幸せの見つけ方。 2019年4月22日付②
ヲタの需要と運営の供給
城ホールでライブビューイングとは!
— 🌸🎨🧢🏦 川 島 雅 隆 ◢͟│⁴⁶ 🌳🐴🗒☀️ (@hiroty0526) 2019年4月21日
ていうか、城ホールでアニラやってほしかったという気持ちもあるのはあるけど😅
まぁどっちにしても仕事で行けないんですけど😭
…最近大阪重視してくれてるのはホントにありがたいんですけど🤗#欅坂46 #3rdYearAnniversaryLive pic.twitter.com/Muah7xofhm
大阪城ホールで行われる公演をを、全国の映画館でライブビューイング。これは聞いたことがある。だから一瞬耳を疑って。「大阪城ホール“で”LV??」というのが最初ピンと来なかった。
LVそのものはもちろんとても有り難い。
その上でなんかこう、ちぐはぐな印象があるのはどんな裏事情があるのかな。
その前の大阪アニラにおける全国映画館のLVができるんだから、そりゃみんなやればいいのにと考える。
批判というより、疑問。
なぜヲタの需要と運営の供給(もしくはそうせざるを得ない事情)が、なぜこうも合っていないのか。
アイドルの運営とヲタってこんなもんなんですか。
坂道以外をよく知らないから何とも言えないんだけど。
どうしても、昨日の今日でAKSが頭をチラつくからこういうことも考えてしまう。。そんな自分もイヤだけど。
そういえば欅一期生の推しは何が決め手だったっけ笑
「また挑戦してね!」
— 🌸🎨🧢🏦 川 島 雅 隆 ◢͟│⁴⁶ 🌳🐴🗒☀️ (@hiroty0526) 2019年4月21日
また、がなくなってしまったYO!😅
そして、最後の最後で #富田鈴花
推し候補は節目で現れる笑#メチャカリスロット https://t.co/Bwt0ufme7N
日向坂46の推しもまだ決めかねている段階だった。
欅二期生の推しとともに、いろんなメンバーに旅をしている最中でもある。
もちろん、欅坂46一期生の推しは紛れもなく佐藤詩織なんだけど、一推しになった決め手は何だったかな。
記憶に間違いがなければ、メッセで初めて握手券を一次完売させたい、フロントにもう一度立ちたいという感情を表してくれたときだった。
頑張っているのに、なんとなく不遇で。
ポテンシャルがあるのに、それが生かされてるように見えず。
それでいて、現状を打破したいという気持ちが熱く強く存在する。
…なんとなくだけど、そういう人を応援したいという気持ちは昔からあるんだよね。判官贔屓というと言葉が正しくないかもしれないけど。
日向坂にもそういうメンバーが結構いて、というより、ひらがな時代はグループそのものがまさにそれだったとも言えるし、だから一人に絞れないのかもしれない。
でも、こうも思ったりする。
同情なんかで握手列並ばれたり、推されたりして嬉しいものなのかなと。
もちろん、面と向かって言わなければ絶対にわからないことではあるんだけど。
日向坂になって、ようやく報われるようになった今でも、まだ爆発しきれてないメンバーがいる。
それが富田鈴花だったりする。
握手対応は、少なくとも今まで握手した日向坂メンバー全員が良対応で文句なし。ということは、それでは推しが選べない。
あとはこちらの琴線に触れるか触れないかで選ぶしかないんだ。
それが、今のところ彼女である、ということ。
全員と握手して、最終的に決めます。
濃密な内容のため
着そして弾‼️#欅坂46二期生おもてなし会 #丸善インテックアリーナ大阪 pic.twitter.com/pzflcocX2W
— 🌸🎨🧢🏦 川 島 雅 隆 ◢͟│⁴⁶ 🌳🐴🗒☀️ (@hiroty0526) 2019年4月21日
独立してブログ記事を挙げます笑
あと完全ネタバレになるので、武蔵野の森へ参戦される方は公演終了まで一切お読みにならないように願います😅
メッセ到着を隣のヲタから知る笑
#shioritalk
— 🌸🎨🧢🏦 川 島 雅 隆 ◢͟│⁴⁶ 🌳🐴🗒☀️ (@hiroty0526) 2019年4月21日
4つ目のメッセさぁ…これ思い出してモヤモヤする🤔 pic.twitter.com/jlxntBcF2R
開演20分前くらいに隣の席にやってきた連番の若ぇ二人*1が「おっと、しーちゃんからメッセージ来てるし!」という言葉で推しメンメッセを知る笑
モヤモヤはするけど、敢えてアイドルではなく、ひとりの女性・佐藤詩織さんに送るとしたら…
ということになるのかな。
光と、闇。
今の私は、申し訳ないですがこの件にまともに触れられるテンションではありません。#欅坂46 二期生の輝かしい姿を観た後なので、余計に辛すぎて言葉になりません。
— 🌸🎨🧢🏦 川 島 雅 隆 ◢͟│⁴⁶ 🌳🐴🗒☀️ (@hiroty0526) 2019年4月21日
こんなにも辛く悲しい、そして悔しい卒業なんて過去にもないし、この先もないでしょう。#山口真帆卒業 #山口真帆を守りたい https://t.co/1fUYWNqOAS
欅坂46二期生おもてなし会の内容については、前述の通り別記事に譲るけど、一言で言えば期待以上のものを見せてくれた。だからこそ輝かしい、未来には希望しかないとさえ思わせる形で終わることができた。
そこへ飛び込んできたのがこのニュースだった。
あり得るとは思ったけど、まさか本当にそんなことになるのかという気持ちもあった。
感情が右から左へ、上から下へ。
もういろんな人が、それこそ素人も玄人も本当に様々な人が触れていて、もはや私なんかが言うべきことはないんだけど、世間はこれでAKBもNGTも乃木坂も欅坂も、秋元グループではみんな同じようなことが起こっているんだと思うんだろうなぁと。
無関係のメンバーまで世間の色眼鏡に晒される。
こんな切ないことがあっていいんだろうか。
推しとかそうじゃないとか、グループが違うとか、そんなことは全く関係がなく。
山口真帆さんのNGT卒業は正しいと、あんなところにいたって報われないしこれでいいんだという意見も多い。もちろん私もそう思うけど、でもよく考えてみればそれは客観的な意見すぎるのかもしれない。
だって、彼女はNGTが好きだったんだから。
好きだからこそ、変わってほしかったんだから。
好きだからこそ、他のメンバーが同じ目に遭ってほしくなかったんだから。
好きだからこそ、ここまで耐えたんだから。
その気持ちを思うと、身が引き裂かれる思いがする。
私の知っている平手友梨奈はこういうコ
このシーンで #平手友梨奈 推しの皆様が歓喜に沸いていると思うけど、二期生おもてなし会帰りなので敢えて #井上梨名 の弁護もしたい。
— 🌸🎨🧢🏦 川 島 雅 隆 ◢͟│⁴⁶ 🌳🐴🗒☀️ (@hiroty0526) 2019年4月21日
絶対音感があり、料理も得意で、ダンスも遜色なくこなし、かつ平手のいるド緊張の空間で勝負を挑んだ彼女の気持ちも買ってあげてください🙇♂️#欅って書けない pic.twitter.com/PzeMhWUNg5
これも、平手友梨奈推しの皆様が散々触れてこられたことなので、私が触れるのは今更すぎるんだけど。
そもそもの平手友梨奈というのは、こういう表情豊かな面が印象的だったんだ。
何が嬉しいって、原点回帰じゃないけれど、かつての平手友梨奈に少しずつ戻ってきてくれているように見えること。
…いや、違うな。
戻ってるんじゃなくて、新たなフィールドに進み始めたと言うべきなのかな。
なんにせよ、明るい表情の平手友梨奈がけやかけで観れる、それだけでこんなにも幸せな空気感が訪れる。
たとえ誰が平手に対して否定的なことを言おうが、その一点だけは絶対に譲れない。
*1:実はFFさんでした笑