櫻坂日向坂の上り方〜川島雅隆的編集後記

毎日ブログ、2022年9月1日から再開します!

ハッピーオーラは自分たちも幸せにするー「けやき坂46」から「日向坂46」へ 2019年2月16日付

 

前書き

入院したら暇なのかと思いきや、なんだかんだで忙しいとは驚きです笑

 

お久しぶりです。川島雅隆です。

 

1月末に入院して、未だ病院にいるんですが、どちらかというと俗世間にいるときのほうがまだTwitterに顔を出せていたような気がするくらいです。検査だったり、お見舞いの皆様に来ていただいたり、変な言い方ですが結構充実した毎日になっています笑

 

まぁ入院生活のことを書くのはこのブログの趣旨に合わないのでやめておきますが、2/11は大阪私立高校の合格発表が行われた日でもありました。もちろんすべての学校ではありませんが、わざわざ教室から連絡をいただいたり、祝日だったこともあってお見舞いがてら報告に来てくれたり、そのためにほとんどTwitterには顔を出せずじまいでした。

逆に言えばこの日、怒涛の「ひらがなからのおしらせ」にほとんど触れることができなかったので。。だいぶ出遅れたのと触れたいことが多いので、ブログで参ります☆

 

(後日注:すでに「日向坂46」への改名を終えて数日経っているひらがなけやきですが、表記の都合上「ひらがな」や「けやき坂46」などの文言が出てくることをお許しください)

 

そもそも前日から

朝からバタバタするのがわかってたので、敢えて坂道3programも飛ばして就寝し、そして起床してからはほとんど教え子の合格発表待ちでした。『乃木坂工事中』『欅って、書けない?』『ひらがな推し』を観たのは、見舞いに来てくれた教え子が帰ったあとから就寝時間までの間でした笑

 

デビューからの軌跡をクイズで振り返った乃木中。

2期生が初登場し、本当に新しい風が吹き込まれたことを強く感じたけやかけ。

キン肉マン例えを本当に企画でやってしまい、しかも松田好花などの積極性で番組として成立させてしまったひらがな推し。

 

そしてその後に観たのが、「ひらがなからのおしらせ」でした♪

 

何もない日は本当になーんにもないんですが、大切なことがある日は重なるんですね😅

 

おしらせ①

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けやき坂46 単独シングルデビュー決定‼️」

もう正直、これだけでも泣きそうになるわけで😂

曲はもらったとしても、漢字のカップリング。アルバムはあるにしても、やはりシングルでのデビューがなければ、なかなかグループとしての認知はしてもらえないというのが現実です。

 

よく囁かれていたことですが、漢字欅8thシングルの個別握手会が、ひらがなメンバーは全員2部しかなく、完売しても追加がなかったことから、「間違いなくシングルデビューはある」と読んでいた人は多かったですね。私もそうでした☆

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いつぞやの占いが当たりましたね♪ 

「この収録の時はもう知ってたんじゃ?」

というツイも見ましたが、メンバーの反応はガチのような気がしたので、あの時点では本当に知らなかったと思われます。

正直、もはや遅すぎたと言っても言い過ぎではないでしょう。昨年の活躍を考えれば。

 

ただただ、おめでとうと言うほかありません。

 

おしらせ②

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「デビュー曲、メチャカリとのタイアップ決定‼️」

そう考えると、メチャカリさまさまなところありますね♪漢字欅も含めて。

サイレントマジョリティーから始まって、風吹か、JOYFUL LOVE、そして今回のシングルデビュー曲と。

坂道、特に漢字欅ひらがなけやきにとっては感謝してもしきれないタイアップとなったのは間違いありません。

 

おしらせ③

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「デビューカウントダウンライブ開催決定‼️」

横アリとはまた思い切った会場を♪

カウントダウンライブということは、まだデビュー前ですよね😅

いや、それでも大丈夫。

…考えてみれば、昨年の武道館3daysは彼女たちの本当に転機となった気がしますね。あの3日間を成功させたことって、かなり今に生きている気がする。元々彼女たちはひらがな単独の全ツ、東名阪ツアーとLIVE経験を重ねていた上に、不可抗力とはいえ武道館3daysが来たので、LIVE経験値は飛躍的にアップしましたよね。横アリでも恐るるに足らず、です♪

 

おしらせ④

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「単独オフィシャルサイトオープン‼️」

欅とけやき。

着実に分かれていく、二つの坂道。

たぶん少数派だと思うんですが、単独のオフィシャルサイトオープンと聞いた瞬間に私の心を支配したのはそんな感情でした。ひらがなサイドから見れば、これらはすべて悲願。だから嬉しいに決まってるんですが、なにしろ坂道箱推しとはいえ重心が漢字欅に寄っている私としては、体が半分持っていかれるような辛さがないと言えば嘘になります。

そして、それを何故か、この「おしらせ」で強く感じてしまいました。

 

おしらせ⑤

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「デビューカウントダウンライブ チケット先行予約決定‼️」

まぁこれは当然あるでしょう笑

退院してたら行きたいけど、3/5は可能性低いな…🤔

関係ないですけど、8thの名古屋個握に行くのにこれから交渉しないとなと思っているんですよね。外泊許可もしくは一時外出の許可を得なければいけないので。

名古屋はまだ可能性ありますが、横浜はどう考えても難しい。

 

…それにしても毎度のことですが、横浜という土地はなかなか縁がなくてね😅

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ホント↑の感じですハイ笑(featuring渡辺梨加

 

そして、みんな驚愕「もうひとつのおしらせ」

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「新たな旅立ちに向けて…改名‼️」

誰が見てもハイライトは、これでしょう。。。

 

日向坂46に改名

 

ここからはちょっとシビアに参ります。

まず、公式が「改名」という言葉を使ったのでそう表記しましたが、個人的には改名ではなく「誕生」だと思っています。異論はあるかもしれませんが。

 

新たな坂道グループの、誕生。

 

もちろんだからといって、決して「けやき坂46」という名前で活動していた歴史が消えるわけではなく。

とにかく、彼女たちの存在が私たちから見ても説明がしづらい立ち位置に置かれていたのは事実です。欅坂46を最初から見ている私はその経緯も知っているし、知らない人に説明しろと言われればできますが、説明したとしても理解してもらえるかどうかはまた別の話。

感慨深いのは、そのままいけば間違いなく「けやき坂46」「ひらがなけやき」として進んでいたはずのグループを、自分たちが力をつけることで新しい坂道を切り拓いたことにあると考えます。

大げさに言えば、自分たちの運命を自分たちで変えることに成功したグループ、というか。

そんなグループが他にあるのかどうか、私は他に疎いので知りませんけど。

いずれにせよ並大抵でないことだけは間違いありません。

 

ひらがなけやき1期生」が抱える感情

何より、1期生と言われているメンバー*1が最もモヤモヤしたものを抱えていただろうというのは、SRでの齊藤京子加藤史帆佐々木美玲・佐々木久美・そして物議を醸している柿崎芽実の反応を見るまでもなく、自明の理です。

齊藤京子に関しては、SRでも言っていた通りですが、ブログにも改めてその想いを綴っています。だから素直な本音なのでしょう。

www.keyakizaka46.com

あのSRでのはしゃぎぶりを見て、漢字ヲタの方々からはきょんこを批判する声もあったようです。

「そんなにけやきの名前がイヤだったのか」

と思えてしまったと。漢字欅へのリスペクトが感じられない、などという意見もありました。

それを踏まえた上での、私のツイ。

そして、私の心配は現実になります。

そんな声をどこから耳にしたのかわかりませんが、このことについて釈明ともとれるブログをあげていました。

www.keyakizaka46.com

 

経緯だけを考えても、長濱ねるしかいなかった「けやき坂46」に追加メンバーとして加入した彼女たちが、将来にどういう展望を抱いていたのか。

憶測になりますが、ねるしかいなかった「けやき坂46」としては、漢字欅のアンダーグループ」という扱いだったはずで、そこに加入したいということは当然、将来的には漢字欅のメンバーになりたいという気持ちがあったと考えます。

ところが、途中からその方向性が変わり、アンダーではないという話になってきた。そうなると存在意義そのものが問われることになります。

 

自分たちはいったい何なのか。何のために存在しているのか。

 

実際SRでもメンバー間で改名の話をしたと言ってましたね。ロゴの色についての話もあったとか。それなら自分たちの存在が本当の意味で認められた瞬間なわけで、喜びが前面に出るのはとても納得できます。

漢字ヲタとして、そんなに嫌だったのかと思えるのはわからなくもないですが、それは旧ひらがなけやきがどんな道を辿ってきたか知っていれば、少なくとも理解はできるのです。

 

一方で、「けやき」という名前のほうに強い愛着があるメンバーがいてもおかしくない。

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周りが喜びに沸く中、本当に読みにくい表情でその場にいたのが柿崎芽実でした。

もちろん、彼女の感情がどうであったかは彼女にしかわからない。いや、もしかしたら彼女にもわかっていないかもしれません。だから私がやっているのはもう本当にただの憶測にすぎないことは重々承知です。

 

ただ一般論として…人間には「慣れ」というのが存在する気はしてるんですね。

話が逸れますが、人間の気持ちの中に「慣れる」というシステムがあるのは実に巧妙だと昔から感じています。

よく似合うとか似合わないとか、そういうのが議論になったりしますが、個人的にそれは「慣れる」「慣れてない」で全部説明できないかと思ってたりします笑

たとえどんなに似合わないと最初は思ったとしても、ずっと続けていたら「そういうもの」に周りからは見えてしまう、それが「慣れ」だと。

 

とすれば。

 

「ひらがな」という言葉に慣れてしまっているメンバーならびにファンの違和感を呼ぶのは当然のことです。ましてそこに思い入れを抱いている人ならば尚更です。

 

漢字欅という対立軸があってのひらがなけやき

裏返して言えば、漢字欅があって成り立っていたのが、ひらがなけやき

つまり、「ひらがな」という名前を消すということは、欅坂46からの別離を意味します。

自分たちのステータスは欲しいけど、それ以上に漢字欅との距離感を重視していたメンバーにとっては改名は複雑に決まっています。

 

柿崎芽実に限らず、その複雑さをブログで吐露しているメンバーもいます。

www.keyakizaka46.com

高瀬愛奈の場合は、その中でもとてもストレートに今までの「けやき坂46」としての裏側にまで触れてくれました。

「何人かが漢字欅に行くかもしれない」

という話をされたというのは、可能性としてはあるだろうと思っていましたが、実際にメンバーから発信されるといろいろ考えさせられるものがあります。

いつこのメンバー全員で集まって活動するのが最後になるかわからない。

そういう中で、あれだけの笑顔をもって活動してきたかと思うと感慨深いですね。

ならば、それこそ全員集まっての「日向坂46」誕生を味わわせてあげたかったなと思ったりします。

 

www.keyakizaka46.com

どちらかといえば、潮紗理菜のブログの文言が、最大公約数的にみんなが納得できるギリギリのラインではないかと思います。

リアルタイムな表現をカメラの前で見せたキャプテン・佐々木久美も、しばらく時間が経って感じた複雑な心境をブログで綴っています。

www.keyakizaka46.com

とてもキャプテンらしく、自分たちに携わってくれた存在全てに感謝する内容で、なおかつ「ひらがなけやき」という名前にもしっかり報いていこうという気持ちが泣けます。

 

ひらがなけやき2期生」はまた違う感情で当然

一方で、「ひらがな2期生」として加入してきたメンバーは、「けやき坂46」「ひらがなけやき」という存在に特別なものを感じていて当然です。

1期生とは違い、「ひらがなけやきに入りたい」という気持ちで応募してきたメンバーのほうが多いのではないかと。もちろん彼女たちもプロだから切り替えは必ずしてくるでしょうが、この名前をあっさり捨て去ることに違和感を感じている2期生が多いように思えるのも、また当然と言えば当然ではないかと思われます。

www.keyakizaka46.com

 

www.keyakizaka46.com

そんなに強く心配しているわけではないんですが、つまりこれだけメンバーがいれば、感じることもそれぞれ。ここをどう「日向坂46」としてまとめ上げていくかということは、蔑ろにできない作業だと思うんですね。全員がしっかり納得した形でスタートラインに立たないと、ボディーブローのように後で効いてくる可能性もあります。

 

 違う意味も含まれた欅坂46「黒い羊」個握

欅坂46の8thシングル「黒い羊」個別握手会。

おそらく過去最速ペースで各メンバーの握手券が売れていますが、その募集当初から言われていたのは、日向坂46(受付当時はけやき坂46)全員の2部制の「謎」。

この頃から既にTwitterでは、表題デビューは間違いないという空気になっていましたし、実際にその通りになりました。

そうなると

8thの彼女たちは「けやき坂46」としてでなく、全くの別グループ「日向坂46」として欅のCDに名前を連ねることになるんでしょうか。

それとも「ひらがなけやき」最後の名義として参加するんでしょうか。

もしそうだとしたら、かなりレアな意味を持つ握手会になるような気がしています。

 

個人的には、ひらがな最後の仕事として携わらせてあげたい。

そうでないと、欅のCDの握手会に参加するという意味が希薄になってしまう気がします。

それと、「ひらがなけやき」という名前に愛着があるメンバーにとっても、それで心の整理がつけられるのではないかと。

 

…難しいですけどねいろいろ。

そうはいっても、7月まで「黒い羊」の個握は続くし、せっかくスタートしている「日向坂46」なのに、「ひらがな」を7月まで引っ張るのかと言われれば、それはその通りだし。

 

運営さん、この辺どう考えてたんでしょうか笑

 

新しい坂に幸あれ

ともあれ

日向には明るいイメージしかないのもまた事実です。

期待を背負い、その期待に応えようとする彼女たちだからこそ、誰かに陽を当てられる存在になれるのは間違いないと考えています。

始まった瞬間から。3期生までを抱える存在となった日向坂46。

 

そもそもの兼ヲタとして、一緒に新しい坂を登らせていただきます!

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*1:個人的にはひらがな1期生は長濱ねる一人だと思っています