24歳児とは言わせないー渡辺梨加生誕祭
50社受けて50社ともダメだったという逸話がある
— 川 島 雅 隆 ◢͟│⁴⁶ (@hiroty0526) 2019年5月15日
あなたのことを、あなたという存在をしっかり受け止めてくれるのは、やはりここしかなかった
あなたは努力の人
並以上の努力がなければ、今の場所にはいない
そんな自分を心から誇れ
そしてさらに高みへ
その輝きを乗せていけ#渡辺梨加生誕祭 pic.twitter.com/XKZ5aPQ8dq
梨加といえば、とりあえず衝撃的だったのは、欅坂46初合宿の集合時。
…いやーあまりに衝撃的で忘れないですよこれは😁
そしてその後のスタジオトークでこんなニックネームがついたことを、覚えている人はほとんどいないでしょう。
このとき以外で一回も呼ばれたところを見たことはありませんが😅
まぁそれからの梨加のポンコツエピソードには枚挙に暇がありません。
でもね。
やっぱり愛すべき存在なんですよこの人は。
そして私が最も「渡辺梨加といえば!」というシーン。それは…
あの欅坂46伝説の紅白。
平手友梨奈さん・鈴本美愉さんファンの皆さんには、あまりよくない記憶を呼び起こしてしまったかもしれません。申し訳ありません。
ただ、どうしてもこれだけは言いたい。
後でこの写真を見たときに、この梨加の眼を見たときに、泣きました。
あのとき、後ろに梨加がいたこと、そしてあの何かを訴えかける眼は、普段の梨加からは考えられないものでした。
目の前で鈴本さんの動きを見ていて感じたもの、いろいろあったんでしょう。
もちろん他のメンバー後ろにいても同じようにしたに違いありません。
ただ、そこにはやはり最年長の安心感というか、梨加が支えてくれたというのは、本当に大きかったと思っています。
そして、彼女が努力の人であるということ。
ダンス未経験での人が、不協和音を踊れるようになるというのは、あまり語られませんが並大抵の練習量ではないと思います。
不協和音だけじゃない。欅坂の曲のハードさは聞きしに勝るもの。それをこなしているあなたはもはやポンコツでもなんでもない!
…少なくとも私はそう思っています。
もう24歳か。
でもあなたにはずっとずっとこのままでいてほしい。
おめでとう🎉