佐藤詩織推しとして…今の心境を知っていただきたい 2020年3月6日付
来た…!
— 🌸🎨🧢🏦 川 島 雅 隆 ◢͟│⁴⁶ 🌳🐴🗒☀️ (@hiroty0526) 2020年3月3日
遂にこの日が…‼️#平手友梨奈
平手友梨奈 オフィシャルサイト オープンのお知らせ|news| 平手友梨奈 オフィシャルWEBサイト https://t.co/doS4xef1xw
「これからあなたを呪います」
— 🌸🎨🧢🏦 川 島 雅 隆 ◢͟│⁴⁶ 🌳🐴🗒☀️ (@hiroty0526) 2020年3月4日
これだけ多くの人があなたの虜になっているということは、既にあなたに呪われたも同然かもしれない。。
でもそれは、あなたをまた見ることができるという「幸せな呪い」である#さんかく窓の外側は夜 #平手友梨奈 #岡田将生 #志尊淳 https://t.co/tJXXevMZDL
#齋藤冬優花 #fuyukablog
— 🌸🎨🧢🏦 川 島 雅 隆 ◢͟│⁴⁶ 🌳🐴🗒☀️ (@hiroty0526) 2020年3月6日
みんな確かに泣いた後だとわかるよね。。
卒業メンは番組で卒セレがあるけど、活動休止の推しメンはひっそりと一旦いなくなるのか。。
いろんな感情が込み上げてくる一枚だよなこれは。。
でもふーちゃんありがとう🙏#鈴本美愉 #織田奈那 #守屋茜 #佐藤詩織 pic.twitter.com/FYsedDAeUh
鈴本美愉、織田奈那が卒業、平手友梨奈が脱退、そして推しメン佐藤詩織が活動休止を発表してから、一ヶ月と少し経ちました。
その間、もんちゃんはインスタ関連のドタバタとかあったので、契約的にはまずかったのかもしれませんが、もん推しの皆さまにとっては歓喜のときでした。
オダナナ推しの皆さまにとっては我慢のときが続きましたが、先日のけやかけ、久々に登場してくれてちゃんと自分の言葉で卒業を報告してくれたので、少し溜飲が下がったものと思います。
平手友梨奈推しの皆さまは私のFFさんにも多いし、SOL3月で降板ということになってるので「その後」が見えずハードな日々だったと思いますが、こちらもオフィシャルサイト開設、さらに映画出演情報解禁に、復刊Oliveの表紙で歓喜の声が止まるところを知りません。
まぁ…それを佐藤詩織推しとしては、皆さんよかったね!と思いつつ、そして比べてはいけないと思いつつ…
寂しさは禁じ得ません。
平手推しの皆様は多いし、その寂しさはTLで怒涛のように伝わってきました。鈴本織田を推す皆様に至ってはほぼ何の情報もなかったわけでそりゃ殺伐としたTLでした。
でもその中で、推しメン佐藤詩織のことについては、あまり触れる向きがなかったように思います。
なんとなく…寂しかったのはそこですかね。
いなくなるのはその3人だけじゃないんだよ…って。
↑にあるふーちゃんのブログに、前回のけやかけで鈴本織田の卒セレ収録と同日と思われる写真がアップされましたが、ここに推しメンが一緒に写っています。ということは、少なくとも1月23日以降に収録されたことは間違いないので、推しメンは活動休止を発表したあとも収録に参加していたことになります。
だから何だ、という話ではあるんですが、そうするとこのあと2月に入って(或いは2月に入ってから収録した可能性もありますが)、例のコロナウイルス蔓延で海外留学がキャンセル、なんて話も仕事先で聞いたりしました。もしかすると、推しメンは決めていた留学をキャンセルしている可能性もあるかもしれないなと。
だったら戻っておいでなんて話ではないんですが、いろいろ予定が違ってくるんじゃないかと思うんですよね。
そして、仮にそうだったとしても、その辺りのスケジュールを私たちが知る由もないので、このまま待つしか方法はなくて。
だから余計に、しっかり姿が見られるメンバーが羨ましくて仕方がない。
たぶん、立場が変わって、推しメンが戻ってくる!とか、或いは仮にそれ以外の形だとしても、こういう方向で進みます!というのがはっきりしたりとか、そうなったら歓喜の声をあげる自分が目に見えてますので、心の底から気持ちはわかります。
推しは推せるときに推せ、などという格言もあります。
昔から「親孝行したいときには親はなし」とよく言われ、それと一緒にしていいものかわかりませんが、根底にある教訓は同じだと思うんですよね。
大切なものは、近くにあるときにはその大切さがわからない
失って初めてその大切さを知る
いえ、もちろん推しメンとの時間が大切で、それでいて刹那で、一瞬一瞬が奇跡みたいな時間だった、それを知らなかったわけではないつもりです。
でも、わがままなもので、こうなってしまうと握手のときに「あんなこと聞けばよかった」「あんな話もできたのにな…」なんて想いが支配することがあるんですよやっぱり。
だから…推しは推せるときに推せ、そりゃもちろんその通りなんですけど、自分では精一杯そのつもりでやっていたとしても、どれだけそのつもりでも後悔は生まれるよなぁ…ってね。
そんなことを考えてしまう今日この頃です。
特に新型コロナウイルスのせいで仕事がなくなって、そういうことを考えてしまう時間的余裕ができてしまっているのが、ある意味精神衛生的によくないな…と思います。気分転換に遠出したくてもそれもできないし。
推しメンを推す、というのは、たぶんどこまでいっても満足という状態にはならないのかもしれません。
たとえそうであったとしても。
「ある日突然」がいつ来てもいいように。
自分にできるせいいっぱいを忘れないようにしたいなと。
「卒業」でも「脱退」でもないメンバーを推しているファンの一人として、そのことを敢えてこの時期に強く訴えておきたいと思います。