つ透明感が秋の高く抜ける青空を想像させるような気がしています。

 

09.こんなに好きになっちゃっていいの?

こん好きも小坂菜緒センター曲であり、彼女の印象が強い曲でもあるんですが、実はこの曲が似合うメンバーは他にもいます。齊藤京子はそんな一人です。

彼女の持つ表現力の幅。歌唱力は今更言うに及ばずで、ダンス曲もできれば、こういう曲も仕上げられる。表現者として持っているものが全てこのグループで出し切れると言ってもいいかもしれません。

好きでした。

きょんこのこん好き。

 

10.何度でも何度でも

音源聴いたときから、日向坂にしては珍しいテンポの曲だとは思っていましたが、実は結構ストンと自分の中に入ってきた曲です。

高校生クイズの応援曲ということでメッセージ性が前面に出てる気はしますが、それを同じ高校生の上村ひなのがセンターになることで中和するというか、逆に彼女が歌うからこそ響くというか、その辺りがなかなか絶妙で、実際LIVEでもそういう意図が見えた気がしていました。

本当に器用なんです日向坂。

いろんなことに挑戦させてもらえていて、それにしっかり応えられるところが彼女たちの持ち味です。

 

11.あくびLetter

確かに何が始まったんだ!?って感じでしたが😁歌っているのが埼玉の三人だったので、ああ、カップリング初披露だなと理解するまでそう時間はかかりませんでした。

歌詞の細かいところまでは覚えていないんですが、本人たちも言っていたとおり、とにかく可愛らしい!この辺、いつもこういう歌詞は秋元御大がどこから引っ張ってくるのか…言い古された議論ではありますが、とても気になりますし、語彙力とその語彙を適切なときに適切な箇所へ当て込む技術が熟練なんだろうなと感じます。

 

12.どうする?どうする?どうする?

東村芽依センターもそうですが、期生曲というのは心揺さぶられるものがあります。

なにせ同期だけの曲ですから。

一緒に様々なことを乗り越えてきたからこその連帯感、同じ景色を見てきた者にしか理解しあえない感情というものも、理屈抜きにあると思います。

数奇な運命を辿って、ひらがなけやきから日向坂に転生した瞬間に彼女たちが感じたことは、それぞれ細かい違いはあっても源流に流れるものは同じだったのではないかと勝手に想像しています。

日向坂への改名が発表された直後、キャプテン佐々木久美がまず見せたのは、ヒのポーズがまた使えることを喜ぶ姿。

ひらがなけやきを絶対に忘れないという意志、とも取れます。

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そんな彼女たちがこの曲を歌うなら、説得力はある。

どうするもこうするも、実はその流れに身を任せつつ、今自分のできることを精一杯こなせば、努力の方法さえ間違えなければ、必ず花開くんだ、ということ。

…そんなことを考えながら、パフォーマンスする彼女たちを観ていました。

 

13.君しか勝たん

この曲は私は歌詞に注目しています。

この曲調から一瞬忘れそうになるのと、そもそも日向坂の曲にこういうのがあったかあまり覚えてないんですが、これ失恋ソングなんですよね。

失恋ソングなのに「君しか勝たん」ですから、未練タラタラソングでもあるわけです笑

そしてこの曲も、Cメロヲタクとしては、例の曜日が並ぶCメロを推したいところです!

TVサイズだとどうしてもCメロがカットされるので、ある意味これもLIVEならでは。そしてここに失恋ソングの真骨頂があるように思います。

センター加藤史帆は、本当にさまざまな顔を持っています。

この曲もそうだし、次の曲もそうだし、カッコイイ曲もこなせる。

このあたりからはそんな彼女の持ち味が活かされるコーナーとも言えます。

 

14.膨大な夢に押し潰されて

この曲、それから今回は披露がありませんでしたが、ソロ曲「嘆きのDelete」もそうだし、実は彼女の声質のファンでもあります。

日向坂新規と言われるおひさまの中には、やはり表題である「キュン」や「君しか勝たん」などの路線を支持する方が多い、というかそれがイメージになっているんだろうと思うんですが、ひらがなから追いかけている者としては、やはりこちらの路線も表裏一体で同時に進んでいってほしいのです。

このセトリはそういう意味で個人的趣味も満足させてくれる者になっていました♪

 

15.キツネ

私のスイッチが切り替わったと自分ではっきり気づいたのは、やはりこの曲でした。もうホント好きなんですよ😁

前述のとおり、LIVEで盛り上がる曲を何曲か持ってる日向坂ですが、これもその一つ。Cメロからのコンコンコンコンコーンでドカーンとブチ上がります!このCメロ歌詞が理屈をすっ飛ばしてるので、逆に理屈抜きで突き抜けられるのがいいのかもしれませんね。

 

16.誰よりも高く跳べ!2020

金網の外 眺めてるだけじゃ

何にも変わらない

どこ向いても立ち入り禁止だらけさ

レジスタンス

坂道曲Cメロヲタの私の原点は、二人セゾンの平手友梨奈ロダンスのCメロと、そのカップリングで収録されていた誰跳べのCメロだったように思います。もちろん、その二曲のCメロの放たれる力は全く別物でした。

この曲は完全にLIVE用にその後アレンジされていったので余計そう感じますが、この「レジスターンス」という音符の並べ方からして、この後に盛り上げようという意図しか感じられません。そういう意味でLIVEのために作られた曲、とも思えるのです。

ただ先日富士急でもこの曲を聴きましたが、そのときにも思いましたし、今回も思いました。

LIVE用というより、野外LIVE用という方が正しいかも…ということを。

くみてんの煽りもそうなんですが、天井があるとどうもつっかえた印象が出てしまうんですよねぇ…

この曲には突き抜けた青空が一番似合います♪

そして、今回のこの曲にはもう一つ見どころ?が…

最初に目に入ったのが靴(らしきもの)で「ん???」となってたら、そこにいたメンバーの靴が片方ない!つまりそれが美穂だった、というわけですが…

何がスゴいって、遠目から見たらたぶんそんなアクシデントが起きてることなんかわからないくらい、笑顔のパフォーマンスだったということ。

美穂のプロを見た気がしました。

 

17.JOYFUL LOVE

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18.ってか

可愛さを求めてるだけなら 私じゃなくてもいいんじゃない

ひらがなけやきから日向坂46に移って、可愛さを前面に押し出すグループになりました。そしてそんな方針にしっかり彼女たちも応えてきたし、元々それを発揮する力もあります。だから可愛いのは間違いない。

だけど、これもいつも言うことの繰り返しになりますが、彼女たちはまさに可愛いだけじゃない、いや、なんなら可愛いの方がどちらかというと付属で、そもそもは芯の強さとパフォーマンスのグループだと私は思っているし、それが日向坂46を推している理由の根底なのです。

可愛いアイドルは、ごまんといます。

そんな人たちも、おそらくそれだけでもないでしょう。

でも、しっかりとしたパフォーマンスに裏打ちされた可愛さだったり、バラエティ力だったりするところ。おひさまにはぜひ彼女たちのそういうところを見てあげてほしいと切に願います。

そして初めてこの曲のパフォーマンスを見ましたが、まさに「可愛いだけじゃない」個の力が結集したものでした。正面の遠めなので、逆に俯瞰で全体像がよく見えたと思います。

 

EN1.ソンナコトナイヨ

ドレミソラシドで疾走感、という話をしましたが、疾走感はこの曲も負けてません。そういう意味で、東村芽依センターのこの曲というのも頷けます。

日向坂で感心するところはたくさんあるんですが、誰がセンターになってもその曲の世界観を壊すことなく、その上センターのメンバーが自分の色をしっかり出せているところは舌を巻きます。だからこそ、誰の曲、というのはもちろんなく、まさに「日向坂の楽曲」ということが言える。加えて、おそらくひらがな時代からあったはずの、漢字欅がこだわっていた「楽曲を届ける」という姿勢がベースにあるんだろうということも考えさせられます。

…という難しい理屈は後になって考えたことではありますが笑、ただ、めいめいセンターでのソンコト、そんな感じ方をしながら世界に浸っておりました。

 

EN2.約束の卵2020

締めの定番になりつつあるし、なんか条件反射でこの曲聴くと泣きそうになるんですが😅

感染症に振り回されてきたのは別に日向坂に限ったことではありませんが、悲願のドーム一年後に開催決定!という報からお預けを食らった形がまだ続いています。

現時点でようやく緊急事態宣言も解除されはしますが、ひなくりという季節的なことを考えれば、この後第6波がいつ来るかわからないし、今落ち着いているからといって開催を決めても、そのときにはまた…という可能性も当然あります。

約束の卵で約束が果たされるのは、一体いつになるのか。

そしてそこには、小坂菜緒の姿はあるのか。

迎えたその日に、メンバー全員がその場所に立っているのか。

実は最も気掛かりなのは、その部分なのかもしれません。

 

Road to BIG EGGーその道のりは、まだまだ見えないのか、それともその対象が形として見える場所まで来ているのか。

果たして、、、

 

 

 

 

 

 

ようやく書き上げたのは、大阪2日目を迎える9月30日😊

この後大阪ver.を観て参ります♪

 

長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました🙇‍♂️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(追記)

9月30日の大阪公演2日目にも参戦してきました!

セトリは、この福岡1日目と全く同じだったと思います。

気づいたこととしては、可動式のバクステで後ろまで移動してきた曲がドレミソラシド、あくびLetter、誰跳べだったことと、キュンのしほのセリフが「好きや〜」(どちらかというとこれに近かった笑)

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ドレミソラシドの振りって結構ハードで、全員揃ってジャンプするところもあったりしますが、あれを可動式のステージでこなすのって結構恐怖じゃないかと思うんですよね…私だったら相当怖い💦

でもそれを本当に楽しそうにこなしているメンバーには脱帽します。

 

日向坂の全ツ参戦2021は以上ですが、この後はミーグリになるのと、ひなくりドームが一体どうなるのか…そちらに焦点が移ります。

 

7月のW-KEYAKI FESから数えて3ヶ月経ってない中で、3回も日向坂のLIVEに携われたこと、本当に良かったと感じてます♪

ひなくりは…日程によっては絶対に休めないところになる可能性もあるんですが…

あと、感染症の状況も変数にはなりますが…

 

あと1度、日向坂のLIVEが観られたら、今年は万々歳の年になります!👍