今日は、短めに。
というか、ロスが激しすぎて、さほど何かを書く気もしない。
正直言えば、ここまでロスに苛まれるとは思ってなかった。確かに渡邉理佐は大切なメンバーだし、喪失感がスゴそうなのはわかっていたつもりだったけど、はっきり言って想定外だ。
だってまだ、理佐のいなくなった櫻坂46を、見てもいない。
にもかかわらず、卒業したという事実だけでこんなにくるとは…
もちろん好きだった。
でも推しメン、ということとはまた別のカテゴリだった。
だから、ずっと推しメンにしていた人には怒られるかもしれないけど、推しメンが卒業するのとどう自分の中で違うのかも知りたかった。
結果は、同じだった。
…同じ?
いや、もしかしたら…
それこそ、櫻坂46の歴史というものが上積みされた分だけ、センチメンタリズムに拍車をかけたのかもしれない。
…なんか、ダメだ。
こんなのを理屈で考えられるメンタルでもない。
明日は明日で、自分にとっても節目なので。
今日はこの辺で。