櫻坂日向坂の上り方

ブログ移転しました…長い間本当にありがとうございました!

ローソンスピードくじについて思うこと

ローソンで欅坂46とコラボしてもらえると、これでもか!というくらいの種類の多さで圧倒するスタイルで来てくれるので、個人的には好きと感謝が入り混じります笑

…それはそうなんですが、かなり細かいところをちょっと突いておきたいと思います。

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ローソンは私も毎日利用するので、年に何度もスピードくじイベントをしているのは知っています。ただ、申し訳ないですが、興味のある人にとっては宝物のフォトカードも、興味のない人にとってはただの紙切れにすぎません。

レジ前にある不要レシート入れ等に捨てられているのはよく目にします。

で、ご多分に洩れずというか、今回の欅坂スピードくじも同じことを目にしてましてね。

これら「捨てられたカード」の扱いは、ローソンとしてどうしているのかなとは思っていました。

 

で、昨日。

ふと目にすると、森田ひかるのフォトカード。

捨てられているわけだから、持ち主の権利は消滅していると勝手な判断笑

あとは、店側の了解さえもらえれば。。

ただ、後ろが並んでいるのに、そこをあさるのもあまりに恥ずかしいし、その葛藤が大変でしたが、勇気を出して聞いてみた結果が↑です。

 

「こちらは関与しないんで」

 

ここ難しいのは、この店員さん個人の発言なのか、店舗としての見解なのか(この店なら誰に聞いてもそう答えるということ)、それともローソンという会社の統一見解なのか。

会社としての統一見解なら、どの店舗に行っても同じ回答にならないとおかしいのですが、TL見る限りピンキリです。

 

単純な話、捨てられるくらいなら欲しいという人のところに渡ったほうが正しいと思うのですが、ビジネスが絡んでいるので、つまり「700円以上買った人に1枚」という触れ込みで引かせている以上、持って行ってくださいと言えない事情もわからなくはない。

 

まぁ、だから昨日の店員さんの

 

「こちらは関与しない」

 

という返しはなんとも秀逸だったなと思うわけです😁

 

というわけで、今日も行ってきます♪

多忙ピークなので…😅 2019年8月1日付

昨日に引き続き、今日もしっかり描いている時間がございません。。申し訳ありません🙇‍♂️

 

いちおう近況としては、昨日からローソン×欅坂46キャンペーンがスタートしております。

昨年は推しメンが出るまで結構時間がかかったんですが、今回は敢えて中を見ずにのチャレンジで、初日から推しメンゲットに驚きと喜びが笑

 

で、少々愚痴失礼。

 

昼間なーこを引いたときの話。900円買ってるのにレジの方が「ありがとうございました〜」で済まそうとしたので「くじいいですか」と言ったら無言で後ろから箱を出してくるという。。😓

 

くじのために買うとんじゃい!!!!!!!

と言いそうになりましたが、欅のために怒るのは嫌なのでグッと我慢。

 

さて、今日は誰に会えるのか♪

 

これが欲しい😅

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(拾いです)

本日休載のお知らせVol.2

昨日の長濱ねる卒業イベントは、本当に皆さんが涙涙の内容になったようです。

そんな場所に行ってたら、或いはLVで観ていたら、おそらく涙腺どころかメンタルまで崩壊していたかもしれません。

書きたいことはまだまだあるのですが、少しクールダウンしてからにします。

 

というか、多忙で描いてる時間もないので😅

 

休載ではあるんですが、ねるがけやかけで行ったレディマドンナのくまこママのブログが更新されていたので、リンクを貼っておきます。

 

では。

 

 

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ありがとうをめいっぱい伝える日ー長濱ねる、欅坂46卒業 2019年7月30日付

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長濱ねる、卒業。

まだまだ先のことだと思っていましたが、ついにその日がやってくることと相成りました。

やはり、何度も言いますが、未だに現実のことと受け止められません。おそらく今日が終わっても、まだ実感が湧かないのでしょう。

 

なにせ、幕張にもライブビューイングにも行けない身分ですから。。

ねるが卒業するといってもピンと来ないのです。

仕事がなければ行ってたかというと、これも実は微妙な話なんですけど。

行けば行ったで、心がちぎれる瞬間を感じることになるので、その勇気があったかと問われれば自信はありません。

 

ねる本人には、こちらからもありがとうをたくさん伝えたい気持ちはあります。

 

そもそも、長濱ねるが存在しない世界線であれば、欅坂46はいったいどうなっていたのか。

 

不協和音の二番の「僕は嫌だ!」は誰が叫んでいたのか。

 

乗り遅れたバスも、てちねるゆいちゃんずも

バスルームトラベルも、国境のない時代も

もちろん100年待てばも

全てなかったことになります。

 

 

けやき坂46、つまりひらがなけやきも存在しなかった。

ということは、もちろん日向坂46も存在しなかった。

井口眞緒も、潮紗理菜も、柿崎芽実も、影山優佳も、加藤史帆も、齊藤京子も、佐々木久美も、佐々木美玲も、高瀬愛奈も、高本彩花も、東村芽依も。

さらにそこに続く二期生も三期生も。

誰もいなかったことになります。

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ひらがなの話でいえば、ねるの漢字欅ひらがなけやき兼任は、私たちが思っている以上に過酷だったはずで、このときにねるがいったい何を思っていたか。または何も思う暇もないくらいの多忙さだったのかもしれませんが、もしかするとねるのアイドル活動のターニングポイントがその辺りにあったのかもしれません。単なる想像ですが。

platanus0524.hatenablog.com

 

platanus0524.hatenablog.com

 

兼任解除から約2年。

まさかそれだけの期間でねるが卒業することになろうとは…。

本当に、今読み返してもまさに「背筋が凍る」という感覚しかない過酷さだったと想像します。

 

だからこそ、兼任解除からの2年間はいったいねるにとってどういう期間だったのか。

そのことにも思いを馳せずにいられません。

そもそも兼任を解除する、ということは漢字かひらがなかの二択だったはずで、漢字専任になったのは本人の意志だったのか運営の指示だったのか。

本人の意志だったのならともかく、もしねるの意向が汲まれずに運営によるトップダウンで漢字専任が決まっていたとしたら。

 

こんなたらればに意味がないことは百も承知ですが、ねるのアイドル人生を考えたときに、どう進んでいくのが最も彼女の気持ちに沿っていたのかがよくわからないのです。

もちろん、スタートからイレギュラーでした。

たらればを言うのなら、ご両親に引き止められずに普通に合格していたら、というのだってあります。

これはこれでまた、欅坂の歴史が変わっていた可能性がある。

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…とまぁ、ヲタはこうやっていろんなことを言ったり考えたりするのですが、おそらくねるは言うのでしょう。

 

「自分がやってきたことに後悔はない」

「アイドルとして最高の道を歩ませてもらった」

 

と。

 

ならば、心からやりきったのであれば、こちらも心からその門出を祝って差し上げるしかない。

あとは私たちの側の心の問題なのかもしれません。

 

労いとともに

お礼とともに。

 

お疲れ様、と。

 

ありがとう、と。

 

本当に本当にありがとう、と。

 

 

 

 

 

 

長濱ねるさん。

あなたがいなければ、今の欅坂46も日向坂46もなかった。

 

今、あなたの目の前には次の人生の道が拓けていると思います。

何が待っているか、私たちには知る由もありません。

ただ、、

ずっとなりたかったアイドルとなり

今までのアイドルとしての活動してきたことが

これから先の人生にとって少しでも生きたものになることを

私は心から願ってやみません。

 

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本日休載のお知らせ

100日達成したからではありませんが😁

 

今日はどうも多忙のため、記事をあげられそうにありません。

間に合えば今日中にとは思いますが…

 

なんとか頑張ってはみます。

 

飛んでしまったら申し訳ありません🙇‍♂️

 

(追記)

結果飛んでしまいました🙇‍♂️

本当は書きたいネタはあるんですが、時間のない中で書ける話ではないので…。

申し訳ありませんでしたとしか。

㊗️ブログ連続100日達成‼️㊗️ 2019年7月28日付

 


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昨日の渡邉理佐生誕ブログをもちまして、当ブログ連続100日を達成させていただきました♪

本当にありがとうございます🙇‍♂️

正確に申し上げると、今日のこのブログで101日目、ということになります。

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ふーちゃんが一年間毎日ブログを目標に掲げ、それを達成したのを見ましたが、実際に自分がやってみると100日でこれだけ大変だという。。

大ネタのある日はいいんですが、そうでもない日用のネタも常にストックしておかなければいけない。

いえ、それはそれで楽しいんですよ😁

ただ、書いてる時間のない日は本当に大変でした。

 

100日に際して申し上げておきたいこと。

特に明日からは先週以上に多忙になるので、なかなか続けていくのは難しくなるかもしれません。ですが一方で、ここまできたらふーちゃんと同じように一年間ブログ毎日更新に挑戦したいという気持ちもなくはないです。

 

内容の濃さのバラつきがとにかく激しくなるかもしれませんが、それでもお付き合いいただければ幸いです。

 

そして、欠かさずここまでご覧いただいた皆さまがおられるなら😁

稚拙なうえに長い文章をご覧いただき、本当にありがとうございます。

以前にも書いたかもしれませんが、皆さまのご期待に添えるようなクオリティを保てているとは思えませんが、それでもご覧いただいていることは感謝以外の何物でもありません。

 

欅坂46

昨年後半で今泉佑唯・米谷奈々未・志田愛佳が卒業し、明後日には長濱ねるの卒業も控えます。

ですが、昨年12月に二期生も加わり、今では完全に欅坂のメンバーとして溶け込んでいます。

8th「黒い羊」が発売されて5ヶ月が経ちましたが、9thではそんな二期生が一期生と本当の意味で融合する瞬間がやってきます。

このあとも、誰かの卒業があるかもしれないし、加入もあるかもしれない。

ただ、人生において立ち止まらざるを得ない人の傍で一緒に寄り添ってあげる、そんなグループではずっといてほしいと思います。

 

日向坂46。

日向に出れば、光のせいで影もできます。

日向坂で照らされる光は、そんな影と切っても切り離せない関係性があります。

悩み、辛さを経験し、傷を負った人にしか放てない光こそ、悩める人の心を照らすことができると信じています。だからこそ、その明るさが心を打つのだと。

柿崎芽実の卒業。濱岸ひよりの休業。

メンバーにとっては心が当然痛くなる出来事だったはず。

でもその心の経験があるからこそ、素敵な曲で人々を注目させることもできるはず。

たくさんの人に癒しと人生の楽しさを与えていく存在であってほしいと願います。

 

節目には必ず言うセリフをここでも申し上げます。

 

私、川島雅隆の存在は、常に欅坂46・日向坂46とともにあります。

 

これからも何卒宜しくお願い致します。

 

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