櫻坂日向坂の上り方〜川島雅隆的編集後記

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好きの極限は同化することー関有美子生誕祭 2019年6月29日付

欅坂46に初めて後輩が入ることになって、私が思っていたこと。

欅坂46というのは、一期生21名が強固な印象を残していて、誰もがそれを「欅坂」だと思っていて。

当然今まで後輩の経験のない一期生は戸惑う。

ファンはさらに対応が難しくて。

ひらがなけやきという存在ですら、最初は認めていなかった人が多かった。

ひらがなメンバーの全握に人が並ばなかったのは、おそらくそのせいだとも言われています。

 

今回は純粋に、後輩として、二期生として加わる

当然今までの欅坂ファンから反発が来るだろうと。

 

全くもって彼女たちは悪いことをしたわけでもないし

なんなら新しい歴史を作る覚悟で入ってきてくれるのに

謂れなき批判を浴びるかもしれない

 

ただ欅に入った、というだけで。

 

こんな見ていて辛いことがあるでしょうか。

 

だから、私は初めから決めていました。

何があっても二期生の擁護に回ろうと。

たとえ前に出ようとすることでどれだけ批判を浴びようと、「それでいいんだよ」と後押ししていこうと。

今度はそれ自体が私への非難につながるかもしれないけど

それでもいいと。

 

それが、希望と夢を持って入ってきてくれた二期生に対する

私の精一杯の礼儀だと信じたからです。

 

そして、実際その通りになりました。

 

受け入れられない人がその気持ちを呟く。

それ自体は私は悪いとは思っていません。

ただ、やはり悲しいことは悲しい。

 

そんな中でも二期生は本当に頑張ってくれました。

いえ、多分今でもいろんな戸惑いの中で活動をしているんだと思います。

 

そして、おもてなし会あたりから、風が変わった。

みんなの努力を、多くの人が目の当たりにしてから二期生への評価が変わってきた気がします。

 

関有美子さん。

先日京都の握手会で初めてお会いしました。

あなたが「シングルが出るたびに並んでいた」という場所に、今度は並んでもらう立場になっての参加。

人によっては、もしかしたら答えにくかったかもしれないこの質問に、あなたは明るく答えてくれました。

自分のやってきたことは、自分の歴史の一部。

そして、今いるその場所も、自分の一部である。

理想と現実のギャップが相当襲っていることは想像に難くないです。

でも、それでも。

あなたは欅坂46の一員となりました。

あり得ないくらいの高倍率を勝ち抜いた、選ばれし人となった。

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あなたがここからメンバーとして、どれだけの覚悟をもって

どれだけの人を納得させていくか。

欅坂をずっと見てきたファンは、あなたのことをそういう目で見ています。

並の道のりじゃないかもしれない。

ただ、あなたが今まで接してきた憧れの人たちは

その道をひたすら走り続けてきたのです。

 

好きの極限は、同化すること。

 

あなたが欅坂46に今後ますます同化していくことを願っています。

 

欅坂46の一員として迎える初めての誕生日に、乾杯。

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