櫻坂日向坂の上り方

ブログ移転しました…長い間本当にありがとうございました!

オムニバスだけど文春のことを書くとどうしても長くなる

 

それでも下衆道を歩むつもりなら覚悟せよ

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もう何度となくこの下衆雑誌の話を取り上げてきましたが、今回もAKB48界隈はざわついてますよね。

そしてこれも何度も言いますが、私は志田愛佳卒業の遠因はこいつらだと思っているし、今泉佑唯欅坂46が今後共演NGにでもなったらやはりこいつらのせいだと思うし、何より21人の欅坂をバラバラにした張本人だ思っているので、それについては一生忘れません。

 

ツイにも書いた通り、私は矢作萌夏という方は全く存じ上げないですし、今回のことでAKBのメンバーだと知っただけで、もっと言えばこの件が真実かどうかということも特に興味はありません。ただ、あの下衆雑誌というか、ただの集団ストーカーだと思いますが、あいつらなら無理やり起きてもいないことをでっち上げるという犯罪的な行為はやりかねない、ということです。

矢作さん、16歳なんですよね。

私の生徒とさほど歳が変わりません。

そんな人に大の大人が寄ってたかってストーキングしたら、警察案件になるに決まってます。

もちろん16歳でなくてもなりますけど。

 

そして犯罪的に得た情報で記事を書き、雑誌を売る。。

 

これに下衆以外にいい名前があったらください。

 

さらに恐ろしいのは、またLINEの画面なんかをこいつらが流出させていること。

 

ベッキーのときもそうでしたが、なぜフツーにLINEの画像が雑誌に載っていることを話題にしないんでしょうか。

そしてこれを見て「言い訳が苦しい」とか「矢作アウト」とか言っている人もいるんでしょう。

 

アウトなのは奴らですよ。

自分たちで犯罪的行為の告白をしているようなもんです。

 

そもそも、週刊文春の親玉の文藝春秋菊池寛由来の由緒ある雑誌社であり、そのネームバリューがあるからこそここまで話題になるのではないかと思います。

そこらへんの三流週刊誌が書いてることなら誰も取り上げもしない。

でも、だからこそ、年端もいかないような女子を付け回して虚偽の内容を記事にして売るという犯罪的行為は徹底して追及されるべきです。

 

で、何より怖いのは、此の期に及んでまだ文春の記事なんかを信じている人がいるということ。

信じるというより、これを既成事実にして叩きたいだけなんじゃないかと思っていますが。

はっきり言いますが、そうやって雑誌の名を借りたストーカー連中の作文を嘘だと見抜けない人が多いから、あいつらはのうのうと生きているんでしょう。

 

自分たちのやっていることが、どういう社会的正義のもとで、どういう大義名分があって、どういう正当性があってのことなのか、一度責任ある立場の人間に説明してもらいたい。

 

あんなの、本来ならお天道様の下を歩いちゃいけない連中ですよ。

 

文章なんか文才があればどうとでも書けるし、画像も現代ならいくらでも加工できる。

ネットに接して生きているならそれくらいのことは知っているでしょう。

それなのになんであいつらの出す情報だけは無条件に真実だ!と思えるんですか。

 

連中が書いた記事が裁判所で真実と認められなかったケースもあります。

 

のんさん元事務所が勝訴 文春に660万円の賠償命令:朝日新聞デジタルwww.asahi.com

 

橋下氏「性的接待記事」、2審も文春に賠償命令 - 産経WESTwww.sankei.com

 

上原多香子の名誉毀損、文芸春秋に賠償命令― スポニチ Sponichi Annex 芸能www.sponichi.co.jp

 

秋元系グループが嫌いなのは個人の考えだから仕方ありません。

ですが、叩く人、よく考えてください。

 

本当によく考えてください。

 

大人が取材と称して16歳の女子を付け回し、それっぽい記事にして自分たちの儲けにするような雑誌が本当にまともなんですか。

そしてそれを信じるという根拠を教えてください。

仮に真実だったとして、そこまでして暴く真実にどんな意味があるのか教えてください。

あなたたちが文春の記事を信じて彼女を叩くということは、もしかしたら犯罪的行為の後押しをすることにつながるかもしれないんですよ。

 

週刊文春に聞きたいんですけど。

いつまでこんなことやって食べていくつもりなんですかあなたたちは。

それだけのスキルがあるなら、もっとまともなことに使ったらどうですか。

取材相手から訴訟を起こされたり、広く世間から石をぶつけられて生きたりするのがそんなに楽しいですか。

どうしたらそこまでしてこの仕事をやっていきたい!と思えるモチベーションに繋がるんですか。

 

週刊文春はもとより、それを囲っている親玉の文藝春秋もそう。

 

こんなことで世に叩かれるために創立したわけじゃないでしょう。

 

 

 

 

菊池寛が泣くぞ。

 

ラグビーワールドカップ

そうなんですよね。今年日本で開催されるということが意外なほど浸透していない気がします。

私も今大阪に住んでいるので、大阪でラグビーといえば花園ラグビー場だったりするわけです。

 

私は野球とサッカーとプロレスはそこそこ詳しいですが😅

ラグビーはルールからしてよくわかっていないところがあります。

ですが!

推しメンが推すからには、せめて花園には一度足を運ばんといかんかなぁ…と思っています♪

 

欅共和国2020覚書

関西人にとっての欅共和国は、実にハードルが高いんです。

というか、単純に富士急ハイランドへの道のりが実に難しい。

まず、日帰りは選択肢から捨てないといけないでしょ。

当然ながらみなさん動きが早いから、富士急近辺の宿泊先をまず押さえにかかるでしょうし。

当落が決まってから宿を取ろうとしても、おそらく空きがないんですよね。

 

だからまずやらないといけないのは、宿泊先の確保。次に申込。さらに仕事の調整。

そういう順序になるわけです。

さすがに当落発表の後でないと仕事を休みにはできませんのでね。。

 

関係ないですが、こういうときほど専門性の高い仕事を呪いたくなります。

代わりのきく仕事、なんていう言い方はあまり好きではありませんが、塾講師の代講というのは大なり小なりリスクを伴います。

たとえ同じスキルを持つ人が代わりに来てくれたとしても、それでいいと生徒たちが納得してくれるかどうかは蓋を開けてみないとわかりません。

それに都合よくその日が空いている講師を見つける、というのも、意外と難しいんです。

代講の講師を手配するのに、本社や上司が四苦八苦している姿を、私は何度も見てきましたし。

それを知っているからこそ、自分が代講を出すということに二の足を踏むわけで。

 

だから代講を出すなら、なるべく早めに伝えたいんです本当は。

 

とはいえ、当たるかわからないのに休みます!とはさすがに言えない。

 

私の場合、こういうハードルの高さもあるわけです。

 

となると、最後に富士急で入国できたときは、もう本当に感動の嵐ですよね。さまざまなハードルを全部乗り越えてきたわけだから😅

 

欅共和国2020は、ぜひその難易度の高いミッションに挑みたいと思います。

 

推しが決まらない

渡邉美穂SRのコメントで、推しメンが決まりません!とコメントした方へ。

わかる。わかります。特に日向坂は。

本当に決まらないですよね。

みんなが魅力的すぎて決まらないということなんです。少なくとも私の場合は。

ただやっぱりね、美穂SRを観てても思うんですが、本当にアイドルになりたい!と思って頑張って、頑張って頑張って頑張って頑張って何度も挑戦して、もう諦めようかと思った瞬間に合格して、という苦労を知っているメンバーは、意外と日向坂に何人かいるような気がするんです。

齊藤京子もそんな感じだったかと。

 

よくね、握手会が嫌で嫌で仕方ない、というメンバーの話が取り沙汰されるでしょ。

握手会の苦労というか大変さは想像を絶するところではありますが、私たちが想像できる範囲だけでも大変なのは十分わかります。

それを楽しみ!と言えてしまう根性というか、アイドルという仕事に対するストイックさというか、美穂が自分に厳しいことと、本当にこの仕事を楽しんでいることが強烈に伝わってくるSRでした。

それでなくても、日向坂メンバーは1期生を中心に、握手に対する思い入れは深いはずです。

その大切さをよく知っている。

そしてそんな彼女たちを間近で見てきた2期生・3期生。

握手がおざなりになるはずがないですよね。

 

こういうところにも、私が日向坂を推す理由があります。

 

6/23の「黒い羊」個握、美穂の握手券を1枚確保しています。

「1枚だけど来たよ〜」

から入って美穂を泣かせにかかりましょうか😅