欅坂46デビュー4周年
道がどこに続いているかわからない
— 川 島 雅 隆 ◢͟│⁴⁶ (@hiroty0526) 2019年8月20日
その緊張感を愉しめるようになれたこと
心の底から感謝している
人生にこんな喜びがあろうとは
この先もどこに続くかわからない道
歩いている彼女たちにも
傍の大人たちにもわからない道
その行く末
見届けたい
私たちも一緒に#欅坂46結成4周年 pic.twitter.com/KPDe7xFOML
本日、8月21日は乃木坂46デビュー8周年記念日であり、そして欅坂46デビュー4周年記念日でもあります。
この2つのグループ、ちょうど4年の差があるんですね。個人的には意外な数字です。そんなものか、という感覚もあり、そんなに間が空いてるのか、という感覚も一方である。
当初は乃木坂の妹分的なスタンスだった欅坂。
本人たちはおそらく、今もそのスタンスが変わることはないんだろうと思いますし、欅坂のメンバーにとっては永遠にリスペクトの存在なのだろうと思います。
そして、欅坂は独自の路線を開拓し、今に至ります。
本当に見事なくらい、坂道グループは色分けされました。世間的には各グループのファン同士は仲が悪い、という見方をされるかもしれませんが、私は坂道Gは全部好きです。もちろん、吉本坂も含めてです笑
そんな中でも欅坂は、どうしても私の中でスペシャルな位置にあります。
推し方というものほど千差万別なものはない、と私は思っています。所謂同担という形になったとしても、その推し方には違いがある。あって当然です。その違いで推しへの情熱の上下を測るということほど愚かなこともないと思います。
欅坂は確かに、3rd「二人セゾン」→4th「不協和音」から色がはっきりとしてしまった。
二人セゾンまでの欅坂を好きでいた人々にとっては、メッセージ色が前面に出てきた4th以降が受け入れられない、だから他に行く、という人も多かった。
でも、それは仕方のないことです。
その人たちが悪いわけではありません。
かといってメンバーが悪いわけでもない。
仕方のないことなのです。
例えばそこに、ひらがなけやきが漢字とは違うコンセプトを持って現れ、そして独立してさらにその色をはっきりさせる日向坂46となった、というこの流れを、欅坂46側から見るとどんなことが言えるのか。
それを考えてみたとき、逆に欅坂の色がはっきりしてくるのではないかと思います。
本当に何が起きるかわからないグループである欅坂46。
何が起きるか誰にもわからないからこそ、目が離せない。
良いことも、良くないことも。
様々なことがありました。
ある程度の耐性も、できました😅
何が起きても、何があっても
見届ける自信がある。
逆にその「覚悟」がないと、彼女たちと同じ景色は見れないのかもしれない…
などと私は思ったりしています😁
ひた走るなら
私たちも、共に。