櫻坂日向坂の上り方〜川島雅隆的編集後記

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禍福は糾える縄の如し〜日向坂46柿崎芽実卒業、濱岸ひより活動休止発表 2019年6月22日付

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…今、私はですね。

 

かなり言葉を考えています。

 

相当練らないと、言葉が棘を持ってしまいそうだからです。

 

欅坂46や日向坂46のことを書くブログで、できればそんな内容は書きたくない。

 

とはいえ、いろんな感情が並だったり、浮上したり沈んだりで正直ブログを書くようなテンションでもないんですが。。

 

でも逆に考えれば、こんなエポックメイキングに何も触れないというのも、このブログの趣旨からしても反しているような気がするので、頑張ります。

 

私はAKB48も確かに好きでした。ただ、今の坂道Gを推すほどのめり込んではいませんでした。

そのときでも「卒業」というニュースは衝撃をもって受け止めていました。

「卒業」なんて綺麗な言葉で飾ってはいますが、要はそのメンバーがグループを辞める、そのグループからいなくなるということを表しているわけで。

 

以前にもブログだったかTwitterだったかに書いたと思うんですが、グループからの「卒業」に関して、「おめでとう!」という言葉を添えている向きには、私には違和感しかありません。

出られたことを祝うのなら、逆に言えば出られない状態はよくないのか、という話になるし、それは現役のメンバーに対しても失礼になると思うからです。

 

グループからの卒業、というときに「他にやりたいことが見つかった」という言葉を残していく人もいます。

あれだけの高倍率でオーディションを勝ち抜き、活動をしていく中で「他にやりたいことが見つかった」という卒業理由も、なんだか腑に落ちない気もしますがそれはまだマシです。

 

例えば欅坂46メンバーの卒業について言えば、どうにもわからないことのほうが多い。

特に、長濱ねるの卒業は本当によくわからないことだらけです。

中でも最もよくわからないのが、卒業理由。

卒業後どうするかも含めて、どうにも闇を感じさせるようで正直気持ちよくはないです。

 

同様に、柿崎芽実の卒業に関しても、腑に落ちない点は多々あります。

 

もちろん本当の理由は彼女にしかわからないので、私がここでああでもないこうでもないと言ったところで全部憶測にすぎません。

 

それにしても、箱推しというのはこういうとき本当に辛い。

箱推しというのは、ある意味全員推しみたいなところがあるので、一人でも欠けていいメンバーがいるはずもありません。

ですが、グループである以上、メンバーが卒業していくのは宿命のようなもの。

ということは、欅坂46日向坂46箱推しという茨の道を選んだ私は、これから合計で50回近く卒業を見届けなくてはいけない、その覚悟がなければ箱推しをいちゃいけないんだろうなと肝に銘じました。

 

芽実で印象に残っていることはたくさんあるんですが、なんといってもこれです。

本当に…何度聴いても号泣します。

 

これはよく言われることですが、芽実が欅坂46に対して抱いていた感情は、当時のひらがなけやきメンバーとは確かに違っていたような気はします。

芽実のキャラとしては、今ではぶりっ子の代表選手のように言われていますが、ひらがなの初期はけやかけで守屋茜に勝負を挑むなど負けず嫌いキャラも出していました。

ただ私は、そこに芽実の真の姿があるような気がしていて。

芯の強さといってしまえば簡単ですが、それは強さというよりも、負けたくないという気持ち、もっと言えば「自分に」負けたくないという気持ちがそうさせたのではないかと私は思っています。

 

独立したい、そんな気持ちが芽実の中にはなかったのか。

これは私の想像ですが、そんなことはないと思います。

思いますが、芽実の場合はそれ以上に欅坂46への想いが強かったので、欅から離れることには複雑な感情が表れて当然だと思います。

 

日向坂46改名発表のこの写真は、今回の芽実卒業でまた注目されました。

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芽実がどういう想いで発表を聞いていたかは結局のところわかりませんが、複雑な気持ちが交錯していたのは表情からも明らかです。

1stシングル「キュン」には参加していましたが、4月には休みがちになっていたので、実にこの発表からわずか2ヶ月で姿を消していったことは事実です。

とすれば、日向坂46の方向性に芽実がついていけないと悲鳴を上げた可能性が否定できません。

 

 

あまり触れたくないですが、例の発煙筒事件のとき、そのレーンにいたのが平手友梨奈柿崎芽実でした。

当時は平手ばかりがクローズアップされていますが、その隣にいたはずの芽実にも影響がなかったはずがありません。

その負けず嫌いぶりで、精神的なショックを乗り越えようとして心身のバランスを崩してしまった、という話じゃなければいいなと思います。私の予想は外れていてほしい。

 

ただ、いっぱい悩んだんだろうな…ということだけは間違いないんだろうと。

 

その、いっぱい悩んで出した答えが正しかったと言える、そんな人生を過ごしてほしいと切に願います。

 

ひよたんには大きなポテンシャルを感じていたのは事実です。

いえ、今もそれは感じています。

少し不思議ちゃんなところもあるにはありますが。それでいて心優しく、メンバーの心配を常にしているひよたん。

 

今回2ndの個握で初めてひよたんの握手券をゲットしましたが、結局のところこういう発表になっています。

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確かにまだ発送前なので、CDを渡さずに返金、ということもできるのでしょう。でもそれは、個人的にはひよたんの復帰が相当先であることを意味しているようにしか思えなくて。

 

だからこそ、持っていたかった。

 

復帰して最初の握手会は、それを持って並ぼうとか思っていたのにね。

 

(以後追記予定)