櫻坂日向坂の上り方〜川島雅隆的編集後記

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齊藤京子は私にアイドルを教えた存在ーあなたにありがとう2021 2021年11月28日付

2021年驚いたことは結構いろいろあった。例年にないくらいいろいろあった気はする。

ただそんな中でも印象的なのは、「齊藤京子が釣りをやめたのではないか」ということだった。

 

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特に彼女が釣りをやめたと発言したわけではないのだが、「キョコロヒー」でのこの発言は、のけぞるくらい驚いた。

 

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個別握手会のときの彼女は、握手のしかたも他のメンバーと違っていた。強弱をつけるというか、途中から手の力を急に入れてくるという技を使っていて、それが記憶の底に強烈な印象として残る。

グループアイドルを推す、ということを全く知らず、握手会に並ぶという経験もほとんどないに等しかった自分に、アイドルの握手会とはこういうものだと教えてくれたのは、もしかしたら彼女だったかもしれない。それくらい強い印象を残してくれたのは齊藤京子である。

彼女の場合はそれだけでなく、各所でいろんな工夫を凝らして自分のファンを増やそうとしてきた。それを「必死だった」と振り返るとおそらくそれはそうなんだろうけど、注目すべきは確かに「振り返れるところまできた」ということにあるのではないかと。

 

これには捉え方は様々あって、釣りやぶりっ子路線は、彼女が無理をしていたととることもできるし、その無理をやめたとしたらその原因は何なのか、とも思えるし、でもある意味ここまできたらそれも当然か、とも思えるし。

ただ偶然なのか何なのか、もしそういう意味の「キャラ変」を行なったとするならば、ターニングポイントはもしかしたら写真集の発売にあったような気もしなくもない。

 

 

私にとっての齊藤京子2021といえば、そんな「釣りをやめた」ということも知らずに久しぶりに当たったミーグリ1枚を、彼女に釣ってもらうことで費やしたことか。

 

 

本当に嫌な顔ひとつせずよくやってくれたと思う。ありがたい。1枚って他に何もできないんでね…。

 

さて。

齊藤京子の魅力が「釣り」だけでないことは、おそらくきょんこいずの方々にとっては当然のこと。

 

キャラクターもそうだし、なんと言ってもその歌唱力は今更ながらだけど特筆すべきもの。

バラエティの振る舞いは見る限り計算しているとは思えないし。

魅力の塊なのである。

 

きょんこが仮に「釣り」をやめたとしたら、グループでの立ち位置や、魅せていくものにどういう変化が起きるのか、それはとても注目したいポイントである。

恐らくリアル握手会が再開されるとしても、それは感染が収束し、数多あるイベントの中でも最後の最後だと思っているので、相当先かもしれないけれど、そのとき彼女の握手に何が起きるのか、密かに楽しみにしたい自分がいるのも確かである。

 

 

 

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