真実はいつもひとつ!
この時期にグッズの追加か…。
— 川 島 雅 隆 ◢͟│⁴⁶ (@hiroty0526) 2019年5月29日
もちろん魅力的ではあるんだけど、そろそろ共和国(仮)、全ツ、9thに向けて緊縮財政にしていかないといけないので、パス。
6月に入ると何かありそうな気がしている。。 pic.twitter.com/eSjIEmoHqY
5月も30日になりましたね。。。
令和になって実はまだ一ヶ月経ってないんですね。早く感じるか遅く感じるかはあなた次第😅
てことはおいといて。
欅坂も日向坂も、なんとなーくですが、エアポケットに入ったような感覚が私にはありまして。
欅坂はアニラが終わると、何か一つの達成感のようなものでひと段落する。
日向坂も1stシングルが怒涛の売り上げを見せて、ある程度一通りのことは終えたような感じがする。
ちょうどそれが今のように思います。
例年でいくと、6月という月はいろいろ発表のある月です。
このエアポケット感を打ち破るように、例えば2017年は欅坂の1stアルバム、さらに欅共和国2017が連続で発表。昨年2018年も欅共和国2018開催がやはり6月に発表されています。
ただこれらはある意味、SHOWROOM内で実にわかりやすい重大発表という形で行われました。
そもそも欅共和国については、今年も行われるという保証はありません。彼女たちを取り巻く環境も昨年と大きく変わりました。
そうだとしても、行われるとしたらやはり夏だろうし、そうなるとそろそろ発表しないといけないという、逆算的に考えても6月はそういう時期だということになります。
ただここのところというか、以前からそうだったかもしれませんが、欅日向運営は、敢えてこちら側に「謎かけ」をしてくる傾向があります。
例えば「黒い羊」発表直前のコレはまだ記憶に新しいでしょう。
某掲示板をはじめとして、これは8thだ!と騒ぎになり、実際その通りだったという。
日向坂もなんだかよくわからない動画を公式があげています😅
— 日向坂46 (@hinatazaka46) 2019年5月29日
— 日向坂46 (@hinatazaka46) 2019年5月28日
ファがないんですと*1😁
この、なんか推理小説でも読み進める感じ、私は嫌いではないんですが、言えるのは
「何かが動いていることを想起させる」
ということであり、それを目的として動いていることはおそらく間違いありません。
真実はやはりひとつなのです!
欅坂で言えば、欅共和国2019、全国ツアー、9thシングル、そして2ndアルバム…
日向坂も全国ツアーや2ndシングル…
その他、私たちが予想だにしていないこと。
そういう驚きがまた、彼女たちの魅力だと思っています。
謎かけ、伏線、サプライズ。
この6月はどんな発表が私たちを待っているのでしょうか。
とにかく何が来てもいいように金銭面をなんとかしないと…😅