櫻坂日向坂の上り方〜川島雅隆的編集後記

毎日ブログ、2022年9月1日から再開します!

2019年の締めは不協和音とともに 2019年12月31日付

新・不協和音なのか

真・不協和音なのか

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第70回NHK紅白歌合戦

平手友梨奈にとっては、「あの」不協和音以来の出場でした。

いつも自分たちの予想を遥かに越えてくる彼女たちに期待、というよりどこか人間のプラスの感情もマイナスの感情もすべて綯交ぜになったような心境で、特に紅白の出番前は緊張感がMAXになります。

 

そして、やはり今回もそうでした。

 

平手友梨奈はもちろんのことですが、平手以外のメンバーも魂の権化となっての圧巻の動き。

もはや誰が誰とか、そんなことは関係ないくらいの全体像が蠢く世界。

最後は…

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ある意味、いろんなものを背負い、いろんな感情に苛まれ、この3年半を駆け抜けてきた平手友梨奈にしかできない表情。

 

負けない。

私は。

絶対に。

 

 

 

 

 

 

しばらくぶりでした。川島です。

もともと12月という月はブログなんか書けない月だろうな…と思っていたんですが、実際思っていた通りで物の見事に年末になってしまいました😅

 

紅白の不協和音、ドームで久々の和音解禁後に得た想い。

紅白で、もう一度。

今の欅坂46が魅せる和音が聞きたい。

形になった瞬間がそこにあって、正直私も放心状態ですが😅

 

とりあえず2019年を締めるブログを綴りたいと思います。

 

欅坂46は9thシングルを正式に延期したものの、そのまま突入した年末大型歌番組に連続して出演。各番組で違った曲を披露してそのポテンシャルを如何なく発揮しています。

日向坂46もご存知の通り、ひなくり後のサプライズで4thシングル発売、アリーナツアーの開催、そして来年のひなくり2020が東京ドームでの公演と発表されました。

 

欅坂界隈で言えば9th延期ももちろんですが、長濱ねるの卒業がなんといっても大きかった。。未だにその喪失感は埋まっておりません。そして織田奈那のことに加え、鈴本美愉のこと、さらにそれを一切口外しない運営。何もアナウンスがないまま年越しを迎えることになりそうです。それはやはり「それでもいい」とは言えない。

 

日向坂界隈は特に感情が忙しかった一年でした。

2月にシングルデビューとともに、日向坂46への改名が発表され、そこからはもう疾風怒濤に駆け抜けた彼女たち。

そんな中での柿崎芽実の卒業は、ねる同様喪失感が埋まりません。

同時期の濱岸ひよりの休業もそうですし、井口眞緒のこともそうでした。

それでも、ひなくり2020東京ドーム発表へと繋げられたのは、彼女たちはもちろんスタッフの皆様の努力の賜物なのでしょう。

 

川島個人的なことでいえば

・2月に入院

・欅坂8th個握名古屋参戦

・欅坂アニラ大阪・武道館全落→大阪無券参戦

・日向坂1st個握大阪参戦

・日向坂、メンバーほぼ全員握手達成(濱岸ひより除く)

・推しメン佐藤詩織との握手で川島史上最長の時間を達成😅

・欅坂アリーナツアーで仙台初上陸

・欅坂アリーナツアー大阪参戦

・欅坂ドームファイナル参戦

・日向坂2nd個握京都参戦→富田鈴花との握手で、直接推しメン就任要請😁

・日向坂MBS音祭で初のフェス参戦

・欅坂アッパレオレたちゴチャ祭参戦

・日向坂USJ参戦

 

その他、

Twitter上で変なのに絡まれる

・ブログ100日連続記録一応達成😅

・「これでいいんだ欅坂46」ブログが予想外の大反響笑

などというのもありました♪

 

時が経つ、というのは残酷といえば残酷です。

例えばこれを書いてる瞬間でも一秒ずつ未来へ向かっているわけで、誰にも止められないものです。

欅坂46も、日向坂46も、私たちは同じものを見ているようで実はそうではありません。

私はよく〝刹那〟という言葉を使います。

その瞬間瞬間はまさに彼女たちの〝刹那〟

グループそのものが一つの生命体となって、成長していく。そんな様を私たちは見逃すことなく見つめ続けようとしているのかもしれません。

 

毎年そうなんですが、本当に何があるかわからないグループだけに、本人たちはもちろんのこと、見つめ続けている私たちの感情も実に忙しい。

確かにプラスの感情もあればマイナスの感情もあります。

ただ私は、それもこれも含めて「生きている」ということを強く認識させてくれるグループだと、心から思っています。

 

人生は、楽しいだけじゃない。

夢を見るだけでも生きられない。

一人では進んでいけない。

嫌なこともある。

でもそこをどう乗り越えるか。

乗り越えた先に何があるか。

どんな景色が広がっているか。

 

坂道テレビでイルカさんが、さすがアーティストだなと思える目線で欅坂46を評してくださいました。

〝陰〟の部分。

私自身アイドルというものと今ほど真剣に向かい合うのは実は初めてです。ライト層のときは、アイドルとは確かに眩しいくらいのキラキラ感だけが見えていました。

でも、アイドルだって人間だと。

人間である以上、私たちと同じ血が流れ、同じ感情を持ち、人として幸せに生きる権利があるはずで、それでも普通に生きることから、アイドルとして生きる道を選んだことは本当に感服します。

そしておそらく、なる前には考えもしなかった苦悩や茨の道の上に彼女たちはいる。

 

それを見せないのがプロだ、という意見もわかります。

だけど「私たちもあなたたちと同じ人間だよ!悩むこともたくさんあるんだ!」

と見せてくれることで私たちが見ていきたいと思える、そんな彼女たちでもいいと思います。

 

欅坂46は本当にそれを前面に押し出している。私はそのことが欅坂のステータスだと思っているし、そんな彼女たちだからこそ私も怖いもの知らずで突き進んでいける。

だから誤解されることも多いし、嫌なことにもたくさん出会ってきたはずだし、おそらく来年もいろんなことがあるはず。でも東京ドームを二日間満員にするだけの、そして来られなかった人も含めると本当にとんでもない数の彼女たちを応援する人たちがいる。それはやはりこの4年近く活動してきた結果だと思います。

 

日向坂46はアイドルらしいカラーになってはいるものの、そこに至るまでの苦難の道はずっと見てきた人なら皆さんご存知のはず。

痛みを知る彼女たちだからこそ、幸せの意味を強く知っている。

だからこそ心へと響かせることができる。

何より欅坂の血を底流に流す彼女たちは、ちょっとやそっとで枯れるような栄養素を受けていないでしょう。

もちろんそうは言ってもその実は普通の女子。立ち直れないくらい打ちひしがれる日もあると思います。そんなときにおひさまである私たちにできることは少ないかもだけど、おひさまにしかできないこともあるはず。

 

私はずっと言ってるんですが、欅坂は9thが勝負です。日向坂が独立して抜けることは二つのことを意味しており、一つは個握を欅坂単独で行う上での売上ならびに握手会動員数の変化、もう一つはカップリングがすべて欅坂メンバーだけで歌うことです。大きな節目だけに産みの苦しみは理解できる。

日向坂も2020年はひなくりドームが集大成になります。初めから大きな目標が形としてそこにある状態で一年がスタートします。デビュー年よりある意味大切だと言われる二年目。2019年を上回る活躍ができるかがカギです。

 

2019年本当にありがとうございました。

今年はいろんなことがあった分、忘れられない一年になりました。

来年の年末は、本当の意味で笑って迎えられる大晦日であることを祈念して。。

 

2020年も宜しくお願い致します。

 

2019年12月31日 川島雅隆